2010.02.01 (Mon) *** Diary of my home today and yesterday. *** 昨日は、朝から小雨の降る冷たい一日でした。 ここ数日買い物に行っていなかったので、車で家内の買い物のお供です。 買い物の前に、、少し足を延ばして備前市内の大型電気店まで、冷蔵庫の下見に行って来ました。 我が家の冷蔵庫は、購入して11年目になります。 最近の冷蔵庫は、省エネ化が進んでいて、10年前のものに比べ電気代が約半分で済むと聞いていますし、エコポイントが もらえる内に買い替えを考えてもいいと思っての下見でした。 最近の冷蔵庫は、野菜を保存する野菜室がが一番下になっている様ですが、家内は、真中にあるのがいいと言っています。 メーカー数社のカタログをもらって大型電気店を後にしました。 ・・・・・・・・・・ 一昨日は、久し振りに標高差150メートルの和気富士に登り、脚に筋肉痛出るのではないかと心配していましたが、 特にその様な気配はありません。 ここ数年、運動不足が慢性化していましたので、往復2時間足らずで登る事の出来る和気富士登山を、天気のいい日の 日課にしてはどうかと思います。 かつて私は、3年前まではサイクリングを日課にしていて、1週間に5日ほど1日30キロメートルほど走っていました。 ところが、腰痛のため中止せざるを得なくなって現在に至っています。 元々運動は好きで、50歳になるまでは市民マラソンに参加するなど運動が好きな方でしたから、これを機会に無理を しない範囲で和気富士登山を日常化してはどうかと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *** Diary of my life mizumakura. *** 昨日、私のこのHPを訪れていただいた方からご感想をいただきました。 その方は、「HPに現れるカーソルまで 水 枕 の形とは驚きました」と言う趣旨の感想でした。 実は、私のHPを閲覧した時に現れる 水 枕 のカーソルは、私のHPの画面表示を記述したソースの最初のところに、 カーソルに 水 枕 を表示させるための記述がしてあるのです。 そして、カーソルの 水 枕 のデザインは、カーソルを描画するフリーソフトを使って私が作成したものです。 水 枕 のデザインを数種類作成して、表示するページによって異なる 水 枕 が表示される様にしています。 また、表示するページの特定エリアからカーソルアウトするとデザインの異なる 水 枕 が現れる様にもしています。 興味のある方は、画面上でカーソルを動かして試して見て下さい、カーソルの 水 枕 が変るはずです。 満足なデザインではないのですが、このHPの特色を表すと共に、私の 水 枕 への思い入れを知っていただけるのでは ないであろうかと思っています。 このHPで使用しているカーソルのデザインを画像でアップします。
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光 の 筋 熱が下がったのだろう うつら うつらしていた 私は碧く底の知れない 淵に浮んで 水の深みを見ていた 顔の横を太陽の光が筋になって 淵の彼方を目指しているが その光の筋の先は 揺らぐ碧に融けておぼろ 心地いい浮遊感 耳もとに波の音が優しい 私は 光の筋の行く手を知りたくて 立ち泳ぎに移ると 光の筋のその先を 足で強くかき回した | タップン! 耳もとが揺らいで波の音がして 碧い淵と光の筋が 消えてなくなった 気が付くと目の前の 赤いひとつ目フックが 私にウインクしている その時私は 寝返りを打っていたのだ しばらくして 水 枕 何故か こぽこぽ、コポンと 独りで水を鳴らすのだった |
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お日さまに 恋して開く 福寿草 お日さまを 家族で仰ぐ 福寿草 大空へ アンテナ高く 福寿草 背伸びして お日さま掴む 福寿草 一粒の 光大事に 福寿草 |
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水 枕 たっぷん・たぷたぷ みずまくら チャプチャプ・チャップン 水まくら TomTam,ToTom 水 枕 ゆらり・ゆらゆら 水 枕 プカプカ・プカン みずまくら PuruPuru,PuruRun 水まくら | ふわふわ・ふんわり 水まくら ポニョロ・ポニョポニョ 水 枕 ひとつ目 Wink みずまくら |
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水 水は雨になって大地を潤します 渓流の水は楽器になって 疲れたこころを癒します 渇いたら喉を潤しましょう 水は命の火を絶やしません 水を大切にしましょう 隙間があれば零(こぼ)れます 集って洪水になり 大地に滲みて地滑りを起こし 山津波は荒れ狂います 水を理解しましょう 水と仲良く暮らすのです 水は有限 恵みは無限です | 裏磐梯高原・長瀬川で6月撮影 |
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岡山市東区神崎梅園の梅(木が未だ若い) | 茶会用の赤い毛氈越しに、3分咲き白梅 |
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水 の 調 べ ちゃぷちゃぷ ちゃぷん ちゃぷちゃぷ ちゃぷん 水の調べは心地いい 水面の泡(あぶく)をよく見てご覧 生まれて直ぐの泡たちは 列になったり並んだり 水面を駆けて はしゃいでる 大きな泡は二分音符 小さな泡は四分音符 くっ付く泡は連符さん 音符になった泡たちは 水面を譜面に 作曲してる | 嬉しい時は長調で 悲しい時には短調で 水の調べを奏でて消える 今日の調べは長調だった 水の流れも長調だ 私のこころも爽やかに ちゃぷちゃぷ ちゃっぷん ちゃぷちゃぷ ちゃっぷん 水面の泡は音符になって 水の調べは 心地いい |
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国宝・講堂のある閑谷学校「鶴鳴門」 | 日生漁港内・牡蠣打ち作業場 (1) | 日生漁港内・牡蠣打ち作業場 (2) |
全体の形 | 締め付けレバー部分 | 「朝日印都締金」の刻印 |
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クリップを3本使っています。 |
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私の秘密の宝もの みず♥くら 私には 赤いゴムの 水 枕 に 特別な思い入れがあります 私が夜毎に使う枕 その枕は理由(わけ)あって たぷたぷ 揺らいで水を鳴らす 赤いゴムの 水 枕 です 水道の水を入れて クリップでパチンと留め 日本手拭を巻いて 極寒の真冬の時期でも 程よい冷たさにし 夜毎の枕に使っています 私は 中学校を卒業するまで 身体がとても弱く 扁桃腺を腫らしては 高い熱を出し よく学校を休んでいました 母は 私が熱を出す度に 井戸水を汲み 冬には軒の氷柱(つらら)を入れて 水 枕 を作り 熱で火照った頭を 水 枕 に そっと乗せてくれました 火照る身体に 冷たい 水 枕 は とても気持ちのいいものです 私は 度重なる 水 枕 の 甘美な心地よさに 水 枕 が忘れられなくなって 健康な普段でも 水 枕 の事で 頭が一杯になりました そして 社会人になり 初めてのサラリー そのとき どうしても欲しかった 赤いゴムの 水 枕 を買ったのです |
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夢にまで見て 欲しかった赤いゴムの 水 枕 自分のものになって 本当に嬉しかった そのときの気持ちは 今でも鮮明に記憶に残っています それから半世紀以上 今でも普段の枕は 夜毎 赤いゴムの 水 枕 です 一日を終えて 水 枕 に頭を沈め ベッドに静に眠っていると 水 枕 は 何故か独りで 水を鳴らし始めます たっぷん たっぷん ちゃっぷん ちゃっぷん 水 枕 は 気ままで気まぐれに それでもリズミカルに たっぷん たっぷん ちゃっぷん ちゃっぷん 私の耳元で 水を鳴らし続けます 揺れる水が 水 枕 のゴムの内から 頬を軽くノックします 水 枕 は 水を鳴らす度に 目の前のひとつ目フックを 可愛らしく ゆらゆら揺らします 水 枕 の 心地いい水の揺らぎ 小気味いいリアクション 耳元に優しい水の音 そして 程よい冷たさの爽やかさ |
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水 枕 に頭を沈める 眠る前の甘味な至福のひと時 一日の憂さは 水 枕 の水の波に 水の音と一緒に消し去られ 私は安らかな眠りへと 誘われて行くのです 私は 半世紀を超える夜毎 赤いゴムの 水 枕 で 眠り続けていますが 決して飽きる事はありません それは 水 枕 の 水の音 水の揺らぎや リアクションに 夜毎新しい発見があるからです その発見は 私でなければ分からない 私の秘密の宝ものです 夜毎使って 決して飽きない 赤いゴムの 水 枕 水 枕 は これからも 私の命が絶えるまで 私の耳元で たっぷん たっぷん ちゃっぷん ちゃっぷん 揺らいで水を鳴らし 夜毎 私に秘密の宝ものを 差し延べ続けてくれるでしょう |
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我が家の庭のボケ |
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明日への門の開く音 みず♥くら 一日を終えベッドに臥せ 愛用の 水 枕 の 水の揺らぐままに こころを任せていると 今日一日あった事が 走馬灯の様に 脳裏を過ぎて行く 今日は 暖かな春風に導かれ 何時ものお気に入りの 池の畔を訪れたのだった 水面は 風景を写すキャンパス 春風は 水面に写った風景を 風景画を仕上げる画伯 今日の 春風の画伯が持った絵筆は 細目の絵筆だった 水面に写った周囲の風景を 水面のキャンバスに 細やかに仕上げていた 仕上げた風景画は さながらモネの睡蓮の絵 |
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ふと 池の畔の土手に目を遣ると 三日前には見付らなかった 蕗の薹が二つ三つ 黒々とした大地から 新緑のほろ苦い春の象徴を 覗かせていた 私は 蕗の薹を被写体に 春風の画伯が仕上げた 水面の風景画を背景に カメラのシャッターを切った ピーヒョロロ トンビが数羽 大空に輪を描いていた 無意識に 寝返りを打った様だった たっぷん たぷたぷ 水を跳ねて 水 枕 の鳴る音が 私の寝入りばなの耳元を 優しく擽(くすぐ)った 私は 何時もの池で ボートを漕いでいた |
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時々見る楽しい夢 朝を迎えた 寝入りばなに聴いた あの 水 枕 の音は 明日への門の 開く音だったのだ 私は ベッドから起き上がりばな 目の前の 水 枕 のお腹を ポンと叩いてやった たっぷん たぷたぷ 水 枕 は 夕べの柔らかな音で鳴って ひとつ目フックを 可愛らしく ゆらゆら 揺らした 私は そのひとつ目フックを 優しく撫でて遣った |
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明石・岩屋間、通称「たこフェリー」 |
フェリーの大橋下通過 |
浄瑠璃館の舞台どん帳 |
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国号53号、黒尾峠付近の雪景色 |
国号53号、黒尾峠付近のドライブイン建物 |
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「ヤシャブシ」の花、新しい葉は5月になって出ます。 |
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水の音 風の音 作詩:安里 作曲:あんみつ ちゃっぷん ちゃっぷん 水の音 さら さら さら 風に揺れる笹の音 父のふるさとは 横手に小川流れていた 紀ノ川から紀伊水道へ遠い水の旅 苦しい時 悲しい時 聴こえてくる 水の音 風の音 耳をすませば 聞こえてくる 父の声 母の声 |
ちゃっぷん ちゃっぷん 水の音 さら さら さら 風に揺れる笹の音 父のふるさとの 窓から見える 紀州富士見下ろす川に笹舟浮べ 遠い舟の旅 ゆらりはかなくゆれて 流れゆく さざ波にうつる きらめくひかり 白い雲 土手に燃ゆる彼岸花 苦しい時 悲しい時 聞こえてくる 水の音 風の音 耳をすませば 聞こえてくる 父の声 母の声 |
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数日おきに雨が降り暖かな日が続いているので、庭の花壇や キッチン・ガーデンの雑草が大きくなって困っています。 今日は午前中2時間ばかり、草取りをしましたが、雨が降った 後だったので、土地が湿っていて草取りには好条件です。 雑草は、根まで完全に除かなければ、また、直ぐに茎と葉を 出して仕舞います。 草花や野菜の周囲の雑草まで丁寧に除草しました。 明日、もう一日草取りをすれば除草作業の完成です。 ・・・・・・・・・・ 右の写真は、我が家の花壇に咲いている、白いクロッカス。 クロッカスには、白以外に多彩な色がある様です。 Google 画像検索の結果に リンク します。 ところで、クロッカスの 花言葉 は・・・。 青春の喜び・楽しみ・切望・羨望・歓喜・若返り・信頼など だそうです。 そして、クロッカスはサフランの種類に入るそうです。 道理で、細長い葉や花の形がよく似ています。 |
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我が家の花壇のクロッカスの花 |
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昭和ロマンの宝もの ちゃぷ ちゃぷ ちゃっぷん 水まくら 昭和ロマンの色形(いろかたち) 今に伝える 水まくら ベンガラ色の胴体に 銀色ネクタイ首に締め お腹の水を堰き止めて 口をへの字に結ぶ先 ひとつ目フックを ふらふらと 思わせ振りに揺らしてる 水が支えの 水まくら 気ままな水が ちゃぷ ちゃぷ と 漂う水の浮遊感 |
気持ちを水に漂わせ こころ静に寝ていると 幾つか呼吸する度に ちゃぷ ちゃぷ ちゃっぷん 水跳ねて 勝手に水を鳴らしては まくらの内から頬叩く 可愛い仕草の 水まくら ちゃぷ ちゃぷ ちゃっぷん 水跳ねて ちゃぷ ちゃぷ ちゃっぷん 水鳴らす 耳元嬉しい 水まくら 昔変らぬ色形(いろかたち) 昭和ロマンの宝もの ちゃぷ ちゃぷ ちゃっぷん 水まくら |
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昭和初期の姿 |
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現在の普及型の姿 |
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春曙 漂うて 水まくら |
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材 料 造り酒屋直売の酒かす 清酒 本みりん |
分 量 大さじ山盛り2ー3杯(お好みにより適宜) 180ml 大さじ1−2杯(お好みにより適宜) |
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肥田療術院HPへ掲載されていたダンロップ、 安定型ゴム製 水 枕 です。 写真をよく見ると、 水 枕 の締め金具に透明 なカバーを被せてある様に見えます。 これにより、締め金具が外れたり、金具の角 で不用意に怪我をしたり、特に女性の場合髪 の毛を巻き込まれたりする事を防止出来て有 用だと思われます。 |
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両先生と私たち夫婦(中央) |
購入した小さなカーペット |
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収集ゴム製水枕の一部です。 写真 上段からKRC:2枚、不二ラテックス: 幼児用2枚大人用3枚、シンガー:1枚、ベスト :1枚、下段MRC:1枚、青い鳥銘柄1枚、 ベスト円形1枚、オンリーワン幼児用1枚です。 MRC製 水 枕 のビニール製収納袋に大きな文字 で「 水 枕 」と書いてあるのが印象的です。 |
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我が家の集落の桜の開花状況 |
我が家の庭の「貝母(ばいも)」の花 |
シリコン製 水 枕 外箱・表デザイン |
シリコン製 水 枕 本体 外箱側面・説明「 水 枕 の秘密」 |
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水 枕 の音 -1- | : | |
水 枕 の音 -2- | : | |
水 枕 の音 -3- | : |