2016.01.4 (Mon)

  *** Diary of my home today and yesterday. ***





  新年けまして、おめでとうございます

  今年も、拙いホームページと日記ではございますが、よろしくお願い申し上げます。


  年末年始に掛けて、私のこの日記は六日間のお休みを頂いておりましたが、アッと言う間に過ぎて仕舞いました。    
  お休みを頂いた、この六日間の私の主な行動をメモして置きたいと思います。

    12月29日 我が家の家の周りの清掃を行いました。
    12月30日 家の中の掃除と、午後からお飾りの飾り付けなどをして過ごしました。
         お昼頃、大阪に勤めている長男が帰省しました。
    12月31日 午前中長男と一緒に墓参り、午後から氏神様の由加神社へ大祓いを受けにお参りをしました。
    01月01日 午前中、由加神社へ初詣に参拝しました。
         私と家内に届けられた約170枚の年賀状に目を通しながら、その方々の思い出に耽っていました。
    01月02日 午後4時前に長男が帰って行きました。
    01月03日 私の実弟夫婦が来訪、昼食を共にし歓談して帰りました。

  新年の今年は、昨年まで訪れていた、院展日本画の作品展を岡山市内まで観に行く気持がなくなって仕舞いました。
  今年満77歳になる私の年の性なのかも知れません。

  この時期とは思えない昨日の気温に、身体の状態が崩れそうな状況ですが、今日も日中の気温が16度C程度になると予
  報されていて、今年の気象変動に不吉な予感がしてなりません。
  この先、予期しない様な気象変動が起きない事を祈るのみです。
  ・・・・・・・・・・

  さて、暮れの28日から休んでいたウォーキングを、今日から再開しました。
  丁度一週間休んでいたウォーキングですが、今日歩いて見ると左程身体は訛っていない様でした。
  今日から、また一週間に五日のペースでウォーキングを再開します。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  今年も、私の「宝もの」であり「守護神」、そして「救世主」のゴム製の 水 枕 について、日記風に記してまいります  
  ので、よろしくお願い申し上げます。

  さて、年の初めに私の拙い詩で恐縮ながら、5・7・5調の詩を掲載させて頂きます。



     みる 嗚呼まくら 除夜


  NHK総合テレビの「ゆく年くる年」の中継番組を視た後、眠りに就いた大晦日の夜の思い出です。

  ベッドの中で耳を澄ますと、数キロメートル離れたお寺からの除夜の鐘の音が聴こえました。
  その除夜の鐘の音と、耳もとの「ダンロップ普及型 水 枕 」の奏でる水の調べのコラボレーションが絶妙でした。
  私は、 水 枕 の水の揺らぎに身を任せながら、じっと耳を澄ませて聴き入っていたのでした。

  今年も、元日から私と最愛の 水 枕 の愉しい生活が始まりました。
 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.05 (Tue)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今日は、早くも1月5日となりました。
  今年は、私と家内の結婚50年目の年になり、記念に私の写真作品と家内のちぎり絵作品を集めて、二人展を開く事にし  
  ています。
  開催する日程は5月16日(月曜日)から5月22日(日曜日)までの7日間、会場は我が町町営の鵜飼谷温泉の建物にある展示
  室を予定しています。
  展示作品は、私の写真を約20点、家内のちぎり絵を約30点程度を考えています。
  二人展開催まで、あと5ケ月となりましたので、具体的に準備に入らなければなりません。
  展示する作品は、ほぼ決めていますので、展示のレイアウトをどの様にするか、案内状や会場のキャプション、来場者
  へお渡しする記念品の決定など細かい詰めをしなければなりません。
  先ずは、二人展開催までに為すべき作業を行程表にまとめ、着実に履行して行く必要があります。
  今年は、何かと忙しい年になりそうです。
  ・・・・・・・・・・

  今朝は、昨日の朝よりは若干冷え込みが厳しかった様で、気象庁のサイトを閲覧すると今朝の最低気温は-0.6度Cを記
  録していました。
  今日の空模様は、曇りがちで時々時雨がある天気の様です。
  何時時雨があるか分からないので、今日のウォーキングは空模様の様子次第で決行する事にします。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  新年に入ってからは、気温が高く冬とは思えない暖かさで、気象庁のサイトで昨日の我が町の最高気温を閲覧して見ま  
  すと、15時過ぎに16.4度Cを記録していました。
  この気温は、例年ですと3月下旬から4月上旬に掛けての気温の様です。
  この気温の高さに、就寝時ベッドに入って身体が暖まるまでの間、何時もならば寒くて冷たい思いをするのですが、
  一向にその心配はありませんでした。
  しかし、明日からは気温が下がって、何時もの年の冬の気温に戻る予報になっています。

  さて、就寝時、ベッドに入ってしばらくして身体が暖まると、布団にくるまる身体がポカポカして気持よくなり、その
  内に眠りに入って行くのですが、私の場合はその時間に心地よさを享受するもうひとつの目的があるのです。
  それは、毎夜私が愛用している耳もとの「ダンロップ普及型 水 枕 」の、水の揺らぎに身を任せながら 水 枕 の奏でる
  水の調べに耳を澄ませながら、水の揺らぎの心地よさを堪能し水の響きを享受するのです。
  私は、この様にして、長年毎夜 水 枕 の心地いい水の揺らぎと水の調べを享受していますが、不思議に飽きる事があり
  ません。
  理由は、何故か毎夜、私の耳もとの 水 枕 に新しい発見があるからなのです。
  新しい発見とは、毎夜作る 水 枕 の一寸した作り方の違い、即ち入れる水の量や空気の残り具合などによる 水 枕 の、
  揺らぎ方や奏でる水の調べの響き方の違いが毎夜微妙に違っていて、毎夜その違いを発見して感動するからです。
  私は、ゴムの 水 枕 、特に普及型 水 枕 の挙動は、内に水をたっぷりと蓄えた生き物の挙動に思え、その挙動にはひと
  つと同じ挙動はない感じがして興味が尽きないのです。

  私が興味が尽きない、生き物の様な挙動をするたっぷり水を湛えたゴム製の 水 枕 、私は今年も 水 枕 を愛し続けます。

 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.06 (Wed)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今日は、午前10時過ぎからウォーキングに出発しました。
  今年に入ってからのウォーキングは、正月四日まで休んでいて五日の日は天候の都合で休んだので、今日のウォーキン  
  グで二日目です。
  この度、私がウォーキングを始めたのは昨年の1月5日でしたので、今日のウォーキングで丸一年を経過した事になりま
  す。
  ここで、この一年間でどの位の距離を歩いたか計算して見ました。
  一年間の大よそのウォーキング結果を書き出して見ました。

      ・
      ・
    1月から8月までは、1周5kmのコースを1週間に5日の計算として、約850kmの距離。
    9月から10月までは、1周6kmのコースを1週間に5日の計算として、約260kmの距離。
    11月は、1周8kmのコースを1週間5日の計算として、約170kmの距離。
    12月は、風邪引きのため10回のみで、80kmの距離。
      ・
      ・

  以上のウォーキング距離を合計しますと、約1,360kmになりました。
  この距離は、ほぼ私の住んでいる土地から東京までの往復の距離に相当します。

  私が、この1年間ウォーキングを続けて得られた成果は・・・。
  先ず、体重を6km減少して身体の動きが軽くなった事、1年に1回の健康診断で血液検査の各種数値が格段に改善された事、
  食事が格段に美味しく感じられる事、日々の生活の気分が明るく感じられる事など、生活の質が向上した事です。
  これからも、身体の動く限りウォーキングを続けたいと考えています。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  私は、この私の日記に私の在りのままの自由な気持に基づき、この「みずまくら水 枕」日記を記す事の素晴らしさを  
  身に沁みて感じています。
  そして、私の素直な気持ちをソーシャルメディアのサイトを通じて、多くの方々に自由にご覧頂けるインフラが存在す
  る事の意義を改めて再確認し、私は本当によい時期に生きている事の幸せを噛み締めています。

  私が、最近耳にした言葉に「カミングアウト」と言う言葉があります。
  私は、今までこの言葉の意味をよく知りませんでした。
  実は、今朝のNHK総合テレビの番組「あさイチ」で性同一障害の話題が取上げられていて、その番組の中で障害に悩ん
  でいる方の障害を関係者への「カミングアウト」について論じられていました。
  私は、この際「カミングアウト」について調べたいと思ったのです。
  そして、インターネットで調べて見ました。
  すると、ウィキペディアの前説に次の通り説明がなされていました。

      ・
      ・
    カミングアウト(Coming out)とは、これまで公にしていなかった自らの出生や病状、性的指向等を表明すること。
    英語の動詞形でカムアウト(Come out)とも言う。逆に、他人の秘密を暴露することをアウティング(Outing)という。
      ・
      ・

  私の場合、私が毎夜愛用していて、私のこころに常時潜在していて、私の宝物であり守護神・救世主であるゴム製の
   水 枕 の事柄の事実を、面と向かって決して他人に言える事ではないのです。
  しかし、ソーシャルメディアのサイトをお借りして、私の実名を伏せてならば私のこの日記に記している様に、私の
   水 枕 への思いを自由に表現出来るのです。
  現実に、この世の中に私の 水 枕 への思いを自由に表現出来る場が存在するのです。
  その事に、私は本当に幸せだと思っています。
  そのバックボーンには、現在の世の中にあるIT技術を駆使したインターネットの存在があるからなのです。

  これからも、インターネットのソーシャルネットワークを通じて、私の 水 枕 への思いを遺憾なく表現させて頂きたい
  と思っています。
 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.07 (Thu)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  昨日、今日と年賀状が4-5枚程度遅れて到着しています。
  私の年賀状の投函は、郵便局で年賀状の受付が開始される日の明くる日辺りにしていますので、確実に元日に配達され  
  ているものと思っています。
  元日、私の年賀状の到着を見て年賀状を投函される方からの年賀状が、一昨日辺りから配達されて来ているのです。
  これらの方は、恐らく私に年賀状を出すべきかどうか、迷っておられるのかも知れません。
  私は、今年満77歳になりますので、そろそろこれら方への年賀状の差出を差し止めるべきかどうか思案しているところ
  です。
  これらの方とは、現役時代にはお互いに交流してはいましたが、今後恐らくお会いする事はないでしょう。
  遅れて到着する年賀状に目を通しながら、満77歳・喜寿を機会に、年賀状を差し出す方々の整理をするべきではないか
  と思っています。
  ・・・・・・・・・・

  今日は、昨日に続き午前9時過ぎに自宅を出発、往復8kmのウォーキングをして帰宅しました。
  今日の天候は、風は冷たいながら雲ひとつない晴天の青空、気持よい汗を流す事が出来ました。
  午後からは、5月に開催する私と家内の写真とちぎり絵の二人展の案内状作りの作業をする予定です。
  ・・・・・・・・・・

  ところで、カメラメーカーのニコンが、一眼レフカメラの現行のフラグシップ機D4sの次世代のカメラの発売を発表し
  ました。
  そのカメラの型名は、D5との事です。
  このカメラのスペックを見て、一番驚いたのは実用感度の最高値がISO=102,400である事、画素数は2,082万画素で
  ある事です。
  この感度であれば、夕暮の薄暗い風景でも三脚なしで撮影可能かと思われます。
  そして、画素数が意外に押えられているのは、実用感度を上昇させるためではなかろうかと思われます。
  ほかにも、スペック的に現行のD4sよりも可なりの改善がなされている様です。
  価格はオープン価格で、ボデーのみの実勢価格は\675,000.-から\700,000.-程度の様です。
  カメラ量販店での価格競争を監視して見たいと思っています。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  昔は、年齢を数え年で数えていました。
  生まれた年には一歳、正月を迎えると一歳年齢が増えます。
  私は昨夜、ふと次の様な言葉が頭をよぎったのでした。



     の まくら 何時までも

         をとらない しかしは・・・


  100年の歴史のあるゴム製の普及型 水 枕 は、現在のスタイルが完成されたスタイルとして変り様がありません。    
  今後も、恐らく現在の状態のスタイルが踏襲されると思われます。
  それに比べて、私は一年毎に歳をとり加齢と共に見苦しく老けて行きます。
  何年経っても、歳をとらないで若々しい生き物の様なゴム製の普及型 水 枕 、私は 水 枕 は幸せだと思います。

  ここで、私は考えたのです。
  それは、年々歳を重ねて行く私ですが、私のこころの中には年齢を重ねないゴム製の普及型 水 枕 が常に宿ってくれて
  いる・・・、と。

  その様なゴム製の普及型 水 枕 、私になくてはならないこころ宝もの守護神、そして救世主です。

 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.08 (Fri)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今日は、家内が昨年から目の不調を訴えていて、町内の眼科医院で検査の結果軽い「眼底出血」がある事が分かり、
  紹介をしてもらった岡山市内の眼科医院で午後3時前から簡単な手術を受ける事になっていました。
  そのため、私が運転手役をして、家内を手術を受ける岡山市内の眼科医院まで送って出掛けます。
  眼科の手術なので、家内の手術中は医院内で付き添っていなければなりません。

  さて、今日の家内の眼科医院での処置ですが「網膜静脈閉塞症のルセンティス処置」と言います。
  眼球の底の静脈から、眼球に滲み出る水分を抑制する薬を眼球に注射するのです。
  麻酔をしての注射でしたが、私は処置される家内のベッドの傍に付いていましたが、少しばかり痛みを感じた様でした。
  処置後は30分ばかり静養して様子を見、その後解放されました。
  この医院では、同様の患者さんが同じ様な処置を受けておられましたが、概して男性の患者さんは処置を怖がり、女性
  の患者さんは大胆に思えました。
  私だったならば、処置を怖がっていたかと自問自答していましたが、矢張り怖がっていたであろうと思われます。
  私の感じでは、矢張り「女性は大胆で我慢強い」事を改めて知った思いがしました。
  処置に時間が掛りましたので、帰宅したのは19時少し前になってしまいました。

  家内の日常の生活は、普段通りでよいとの事ですが、一週間後に最初に掛った我が町の眼科医院で診察をしてもらいま
  す。
  そして、一カ月後の2月9日(火曜日)午後3時30分受付により、今日処置をしてもらった岡山市内の眼科医院で術後の診
  察を受ける事になっています。

  今日、家内が眼科の処置をしてもらった眼科医院はの入っているビルはJR岡山駅前にあり、そのビルの8回にあります。
  その医院の待合室の窓からの見晴らしは大変素晴らしく、私は写真を撮って来ました。
  今日は、その写真を掲載します。




       


  左の写真は午後3時頃に撮影した写真、右の写真は午後4時過ぎに撮影した写真です。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  今日は、午前中に8kmのウォーキングをこなして、午後から家内を連れて岡山市内の眼科医院まで行き、家内の付き添  
  いを約4時間していました。
  眼科医院では、私が処置を受けるのではないのですが、気を使っていて適当に疲れを感じました。
  帰宅の途中に、スーパーマーケットへ寄り夕食の出来ばえの食料品を買求め帰宅しました。

  今夜は、私の毎夜愛用の「ダンロップ普及型 水 枕 」の水の揺らぎと、心地よく奏でる水の調べに癒されながら眠りた  
  いと考えています。

  今日の日記は、この程度にさせて頂きたいと思います。

  それでは、みな様お休みなさいませ・・・。

 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.09 (Sat)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今日の午前中は、午前9時過ぎにウォーキングに出発して心地いい適度の汗を流しました。
  ウォーキングから帰宅し、汗で濡れた下着類を洗濯機に掛け着替えをしました。
  汗を流した後の、乾いた下着の着心地はまた格別気持よいものがあります。

  午後からは、来る5月に開催する私・写真と家内・和紙ちぎり絵の「二人展」の案内状の作成作業をしていました。
  案内状は、ハガキの通信欄へ全てを書き込みたいと考えていて、大きさが制限されるのでレイアウトに工夫がいります。 
  記載する文言は必要最低限の内容にして、会場への交通案内、私と家内の作品を各1点掲載する事を考えています。
  ほぼ出来上がった案内状の内容を叩き台にして、更に充実させたいと考えています。
  ・・・・・・・・・・

  昨日、家内が処置してもらった「網膜静脈閉塞症のルセンティス処置」の結果は、家内によると処置の効果が現れてい
  て、右目の視野に現れていた視野の一部分の「もやもや」が、殆んどなくなったと言っています。
  眼科医院で説明された、処置の副作用は今のところ現れていない様子です。
  この状態で、症状が終息してくれればよいと期待しています。
  ところで、昨日家内が処置してもらった「網膜静脈閉塞症のルセンティス処置」の医療費が相当高価なのには驚きまし
  た。
  もちろん、健康保険は適用される治療なのですが、自己負担額から計算すると昨日の治療費は約12万円になります。
  この治療に使用される薬は日本で最近承認された薬ですが、製薬会社「ノバリティスファーマ」が製造している薬です。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  私のこのホームページ(HP)へ掲載している、 水 枕  水 枕 関連の写真の種類と枚数は、数えてはいませんが相当な数  
  に昇っています。
  一体、どの様な 水 枕 の写真が掲載されているのか、グーグル画像検索で「 水 枕  こころ」をキーワードに検索して  
  見ました。
  すると、数えきれない程の数の画像が検索されて来ました。

  今日は、その検索画像を掲載します。




    水枕 こころ」検索画像です。   


  掲載の画像は、表示画像の大きさを30%に縮小して表示させていて、検索画像の一部分ですが全部で200枚程度表示   されています。   更に、ここに表示されている画像は、確認して見ますと全て私のHPに掲載されている 水 枕 関連の画像でした。   時間のある時に、HPに使われている 水 枕 関連の画像の枚数を数えて見たいと考えています。
 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.10 (Sun)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今日は、午前10から私の所属している写真クラブ作品展の作品搬入作業がありました。
  作品展は、写真クラブと同じ我が町の公民館活動の洋画クラブと共同で開くものです。
  展示作品は、クラブのメンバーが1名あたり2点出品し合計で44点の展示です。
  午前10時から始めた作業で、午前11時過ぎには作業を終了する事が出来ました。
  作品展の公開は、明日11日(月曜日)が祝日なので12日(火曜日)から24日(日曜日)まで行われます。

  私の出品した作品は、昨年11月4日に松江市・くにびきメッセで撮影した写真2枚です。
  この写真は、くにびきメッセの建物内の一角にある、前衛的な会議室の外形を撮影した写真で、夕陽が当って印象的に  
  見えた形を切撮った写真です。
  作品展の、花や風景を撮影した作品の中で、私の作品は一風変わった作風が目立っていました。

  作品展に展示した写真を掲載します。




              


  *** Diary of my life mizumakura. ***


  今年の冬は、例年に比べて寒さが厳しくなく、今朝のNHKテレビのニュース番組の中の気象情報で、日本列島の中でも、 
  関東から西日本の大平洋沿岸に掛けての地域の気温が高くなっていると放送していました。
  そのためなのでしょう、例年ですと猛威を振っているはずのインフルエンザや風邪が、今年は流行っていない状況だと
  の情報があります。

  ところで今年は、私のホームページを閲覧頂く方々の内、「 水 枕 の作り方」や「 水 枕 の使い方」のページをご覧頂  
  く方が例年に比べて若干少ない感じがしています。
  今年は、例年に比べインフルエンザや風邪に罹って 水 枕 で発熱を冷やす必要のある方が少ないのではないかと考えます。
  天候異変で不気味な気持はしますが、これがためによる風邪などの流行が抑えられている事は、大変よい傾向ではなか
  ろうかと思う次第です。

  さて、日本人は昔から風邪引きなどの発熱した時には、氷を入れた 水 枕 で頭を冷やし安静にして体力の回復を待ちまし
  た。
  現在、氷を入れた冷たい 水 枕 で頭を冷やしても体温はたやすく下がらない事は常識になっていますが、昭和30年から40
  年の頃には発熱には 水 枕 が常識になっていたのです。
  私が結婚したのは昭和41年ですが、私の子供が熱を出した時には、私の家内は例外なく氷を入れた 水 枕 で子供の頭を冷
  やしてやっていました。
  氷を入れた 水 枕 は、数時間毎に熱で氷が解け冷たくなくなるので、氷と水を入れ替えなければなりません。
  その作業は深夜にも及び、常に患者の子供の容態を身守る事につながっていました。
  詰り、 水 枕 は母親と病気の子供をつなぐ懸け橋になっていたのです。
  
  現在の子供は、熱を出した時に 水 枕 を当てて休ませる事をしない様ですが、未だ幾らかのご家庭では 水 枕 を使ってい
  るご家庭がある様です。
  今の家庭では、母親と病気の子供をつなぐ懸け橋の 水 枕 を使う機会が少なくなっているのです。
 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.11 (Mon)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今日は、家内の所属している岡山ちぎり絵サークルの作品展の作品搬入の日です。
  そのため、私が作品を持って行く家内の運搬役を引受けました。
  今日の空模様は、天気予報では一日中曇りがちの天候となっていましたが、岡山市内へ出向いてみると空は大きく青空
  の望める天候になっていました。
  私は、家内を作品展の会場の山陽新聞本社前まで送っておいて、久し振りに後楽園へ写真撮影に行きました。

  後楽園では、今日は成人の日の祝日とあって多くの人出で賑わっていました。
  入場者には、予期していた通り多くの外国の方が訪れていました。
  今日の外国の入園者には、中国や韓国の方以外に白人系の外国の方が多く見られました。
  それも、ツアーではなく個人旅行で見えた方の様に見受けました。

  さて、今日の後楽園を訪れた印象ですが、矢張り今年の冬の暖冬の影響だと思いますが、季節外れのロウバイや梅の花  
  の満開なのには驚きました。
  今日撮影した、後楽園で撮影した写真を掲載します。




         


  左端の写真は、園内の満開の白梅ですが、例年よりも一カ月早い開花です。   左端から二枚目の写真は、園内の水の流れに掛けられた回る水車と支柱の上に落ちた赤い椿の花です。   そして、右端から二枚目の写真は、後楽園の外を流れる旭川の川面を泳ぐカモの一群です。   最後に、右端の写真は、園内の池を泳ぐカモの群れです。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  Yahoo!オークションに出品されていたふたつのシリコーン製 水 枕 について、少しばかり注目したい現象を発見しまし  
  たので掲載します。
  先ずは、出品されていたふたつのシリコーン製 水 枕 の画像を掲載します。




          

          


  出品されている、掲載の上と下のシリコーン製 水 枕 は、写真をご覧の通り全く同じものです。   そして、出品されている夫々のシリコーン製 水 枕 の説明書きには、夫々の商品とも「新品」と記されています。   ところが、当初入札価格を見ると、上の写真の 水 枕 は\500.-(即決価格\800.-)、下の写真の 水 枕 は2枚で\6,130.-   (即決価格)→1枚あたり\3,150.-と設定されているのです。   同じ商品に対して、入札価格の指定にこの様な差があるのです。   あなたならば、どちらの商品へ入札しますか?   オークションに参加する場合は、他に同じ様な商品が出品されていないか、価格の低い商品は出品されていないかなど、   注意して入札に参加したいものです。   今日は、オークションの注意事項について記しました。
 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.12 (Tue)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今朝のNHK総合テレビのローカルニュースで、我が町にある神社のツバキが満開になっていると放送していました。   
  この時期の、当地でのツバキの満開は約1ケ月早いと伝えていました。
  今年の冬は、昨日の岡山市・後楽園のウメはロウバイが満開の様に季節外れの花の開花が、各地で見られています。
  我が町の神社のツバキの花の写真撮影を考えたのですが、今日の午後は何時時雨が来るかも知れない曇り空なので、中
  止し、天候の回復を見て後日訪れたいと思っています。

  さて、ウォーキングの状況ですが、昨日は岡山市内へ出掛けたためお休みしたので、今日は午前中何時もの通りのコー
  ス・8kmを歩いて来ました。
  今日の気温は思いの外低く、底冷えのする日でした。
  急ぎ足でのウォーキングをして暖まった身体に対して、手と顔が冷たく身体の温度がアンバランスになり妙な感覚にな
  ったのでした。
  それでも、ウォーキングをして帰宅後の気分は爽快で気持のよい時間を過ごす事が出来ています。

  今日掲載の写真は、昨日訪れた岡山市・後楽園で撮影した写真の続きです。




            


  左端の写真は、旭川の川岸の葦の穂の向こうの川面に、うずくまる様に浮かんでいるカモの一群です。   中央の写真は、鏡の様な旭川の川面に写った、後楽園正面玄関へつながる「鶴見橋」の写真ですが、180度回転させて   掲載しています。   写真をよく見て頂くと、川面のさざ波で橋の輪郭が細かく揺らいでいる事が分かり、油絵風の風情を感じると思います。   右端の写真は、後楽園内の竹林の竹の並びの写真です。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  昨日は、岡山市内へ出掛けたのを機会に、写真撮影の際着用するウインドヤッケ風のジャケットを買い求めました。   
  購入したのは、イトーヨーカドー岡山店内の洋品店でしたが、昨年の売れ残りのジャケットを、昨年は\15,000.-のと
  ころを\5,000.-で特売していたのを見付けました。
  ジャケットの色が真っ赤だったので若干躊躇したのですが、店内から外に出て自然光で色を再確認すると落ち着いた赤
  に見えたので、思い切って着て見る事にしました。
  私は、今年満年齢で77歳になりますが、赤い色のジャケットを着て気分だけでも若く居たいと考えての決定でした。

  昨日購入した真っ赤なジャケットを着た私の写真と、私が毎夜愛用している「ダンロップ普及型 水 枕 」の赤とジャケ  
  ットの赤を比べた写真を掲載します。




              


  左の写真は、私が購入した真っ赤なジャケットを着用して、鏡に映った自分を撮影した写真です。   そして、右の写真は、購入した真っ赤なジャケットの上に、私が毎夜愛用している「ダンロップ普及型 水 枕 」を置い   て、赤の色を比べて見た写真です。   「ダンロップ普及型 水 枕 」の赤い色が色あせて見えます。   この真っ赤なジャケットの銘柄は、1,874年にスコットランドで創業した名門「LYLE & SCOTT 'BLACK LABEL'」の   ものです。   生地には、花粉が付いても落ち易い「花粉ブロック加工」が施されています。
 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.13 (Wed)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今日は、今年初めての月一回の私の慢性蕁麻疹の診察日です。
  そして、家内は岡山市内の山陽新聞社ビル内の展示室で開かれている、所属している岡山ちぎり絵サークル作品展の受  
  付当番の日です。
  夫々、午前9時までに病院や会場へ出向く必要があるので、私の車で二人一緒に出掛けました。
  家内の当番を終える時刻は午後4時を過ぎる予定です。

  私の診察と薬の処方は午前10時過ぎには終わったので、帰宅の途中に岡山市東区神崎にある梅園へ梅の花の写真撮影に
  寄り道をしました。
  梅園へ行って見ると、何と紅梅が満開状態です。
  梅園では、園丁さんが梅の剪定作業をしておられたので、余りに早い梅の開花を尋ねると自分もこの様な早い開花は初
  めてだと仰っておられました。
  ここ、神埼の梅園では毎年2月中旬に梅まつりが開かれるのですが、今年は梅の花は散って仕舞うのではないかと放し
  ておられました。

  今日は、岡山市東区神埼梅園で撮影した紅梅の花の写真を掲載します。




          


  今日の神埼梅園は、余り風が強くなく適当な日差しがあったので絶好の撮影日和でした。   日差しは、雲の合間から射す日光が軟らかな光となって梅の花を照らすので、軟らかな色調が得られました。   なお、使用した撮影機材は、ニコンD700にタムロンの180mmF3.5マクロレンズを装着、三脚を使用して撮影しました。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  今日掲載の写真は、今日訪れた岡山市神崎梅園で梅の木の剪定をしたいた庭師さんに頂いた、紅梅の花の付いた梅の枝  
  と一緒に撮影した、私が毎夜愛用している「ダンロップ普及型 水 枕 」の写真です。




    紅梅を前に愛用のダンロップ普及型 水 枕    


  花札の「梅の赤短」ならぬ「梅の赤 水 枕 」と、一寸洒落て見ました。   何も説明はいらないと思います。   それでは、今日のところはこの辺りで失礼をいたします。
 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.14 (Thu)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今日は、午前9時過ぎにウォーキングに出掛けましたが、今朝の空気は冷たく冷たさで耳が痛くなる程でした。
  それでも、2km程歩くと身体は暖まって着ていたジャケットを脱ぐ程になりました。
  帰宅すると、下着は汗で湿って仕舞っていたので、そのまま着ていては風邪を引いては困るので即着替えをしました。  
  午後からは、我が町の神社のツバキが満開だとの事なので撮影に行く予定にしていたのですが、曇り空になって仕舞い
  小雨がパラ付く空模様になったので、急遽中止をしました。

  その代り、昨日の梅の花の撮影で気が付いた三脚の改良作業をする事にして、必要なチェーンなどの材料をホームセン
  ターへ買いに出掛けました。
  帰宅後、約1時間掛けて三脚の改良作業を終えました。
  私の持っている二台目の三脚は、小型カメラを乗せるには若干大型の三脚なので、脚を規定通りに広げると三脚の場所
  を取り過ぎて仕舞うのです。
  そこで、脚の広がりを制限すべく、チェーンで脚の広がりを止める工夫をしました。

  今日、改良作業をした三脚の仕上がり状況の写真を掲載します。




             


  写真の赤丸を施した部分が、この度改良作業をしたところです。   チェーンによって、三脚の脚がチェーンの長さ以上に開かない様に制限しています。   これによって、三脚を広げた時に必要以上に撮影場所を占拠しない様、撮影地の観光エチケット向上に寄与します。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  さて、昨日のこのページに掲載しました花札の「梅の赤短」ならぬ「梅の赤 水 枕 短」の写真の事なのですが、花札  
  の赤短と言えば、黒字で「あかよろし」と書いた赤の短冊の背景に、サクラ、ウメ、マツの三枚があります。
  赤い 水 枕 を短冊に見立てれば、 水 枕 に「あかよろし」と書く必要がありました。

  ところで、短冊に書いてある文字なのですが、これは「あかよろし」と書いてあるのですが、私が花札を始めた頃に
  は文字が草書体なので何んと読むのか分かりませんでした。
  因みに、「あかよろし」とは昔の言葉で「全てよし」と言う意味だそうです。
  花札遊びの「こいこい」では、赤短、青短共に三枚揃えば点数は夫々6文、赤短と青短が一挙に揃えば3文の追加があっ
  て15文になります。
  ・・・・・・・・・・

  今日のインターネットに、次の様な画像と書込みを見付けました。
  一寸興味を覚えましたので掲載しましたのでご覧下さい。




     インターネットで見付けた画像と書込み    


 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.15 (Fri)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今日は1月15日、私の住んでいる地域では正月の飾り物のお飾りなどを燃やす日です。
  昨日下ろした、お飾りなどを廃材のステンレス板の上に乗せ、小さなこの地方で呼んでいる「とんど焼き」をしました。 
  燃える藁で出来たお飾りの中へ、お正月に飾っていた餅と柚子を入れて焼きました。
  そして出来た炭の付いた餅や柚子を口にすると、その年の厄が祓われると言われています。
  また、「とんど焼き」の灰を家屋と土地の四隅に撒けば、これまた今年の厄が祓われると言われています。
  我が家では、家内がこの様な厄払い事に熱心なので、その言葉通りに毎年実行しています
  今日も、例年にならって「とんど焼き」で出来た灰を家屋と土地に四隅に撒き、炭で黒く色付いた餅と柚子を食す予定
  にしています。

  さて、今日の朝の冷え込みは今年一番の冷え込みになりました。
  気象庁のサイトで我が町の最低気温を閲覧すると、午前7時23分の気温がー5.0度Cとなっていました。
  この気温は、岡山県の気象庁の観測点の中で一番低い気温となっています。
  我が町の観測点は、盆地の山の裾野の一角にあるため、朝方よく晴れていて風が無風状態になっていると、特に冷え込
  みが強くなる様です。
  私は、今朝7時過ぎに新聞を取り込みに玄関を出ましたが、玄関を出た瞬間冷たい空気が頬に触れ、瞬間に氷点下の気温
  であろう事を肌で知りました。
  現在、午前11時前の時刻ですが、午前10時の我が町の気温を確認しますと+3.2度Cになっていました。
  この時刻の空模様は、好く晴れていて太陽の日差しも強いので気温が上がったものと思われます。

  しかし、午後からのウォーキングの往路では、季節風に向って歩く形となるため冷たい風が耳を切って冷たく、冷たさ
  で耳が痛くなるのを我慢しながらのウォーキングでした。
  因みに、午後2時現在の我が町の気温は、気象庁のサイトで調べると8.5度Cになっていました。
  季節風が強かったので冷たさに拍車を掛けていたのでしょう。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  私が毎夜愛用している「ダンロップ普及型 水 枕 」ですが、昨年11月頃の時点からゴムが延びて何時破損するかも知れ  
  ないと心配していましたが、今日現在ゴムは相当延びていますが、未だゴムは強く丈夫な状態を保っています。
  実は先月、ゴムの延びた「ダンロップ普及型 水 枕 」の予備品として、同社のホスピタ
  ルタイプの 水 枕 を3枚購入して置いたのですが、今日現在ゴムの状態は健在なので今し
  ばらく予備の 水 枕 は必要がない様です。

  今日現在の、私が毎夜愛用している「ダンロップ普及型 水 枕 」のゴムの状態の写真を掲載します。




       


  写真の通り、「ダンロップ普及型 水 枕 」のゴムが延びて、 水 枕 の表面に弛みが出来ています。    水 枕 がこの様な状態になると、 水 枕 に入れる水の適量が、ゴムの延びのない状態のものに比べ1.5倍程度多くなりま   す。    水 枕 に入る水の量が多くなると、 水 枕 の質量が増え 水 枕 の水が揺らいだ場合の水の   リアクションが増大します。   また、 水 枕 に頭を乗せた場合の頭の沈み込みが深くなり、水の浮遊感が増大して、 水 枕 の心地よさが増します。   実は、現在使用している 水 枕 のゴムの状態までゴムの延びが進行すると、ダンロップ銘柄以外のオンリーワンやKRC   などを含む銘柄の 水 枕 では、ゴムの老化が急速に進行し、早い時期にゴムが軟化して破れて仕舞います。   ところが、ダンロップ銘柄の場合は、この状態にゴムが延びていてもゴムの老化は急激には進行せずゴムは軟化しません。   「ダンロップ普及型 水 枕 」の耐久性に改めて驚いています。   ダンロップ銘柄の 水 枕 は、他の銘柄の 水 枕 に比べて若干価格は嵩みますが、耐久性が高いため反って経済的である   と思われます。   私は、過去60年の長きに亘り、多くの銘柄の各種のゴム製 水 枕 を使用してまいりましたが、矢張りゴム製普及型 水 枕   は、耐久性の点に於いては改めて「ダンロップ」銘柄のものに限ると思うに至りました。
 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.16 (Sat)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今朝の冷え込みは、今年一番の冷え込みになっていた様です。
  今日も昨日に続いて、午前9時過ぎにウォーキングに出発したのですが、昨日のウォーキングに続いての冷たさでした。 
  しかし、今日の午前中は無風状態で雲ひとつない快晴の天候で日差しが強く、力強くウォーキングしていると汗が滲む
  暖かさでした。
  ウォーキングのコースでは、このところの暖冬で早く咲いたロウバイの花の甘酸っぱい香りが漂っていました。

  今日の掲載写真は、ウォーキング・コースの途中写真撮影したロウバイの花の写真を掲載します。




           


  この様に、今朝の冷え込みが厳しかったので、気象庁のサイトを閲覧して分かった事なのですが、昨日の朝記録した今   年の最低気温を0.1度C下回っていました。   気象庁の気象状況発表の通り、昨日と今日の朝の冷え込みが厳しく、来週は更に冷え込みが厳しくなる様です。   そして、今日は午後からは、私の所属している写真クラブ作品展の受付当番となっています。   昼食後、作品展の会場へ出向き、午前中の受付当番の方々と交替しました。   今日は、土曜日とあって三々五々作品をご覧にお客様が会場を訪れて頂きました。   作品展を観に来て頂いたお客様の中には、私達が写真の大伸ばしプリントをお世話になっている、備前市のA写真館の   店長さんやスタッフの方々があり、ありがたく思いました。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  私が毎夜愛用している、「ミツギロン 水 枕 」の上に「ダンロップ普及型 水 枕 」を乗せて使用するいわゆる「組合せ  
  式 水 枕 」に、また新しい発見がありました。
  それは、「ダンロップ普及型 水 枕 」のゴムが大きく伸びた事による、 水 枕 の奏でる水の調べの響きが豊かになって
  いる事なのです。
  加えて、台に使用してる「ミツギロン 水 枕 」のゴムも伸び掛けていて、豊かな水の調べに相乗効果が現れているの
  も、その一因になっているのかも知れません。

  現在愛用している「組合せ式 水 枕 」の写真を掲載します。




      現在愛用中の「組合せ式 水 枕 」です。   


  その「組合せ式 水 枕 」の奏でる水の調べを耳を澄ませて聴いていると、私はずっと以前にこの日記に記した書込みを   思い出しました。   その水の調べが通奏低音を伴ったバロック音楽に聴こえるからなのです。   台に使用している「ミツギロン 水 枕 」は、「ダンロップ普及型 水 枕 」よりもサイズが大きく水の量が多いため、   奏でる水の調べの音程は低いのです。   これに対して、「ダンロップ普及型 水 枕 」は「ミツギロン 水 枕 」よりもサイズが小さいため、奏でる水の調べの音   程は高い響きです。   このため、ふたつの 水 枕 の奏でる水の調べは、丁度通奏低音を奏でる「ミツギロン 水 枕 」の水の調べに乗った形で   「ダンロップ普及型 水 枕 」が高い音程の水の調べを奏でる、まるでバロック音楽を聴く雰囲気なのです。   昨夜の私は、その様な気持でふたつの 水 枕 の奏でる水の調べを耳を澄ませて聴き入っていました。   そして、思いだしたのはヘンデルの「水上の音楽」、ずっと以前にこの日記に記していた通りでした。   今夜も、一層豊かになった愛用の 水 枕 の奏でる水の調べに、ヘンデルの「水上の音楽」を重ねて愉しみたいと期待し   ています。
 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.17 (Sun)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今日は、朝から薄曇りの底冷えのする冷たさでした。
  その今日の午前中、私は午前9時半頃ウォーキングに出掛けて行きました。
  風は強くないのですが、日差しがほとんどなく底冷えする冷たさが手先を冷やして痛く感じます。
  その冷たさとは関係なく、身体はウォーキングの運動によって暖かく、身体の暖かさの感覚が何かアンバランスな状態  
  でした。
  それでも、何時も通り気持よく往復8kmのジョギングを終え自宅に帰りました。
  帰宅すると、手袋を着用していた両手の手先が冷たさで感覚をなくす状態になっていました。
  我が家の暖房はエアコン・オンリーなので、私は早速、ヤカンで湯を沸かしながらガスコンロの余熱で手を暖めていまし
  た。
  余りにも底冷えのする今日の状況でしたので、気象庁のサイトで午前10時の我が町の気温を閲覧すると3.0度Cの低さ、
  これでは冷たいはずです。

  気象庁の気象情報では、これから今週いっぱい更に冷え込みが厳しく雪も降るとの予報が出ています。
  インフルエンザも流行りつつあるとの情報もありますので、身体に気を付けたいと考えています。
  ・・・・・・・・・・

  さて、今日の午後7時からは、私が所属している写真クラブの1月例会が開かれます。
  私は、クラブの撮影会関係の担当をしていますので、春の撮影会の予定を決定しなければなりません。
  日帰りで行ける事の出来る撮影地の内、初めて訪れる撮影地は次第に少なくなっていて、なかなかよい撮影地が見付り
  ません。
  最近、山陰地方へ行っていないので、鳥取県倉吉市打吹公園と街並み保存地区を考えたのですが、規模が小さい感じが
  して思い留まりました。
  思案の末思い付いた候補地は、広島県竹原市の町並み保存地区です。
  ここは、多くの歴史的な建造物の保存が行われていて、地域も観光に力を入れている地区です。
  撮影会は、4月3日(日曜日)の線で例会に提案してはどうかと考えています。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  先日買求めた赤い色のジャケットですが、その後初めて着る機会がない状態でハンガーに掛けて保存しています。
  今まで私は、ワインレッドのジャケットは写真撮影などに着て外出した経験はあるのですが、真っ赤なジャケットを着
  用するのは初めての経験です。
  真っ赤な色のジャケットを着用すると、気持は若返って若く振る舞えるのではなかろうかと思うのですが、矢張り人目
  が赤いジャケットの私に集まる気がして緊張するのではないかと気掛かりです。
  今週は、天候の悪い日が続きますので着る機会はないかと思っていますが、天候が回復した段階で着用して撮影に出掛
  けて見たいと考えています。

  さて、先日の写真に続いて真っ赤なジャケットの上に、私が毎夜愛用している「ダンロップ普及型 水 枕 」と「ミツギ  
  ロン 水 枕 」、それに赤いブックカバーを付けた愛読中の「老いの整理学」の本を置いて写真を撮って見ました。
  今日は、真っ赤なジャケットとその写真を掲載します。




            


  右の写真にご注目頂くと、赤の色も様々な事がお分かり頂けると思います。   矢張り、ゴムの 水 枕 の色は、真っ赤ではなくゴムの顔料の通り「赤系統のベンガラ色」であって、赤の色が色あせて   見えます。   今日は、真っ赤なジャケットを味めて着用する前に、一寸だけ悪戯をさせて頂きました。
 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.18 (Mpn)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今日は、早朝から冷たい雨の降る空模様になっています。
  しかも、低気圧が四国沖を東に進んでいるためなのでしょう、私の体調は余り快調ではありません。
  雨が降っているのと、体調が余り優れないため、今日のウォーキングはお休みをする事にしました。

  昨夜の写真クラブの例会で4月3日(日曜日)に決まった春の撮影会は、計画していた通り広島県竹原市の町並み保存地区
  に決定されました。
  そして、早速今日、何時ものバス会社に貸切バスの予約を電話でして置きました。
  更に、先日の軽井沢での大変なバス事故の事もあり、バスをお願いするバス会社を訪ねて置きたいと言われるクラブ会  
  長の意志もあって、今週木曜日・21日にバス会社を訪ね責任者にお会いする事にして置きました。
  バスの安全運行について、確認をして置く予定です。

  今日は、一日愚図ついた空模様なので、家の中で所得確定申告の書類作成準備をする事にしましたが、年金の所得税源
  泉徴収票が到着していない事などがあり、ごの作業は後日に譲る事にして5月の二人展の準備などをする事に・・・。
  そして、午後からプリントの必要な写真作品5枚を備前市の写真ラボへ発注に出掛けました。
  発注した写真は、大きさが全倍1枚、大全倍1枚、全紙3枚の合計5枚ですが、全倍の大きさのマット仕上げプリントの金
  額が嵩みました。
  しかし、この写真は岡山県知事賞を頂いた作品なので、思い切って発注しました。

  掲載の写真は、今日整理していた展示予定中の作品の一部分です。




    整理中の展示予定作品の一部です。   


  なお、二人展に展示する作品の数は、写真20枚+α、ちぎり絵20枚+αの予定ですが、再度会場を確認に出掛けたいと   考えています。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  先日来の気温の低下によって、水道の水の冷たさが一層冷たくなって来ています。
  因みに、昨夜就寝前の午後10時過ぎに、私の愛用の「ダンロップ普及型 水 枕 」に水を入れた時の水道水の温度を測っ  
  て見ますと、7度Cとなっていました。
  この、7度Cと言う水の温度は相当に冷たく、この温度の水道水を長時間手を水につけての水仕事は、手が凍えて耐えら
  れないと冷たさです。

  私の場合は、この水道水を毎夜愛用のふたつの 水 枕 に入れ、上に重ねた「ダンロップ普及型 水 枕 」に日本手拭のカ
  バーを掛けて使用しています。
  すると、丁度好い冷たさに感じ、心地よく 水 枕 を愉しむ事が出来ています。

  ところで、以前のこの日記に記したところではありますが、 水 枕 の水の温度が低い状態の場合と、朝方になって温度が
  高くなった場合では、 水 枕 の奏でる水の調べの音色の音程が違って来るのです。
  その音程の変化は、 水 枕 の水の温度の高くなった朝方の音程が低くなっているのです。
  この音程の変化は、私は詳しい事は分からないのですが、多分、水の温度の変化による粘度の変化によるのだと思い
  ます。
  そこで、水の温度による粘度の変化をインターネットのサイトで調べて見ました。
  すると、水の粘度は水の温度によって大きく変化する事が分かりました。
  下に、水の温度に対する粘度の変化のグラフを掲載します。




    水の温度による粘度の変化のグラフです。   


  このグラフをご覧の通り、横軸は水の温度、縦軸は水の粘度ですが、水は温度の変化により粘度が大きく変化します。   即ち、温度によって水の奏でる水の調べの音程が大きく変るのです。   具体的には、水は温度によって水が跳ねて出す音の音程が変るのですが、その音程の変る度合いは大きく、温度が低く   なる程水の立てる音の音程は高くなるのです。   私は、「ダンロップ普及型 水 枕 」の奏でる水の調べの音程は、高い音程で奏でる水の調べが好きです。   これから、水道の水が更に冷たくなって、奏でる水の調べの音程が高い音程になる事を望んで止みません。   今夜も、その調べの心地よさを愉しみながら、「ダンロップ普及型 水 枕 」を享受したいと楽しみにしています。
 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.19 (Tue)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今日は、私が所属している写真クラブの作品展の受付当番の日です。
  午前10時から午後5時まで、私とクラブのメンバー2名による受付当番をしていました。
  当番とは言っても、ウィークデーとあって時々観にお見えになるお客様へ、作品目録を手渡し芳名録へ名前の記入を  
  お願いしたり、作品の質問があれば説明をするなどの対応をするのが仕事です。
  今日の冷え込みは厳しいものがあったので、お客様の入りは余り多くありませんでした。

  会場の町立図書館二階の町民ギャラリーは、今日の厳しい冷え込みによって暖房の利きが悪く、イスに腰を掛けている
  と足元が冷える始末でした。
  お客様の来訪が途絶えると、当番の三名で雑談をしながら時間をつぶしていました。
  そして、午後5時まで当番をして帰宅の途に就きました。
  ・・・・・・・・・・

  今日の冷え込みは最近にない冷たさだったので、帰宅後、気象庁のサイドで我が町の今日の最高気温を閲覧すると、
  13時49分の4.3度Cが今日の最高気温になっていました。
  そして、会場から帰宅をした午後5時の気温は、1.4度Cしかない状況でした。
  更に、現在の時刻は午後8時40分ですが、午後8時現在の我が町の気温は-0.8度Cになっていましたので、この状態で、
  明日の早朝が晴れていれば、明日の最低気温は相当低い気温を記録すると思われます。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  ここのところの、水道水の温度の低さと寝室の低い室温のため、愛用の「ダンロップ普及型 水 枕 」の奏でる水の調べ  
  の音程は、 水 枕 の水の温度が低いため高い音程で私好みの音程で奏でてくれいます。
  暖かなベッドの中で、日本手拭のカバーにより程よい冷たさの、私の愛用の「ダンロップ普及型 水 枕 」の少し甲高い
  響きの、バロック音楽を思う水の調べを聴きながら、 水 枕 の水の揺らぎにこころと身体を任せながらの眠りに入る前
  のひと時は、何ものにも代え難い至福のひと時です。

  ところで、私が使用している「ミツギロン 水 枕 」の台の 水 枕 の上に「ダンロップ普及型 水 枕 」を乗せた、組合せ
  式 水 枕 の、台の「ミツギロン 水 枕 」に入れる水の量を若干多めにすると、「ダンロップ普及型 水 枕 」がより快適
  な水の調べを力強く奏でる事が分かりました。
  その理由は、「ミツギロン 水 枕 」の上で「ダンロップ普及型 水 枕 」が自由に揺らぐ事が出来る様になるためだと思
  われます。

  今夜は、寝室の寒い外を吹きすさむ木枯らしの風の音を聴きながら、暖かいベッドの中で愛用の組合せ式 水 枕 の奏で
  る水の調べを聴き、心地いい眠りへと入ってまいりたいと楽しみにしています。
 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.20 (Wed)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今朝、起床して居間のカーテンを開けてみると、我が家の外の眺めは一面の銀世界でした。
  よく見ると、左程の積雪ではない様ですが、恐らく数センチメートルは雪が積もっていると見えました。
  一通り、朝食前の朝の作業を済ませ、朝食を摂る前に我が家の外の雪景色の写真を撮影する事にしました。
  撮影した写真は、我が家の庭のツバキ、ロウバイなどの花々、そして我が家の周りの雪景色です。
  そして撮影した写真が掲載の写真です。




           


  特に写真の説明をするまでもないと思いますが、ツバキとロウバイの花は、花の花弁の縁が折からの寒さによる霜の影     響で傷んで仕舞っていて、余り綺麗ではありません。   左端の写真は、我が家の小さな自宅です。   そして、屋根付きの駐車スペースに停まっている車は、私の愛車ですが、年齢を重ねると大きな車は運転に気を使いま   すので、手軽に運転出来る軽四ワゴンにしています。   軽四は、税金も安く車種がキャブオーバータイプなので運転が大変楽で、高齢者には快適な車です。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  私が毎夜愛用している「ダンロップ」と「ミツギロン」の組合せ式 水 枕 は、「ミツギロン 水 枕 」に入れる水の量を  
  多くする事によって、「ダンロップ普及型 水 枕 」の奏でる水の調べが大変豊かな音色になり、満足して居ます。
  昨夜も、その組合せ式 水 枕 の奏でる通奏低音を伴ったバロック音楽を想像させる水の調べが、私を心地いい夢の世界
  へと誘ってくれていました。
  これも、ダンロップ銘柄の 水 枕 の素材のゴムが、可なり伸びた状態でも老化現象を示さない結果の賜物であると感謝
  しています。

  その現在、私が使用している組合せ式 水 枕 のゴムの状態を撮影しましたので掲載します。




        


  写真から、「ダンロップ普及型 水 枕 」のゴムが相当伸びている事が分かると思いますが、未だゴムは充分な強度を保っ   ていて、これから先しばらくの間使用可能ではないかと思われます。   「ダンロップ」銘柄の 水 枕 のゴムの耐久性の良さには改めて驚いていて、他のメーカーの追随を許さない強さがあると   思います。   なお、組合せ式 水 枕 の台の 水 枕 の「ミツギロン 水 枕 」には、均一な力しか掛らないので、長期間使用しているにも   関わらずゴムの伸びはほとんど認められません。   ゴム製の 水 枕 の耐久性に於いては、「ダンロップ」は業界一番ではないかと改めて考えさせられています。
 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次   映画・ドラマの水枕 only1 KRC KRC・HD 自己紹介 自由詩「私の宝もの 
 2016.01.21 (Thu)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今日の午前中は、我が写真クラブの春の撮影会の開催地・広島県竹原市を訪れるための、バスを借りる瀬戸内観光バス  
  の会社を、クラブの会長と一緒に訪れました。
  バス会社を訪れた目的は、先日来のバス事故を見るに付け、一度バス会社の社長に会って話を聞く中で安全管理体制
  を確認するためたいと訪れたのです。

  社長に会って話を聞くと、先日来のバス事故に関連し、バス協会から安全運行や法令順守の徹底が文書とリーフレット
  で通達が届いていて、その書類を私達に見せてくれました。
  そして、バス会社が作っている旅行行程票や運行指示書の控えや、乗務員のアルコール検査の測定器具を見せながら、
  会社の安全運行管理の実態を説明してくれました。
  社長の人柄はよく、お会いした印象は悪くありませんでした。

  観光バス会社を後にした後、4月3日の撮影旅行には瀬戸内観光バスを借り上げる事で2月の例会に諮る事にしました。
  ・・・・・・・・・・

  午後からは、現在開催中の我が写真クラブの作品展へ出向き、今日の受付当番が独りだけなので会長と共に受付当番と
  一緒に午後のひと時を過ごしていました。
  その席で、私が先日訪れた岡山市東区神崎梅園の白梅が咲き始めた事を知り、近々撮影に訪れたい気持になっています。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  ダンロップ銘柄のゴム製 水 枕 のゴムの表面には、ダンロップの創始者・ジョン・ボイド・ダンロップの肖像が刻印され  
  ています。
  その刻印は、今から65年前の昭和20年代の私が小学生の頃から変っていないと思っています。
  そして、昭和33年に私が社会人になって最初の給料で、欲しくて堪らなかったゴム製の 水 枕 を購入した 水 枕 の銘柄は
  近くの薬局に進められた「ダンロップ普及型 水 枕 」でした。
  そのダンロップの普及型 水 枕 には、ゴムの表面に現在と同じジョン・ボイド・ダンロップの肖像画刻印されていました。
  私は、その肖像の深いゴムの刻印が大変印象的で、その肖像の姿が「ダンロップ普及型 水 枕 」の形と共に、こころに深
  く刻まれたのでした。
  今日は、その「ダンロップ普及型 水 枕 」の表面に刻まれたジョン・ボイド・ダンロップの刻印の肖像の写真を掲載し
  ます。




       


  掲載の写真の肖像の刻印は、夫々販売時期の異なる「ダンロップ普及型 水 枕 」ですが、光の当たり方によってコント   ラストの違いがありますが、刻印の形は全く同じになっています。   この「ダンロップ普及型 水 枕 」の肖像の刻印ですが、 水 枕 を当てている時には隠れていて見えないのですが、 水 枕   を作る時、水を入れて空気を抜き 水 枕 の表面の水を拭う時に刻印が目に付きます。    水 枕 の水を拭うと、 水 枕 が「たぷ・たぷ」と揺れると共に肖像の刻印が上下する姿が大変印象的なのです。   私は、その 水 枕 の動き、私には 水 枕 が生き物の生態の様な気がして大変印象的なのです。   高が 水 枕 、されど 水 枕 水 枕 は奥が深いと思います。
 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.22 (Fri)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今日は朝から比較的穏やかな天候なのと、来週の日曜日から厳しい寒波の到来があるとの予報が出ているので、先日訪  
  れた岡山市東区神崎の梅園へ梅花の撮影に訪れました。
  先日来の寒さの性なのか、紅梅の開花の状態は先日訪れた時と余り変わっていませんでした。

  私の花の撮影は、光の当たり方が逆光線の条件が多いのですが、先日撮影した時には花の光の影の部分を照らすレフ板
  を持って行っていませんでしたので、逆光線で花を撮影した時に光の陰の部分が暗くなり過ぎて仕舞っていました。
  今日は、レフ板を持って行き光の陰で暗くなった部分にレフ板で太陽光を反射させ、明るくし撮影しました。
  今日撮影した梅の花の写真を掲載します。




            


  明日からしばらくの間、冷え込みの厳しい日々が続く様です。   どうか、みな様身体にお気を付け下さい。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  今日は、いきなり拙い私の5・7・5・7・7の詩を掲載します。



     創始者の ダンロップの肖像 

         昔変らぬ 嗚呼まくら


  先日から、この日記に書き込んでいます「ダンロップ普及型 水 枕 」に刻印されている、ダンロップ社の創始者・J.B.ダン 
  ロップ氏の肖像について、昭和33年に私が社会人になっての初月給で手にした、待ちに待ったマイ 水 枕 が、この肖像の
  刻印された「ダンロップ普及型 水 枕 」でした。
  マイ 水 枕 を手にした、その時の嬉しさは決して忘れる事はありません。

  私のこころ宝ものの「ダンロップ普及型 水 枕 」、私の守護神かつ救世主でもあるのです。

  今夜も、私の耳もとでバロック音楽を想う水の調べを奏でながら、私を心地いい眠りの世界へ誘ってくれるのです。
 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.23 (Sat)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今日は、午前中天候が穏やかだったので、何時もの通りウォーキングに出掛けて来ました。
  気温は余り低くなく風も穏やかだったので、急ぎ足でウォーキングしていると汗が滲む程身体が暖まって来ました。
  何時もの8kmを歩いて帰ると、下着が汗で濡れている状態なので、急いで身に着けている下着とスポーツシャツを全部  
  着替えました。
  着替えた下着類は、直ぐに洗濯機に入れて洗濯して部屋の中に干しましたが、エアコンで暖房しているため湿度が下が
  っているので数時間すると完全に乾燥出来ました。

  さて、今日の午後、先日写真の大伸ばしを頼んでいた備前市の写真ラボから、一部の写真が出来上がったとの電話があ
  ったので、写真を頂きに出向きました。
  出来上がっていたのは、全紙に伸ばしたクリスタル仕上げの3枚で、残りの全倍と大全紙の各1枚はしばらく時間が掛る
  様です。
  全紙に伸ばしたクリスタル仕上げの3枚は、極めて美しい仕上がりになっていて満足しました。
  この3枚は、自分で裏に裏打ちをして仕上がりです。
  ・・・・・・・・・・・

  ところで、今日の夜から明後日に掛けて気温が下がり雪が降り、相当の積雪が予想されていますが、明日は16時から、
  現在開催中の我が写真クラブの作品展の作品撤収作業が行われるので、積雪があると私の場合マイカーのタイヤが普通
  タイヤので運転が出来ず心配です。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  今日、インタネットで画像を閲覧していますと、「ダンロップ」銘柄のゴム製 水 枕 の中央に穴の空いた 水 枕 の写真  
  を見付けました。
  先ずは、その写真を掲載します。




          


  左の2枚の写真が、今日のインターネットで閲覧した写真ですが、先日来この日記に書込みしている「ダンロップ」社   の創始者・J.B.ダンロップ氏の肖像の刻印が、 水 枕 の中央ではなく左上に刻印されています。   右端の写真は、私が所有している同じ型の「ダンロップ穴空き 水 枕 」の全体写真です。   因みに、この「ダンロップ穴空き 水 枕 」は、この型の 水 枕 がダンロップう社から発売された昭和50年頃、私はこの    水 枕 を使って見たくて堪らなくなり、当時、勤め先の転勤で鳥取県米子市に住んでいた私は、同市のスーパーマーケ   ットで買い求め使った経験があります。   その「ダンロップ穴空き 水 枕 」を使用した使用感ですが、 水 枕 の中央部分が上下硬くつながっているため、 水 枕   の水の自由度が強く制限されて使用感が極端にタイト過ぎました。   そのため、ゴム製の 水 枕 独特の「たぷ・たぷ」「ふわ・ふわ」とした心地よさがなく、私は好きになれませんでした。   実際、この型の 水 枕 は普及が芳しくなく、その後ダンロップは製造販売を中止して仕舞いました。   しかし、この「ダンロップ穴空き 水 枕 」は発売当時ダンロップで盛んに宣伝され、私も購入した経験のある思い出の   ある 水 枕 です。
 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.24 (Sun)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今日も、何時もの通り午前9時過ぎにウォーキングに出掛けました。
  出発してしばらくすると、冷たい向かい風の季節風が厳しく、手袋を着けているのに冷たさのため手先が凍えて痛くな  
  る始末、手の平を広げたり握ったりしながら、腕から手に掛けての血行を促進しながらのウォーキングでした。
  復路は、季節風が追い風になるので、冷たさの左程苦にならず快適にウォーキングを愉しみながら帰宅しました。

  ウォーキングの往路、冷たさが厳しかったので気温がどの程度だったのか、気象庁のサイトを閲覧すると我が町の午前
  10時の気温は氷点下2.3度Cと表示されていました。
  季節風が強かったので、体感温度は氷点下2.3度Cよりも低く感じるので、道理で冷たく感じるはずです。
  午前中は、それでも比較的穏やかだった空模様ですが、午後になると北の空は霞みが掛った様な雪雲に覆われていて、
  我が町も何時雪が降り出すか分からない空模様になって来ています。

  今日午後3時現在の気象庁発表我が町のアメダスデーターを掲載します。




     我が町のアメダスデーターです。    


  今日は、午後4時から私が所属している写真クラブの作品展の作品撤収作業のため、会場の町立図書館二階町民ギャラ   リーへ出向く事にしています。   今日は、これから明日に掛けて気温が下がり雪も積もる予報が出ているので、我が町でも今夜は積雪を覚悟して置かな   ければならないと思います。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  年が明けたので一昨年の事になりますが、宝塚歌劇の雑誌「宝塚 GRAPH」2,014年11月号の「とこおん」の記事に載っ 
  ている女優さんが、四季を通じて普段の枕に「ゴムの 水 枕 」を愛用していると言って
  おられる事が分かりました。

  先ずは、その記事の写真をご覧下さい。




     「宝塚 GRAPH」の記事の一部分です。    


  掲載されている記事を判読したいと考えて、画像のコントラストや明るさ、色の彩度などを変えて判読に挑戦しました   が一部分しか分かりませんでした。   この女優さんは、「 水 枕 」の事を「 氷 枕 」と言っておられますが、画像の「 氷 枕 」に「my favorite」と添え書き   されています。   「favorite」とは、「お気に入り」と言った言葉です。   記事には、「好きになったきっかけ」「こんなにすごい 氷 枕 」「好きだなあと実感する時」「残念なこと」などに項目   分けされ、説明が加えられています。   夫々の項目を判読したいのですが、解像度が悪いために文字が崩れて判読できません。   ところで、私は宝塚歌劇の雑誌「宝塚 GRAPH」のバックナンバーの2,014年11月号が古書店にあるのを見付けました。   早速、アマゾンを通じてそのバックナンバーを購入する事が出来ました。   近々、手元に届く予定ですが、到着次第詳細を日記に掲載したいと予定しています。   ゴムの 水 枕 を、四季を通じて普段の枕にしている方が現実に確認出来た事、そしてゴムの 水 枕 を「my favorite」と   していらっしゃる事、私と同じ気持をゴムの 水 枕 に持っていらっしゃる方が現実にいらっしゃる事に感動しました。
 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.25 (Mon)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今日の気象情報では、我が町を含めて岡山県地方に相当な積雪が予報されていましたが、今朝になっての積雪は数セン  
  チメートル程でした。
  予報は若干オーバーな様でしたが、大雪にならなくて助かりました。
  しかし、我が町の最低気温は午前7時35分の気温が-7.4度Cを記録していて、日中の最高気温は5.6度Cまでしか上がりま
  せんでした。
  うっすらと積もった雪は、日陰では午後になっても残った状態でした。
  風は強くて冷たく、頬に当たる風は切れる様な冷たさでした。

  今日の、我が町のアメダスデーターを掲載します。




     我が町のアメダスデーターです。    


  このデーターを見ると、我が町の気温は今日の午前1時に-7度Cを記録していた様です。   ・・・・・・・・・・   今日は午前10時から、家内を月一回の絵画の勉強に先生のお宅まで送って行きましたが、道路には積雪はなく安心して   車の運転が出来ました。   ただ、道路の坂の部分や橋の上には、凍結止めのニガリが撒かれていて白くなっているところがありました。   明日からは、厳しい寒さは緩み普段の冬の気候になりそうです。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  昨日注文していた「宝塚グラフ、2,014年11月号」は、取扱書店からの連絡で、明日か明後日に配達される予定です。

  宝塚歌劇団のスターさんが、ゴムの 水 枕 を「my favorite」として熱く語っていらっしゃる記事を読む事が出来るのを  
  楽しみに、到着を心待ちにしています。
  なお、このスターさんは、体調を崩して公演には出演しておられませんでしたが、今年3月の公演から出演される予定
  と、宝塚の公式ホームページに公表されています。
  この記事の内容は、グラフが到着次第この日記に詳細を掲載したいと予定しています。
  ・・・・・・・・・・

  私が、この日記にかつて掲載していました、私が毎夜愛用している 水 枕 の台について、今日時間があったので改良を
  試みました。
  改良の内容は、台の構造を、 水 枕 を載せる板の部分をベニヤ板三層構造にして、 水 枕 の奏でる水の調べがベニヤ板
  に共鳴し、より大きな響きが得られる様に改良したのです。
  今日の午後、約1時間の改良作業で完成させ、改良した台の上に毎夜使用している「組合せ式 水 枕 」を載せてテストを
  しますと、予期していた通り響きのある水の調べが聴こえるではありませんか・・・。
  私は満足して、しばらくの間、その「組合せ式 水 枕 の奏でる水の調べを聴いて愉しんでいました。

  今日の午後、改良を完成させた愛用の「組合せ式 水 枕 」を載せる台と、台の上に載せた愛用の 水 枕 の写真を掲載し
  ます。




         


  掲載の写真は・・・。   左端の写真は、毎夜愛用の「組合せ式 水 枕 」を載せるベニヤ板製の台を斜め上から見た写真です。   左から二枚目の写真は、台の上に毎夜愛用の「組合せ式 水 枕 」を載せた状態の写真です。   右から二枚目の写真は、台にカバーを掛け、その上に「組合せ式 水 枕 」を載せた実際に使用する状態の写真です。   右端の写真は、使用状態の台に載せた「組合せ式 水 枕 」を横から見た写真です。   今夜から、毎夜愛用の「ダンロップ普及型 水 枕 」と「ミツギロン 水 枕 」の二枚を重ねた「組合せ式 水 枕 」の奏でる、   響きのある水の調べを愉しみながら就寝出来る事を楽しみにしています。
 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.26 (Tue)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今朝の我が町の最低気温は、今日の午前3時33分の気温が-6.5度Cになっていました。
  これは、昨日の最低気温に続く今年二番目の低い気温です。

  今日は午前9時から、私の所属している地区の老人クラブが請け負っている、我が町の広報紙に付属配布物を入れて分  
  配する作業をしました。
  作業をした地区のコミュニティーハウスの部屋は、折からの冷え込みで冷え切っていて、暖房のエアコンを点けたので
  すがなかなか暖まりませんでした。
  しかも、広報紙などの配布物が冷え切っていて冷たいため、作業をする手先が冷えて冷たく、配布物を数える作業が難
  渋しました。
  それでも、今日は配布物を間違いなく分配する事が出来、午前11時には帰宅する事が出来ました。
  ・・・・・・・・・・

  昨日はウォーキングを休んだので、今日は午後1時過ぎからウォーキングに出発しました。
  今日の午後からの気温は、左程冷たくなかったのですが体感気温は、季節風が強く吹いていたため相当冷たく感じまし
  た。
  出発してしばらくすると、それまで薄い雲の曇り空だったのですが、次第に時雨が到来する様な空模様になったため、
  急ぎ足のウォーキングで往復しました。
  そのため、身体は汗で濡れて仕舞う始末、帰宅後着ていたものを全て着替えざるを得ませんでした。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  ゴム製の 水 枕 の「締め金具(留め金)」がキツイとの書込みを見付けましたので、今日は締めるのに力の要る「締め金  
  具」について、その対策方法を掲載したいと思います。
  今日、見付けた「締め金具がキツイ」との書込みの内容を掲載します。

      ・
      ・
    息子の発熱により、以前買っておいた 水 枕 を使用。鶴と亀の絵が昭和っぽいなー。新品だけど。
    そして留め金がキツい何ヶ月も(それ以上?)前に買ったのに未開封とは、息子も私も健康体なのか。
      ・
      ・

  そして、写真が掲載されていましたので、コピーさせて頂きました。




          


  右端の写真は、 水 枕 用の「締め金具」の写真です。   写真を見ると、書込みにある通り 水 枕 には鶴と亀の刻印がデザインされています。   従って、この 水 枕 の銘柄は「オカモト・ハイソフト・ボックス型 水 枕 」である事が分かります。   この 水 枕 の裏側の面には、横縞の刻みが刻印されていて、氷を入れた場合の結露対策がなされています。   さて、 水 枕 に付属している「締め金具」は、新品で使い始めの頃は「締め金具」の蝶番など可動部分が馴染んでなく   大変動きが硬い場合が多いものなのです。   ところで、「締め金具」を弱い力で容易に締めるためには、「締め金具」の蝶番部分が軽く動く様にする必要がある   事と、 水 枕 のゴムを必要以上に締めない工夫が必要です。   そのためには、上の右端の写真の「締め金具」の赤丸印の二つの蝶番に若干余裕を持たせる工夫をします。   具体的には、余裕を持たせる「締め金具」の蝶番を中心に、少し斜めに力を加え「締め金具」を開け締めして蝶番を   馴染ませるのです。   すると、蝶番が馴染んで蝶番部分の動きに余裕が出てまいります。   注意点は、必要以上に蝶番を緩めると、肝心の 水 枕 の止水効果が弱くなる事です。   「締め金具」は、 水 枕 を何度も使用していると自然に適当に弛んで来ますので、必要以上にこの作業はする必要はな   いと思います。   因みに、若し過度に弛め過ぎた場合は元に戻す事は不可能なので、 水 枕 の止水効果が充分でなくなります。   その場合は、 水 枕 の「締め金具」を当てる部分のゴムにガーゼなどを薄く巻いて締める必要があります。
 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.27 (Wed)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  明日から三日間、中国地方は雨模様の天候だとの予報であったので、雨が降る前に終わって置くべき仕事を済ませ、三  
  日間の雨降りに備えて置きました。
  そして、午前10時過ぎから何時ものウォーキングに出発しました。
  今日は、先日来よりも若干日中の気温が高くなるとの予報だったので、薄着をしての出発でした。
  しかし、しばらく歩いていると身体は暖まるのですが、手先が冷たく20分も歩いていると痺れる冷たさでした。
  予定通り、約1時間と20分のウォーキングを終えて帰宅しましたが、暖まった身体と手先の冷たさのアンバランスが帰宅
  してしばらくの間、独特の感覚でした。

  午後からは、家内の買い物や郵便局へのアッシー約を務めて、現在この日記を記しているところです。
  実は、今日は、数日振りに写真撮影に出掛けたかったのですが、家の用事もしなければ家内のご機嫌を損ねる配慮もあ
  り、写真撮影は、明日からの雨天が回復してからの事としました。

  そして、午後3時過ぎからは、今年5月に開く予定の「写真・ちぎり絵二人展」の準備に入っています。
  その準備の大きな作業のひとつに、来場者の方々に持って帰ってもらう、展示作品の絵はがきを作成する作業です。
  展示する作品の内どの作品を絵はがきにするか、写真とちぎり絵の展示予定作品から寄り出す作業を行っています。
  私達が開催する「写真・ちぎり絵二人展」の会場である、和気鵜飼谷温泉「いきいき情報館」の改修について、町議会
  たよりに、会場の写真と記事が掲載されていましたので、その写真を掲載します。




     「いきいき情報館」改修の記事    


  掲載の写真に載っている会場の写真ですが、実際の会場は相当広い会場で、展示作品は30号程度の洋画ならば50点前後   展示が可能な広さがあります。   従って、私達が開く二人展の場合、写真を25点前後、30号から10号のちぎり絵を25点前後展示する予定にしていますが、   それでも、余裕をもっての広さだと思われます。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  さて、先日発注していた「宝塚GRAPH・2014年/11月号」が今日の午後の郵便配達便で到着しました。

  早速、入れられていた封筒を開封しますと、宝塚スター三名の写真のある表紙の「宝塚GRAPH・2014年/11月号」が現  
  れました。
  そして、内容をチェックしますとありました・・・、本誌60ページから2ページに亘って、「今一番興味のある人や好き 
  なモノをクローズアップし、「とことん!」追及しちゃいます」と冠のついたページ「とことん」が現れました。

  先ずは、そのページをスキャナーで画像へ取り込みたいと考えたのですが、今日は他に雑用があるため時間がなく、写
  真のみ撮影にさせて頂きました。
  今日は、その写真のみを掲載いたします。




    「とことん!」欄「氷枕」2ページの写真   


  このページに登場しているスターさんのお名前は、著作権やプライバシーの事がありますので、伏せさせて頂きました。   なお、このスターさんは、「 水 枕 」の事を「 氷 枕 」と仰っておられます。   記事の内容ですが、詳細は明日のこの日記に記させて頂きますが、このスターさんの氷を入れた「 水 枕 」への厚い思   いが語られていて、実際に 水 枕 を常時使用されていなければ書けないであろう語り口に、私は同感して感銘を受けて   います。   今日は、到着した「宝塚GRAPH」の「とことん!」の「 水 枕 」の記事に感銘し、世の中に「 水 枕 」への思いに全く   同感の方がいらっしゃる事を知り、その幸せを噛み締めています。   そして、私はこの宝塚スターさんに注目したい気持にもなっています。
 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.28 (Thu)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今日の午前中は、曇り空ながら時折薄日の射す空模様でした。
  今夜から明後日まで、雨降りの予報が出ていたので三日連続のウォーキングに出発しました。
  歩き始めは、底冷えのする冷たさで手先が冷たく関していしたが、15分程も歩いていると身体が暖まり着ていたヤッケ  
  を脱ぎ帽子を脱いで、歩き続けました。
  底冷えのする冷たさでしたが、意外に気温は低くなかったのでしょう、8kmのコースを急ぎ足で帰宅すると着ているも
  のが濡れる状態に汗をかいていました。
  帰宅後は着替えをして、汗で濡れた衣類を早速洗濯機で洗濯をして部屋干しにしています。

  実は、我が家の暖房はエアコンのみに頼っていますが、室温を20度Cに設定して暖房していると乾燥し過ぎて湿度が30
  %前後になってしまいます。
  ところで、この暖房で湿度が下がった部屋に、洗濯物を部屋干しすると湿度が10%程度上昇するのです。
  そして、部屋干しした洗濯物は、外で干すよりも短時間の内によく乾くのです。
  部屋が乾燥し過ぎると、皮膚や喉に悪影響があるので、これからは洗濯物は部屋干ししてはどうかと考えています。
  ・・・・・・・・・・

  今日は、午後から次第に天候が悪くなっているので、撮影にも出られないので自宅で二人展の準備やこの日記の書込み
  などをして過ごす予定にしました。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  今日の午後は先程も記している通り、昨日到着した「宝塚GRAPH」の「とことん!」のページ二ページ分を、スキャナ  
  ーで画像に取り込みデーター化し、項目毎に別画像に分けて見易くしました。
  そして、このホームページに「宝塚GRAPH」の画像をまとめて別ページにまとめ名前を「takarazuka」とし、このペー
  ジへの移動は、ホームページの総合目次から移動出来る様にしています。

  新しく作成した、「宝塚GRAPH」のページの画面を掲載します。




          


  左端の画面は先頭画面、中程の画面は1頁目の画面、右端の画面は2頁目の画面です。   このページへ移動するには、ここをクリックして移動して閲覧をお願いします。   「宝塚GRAPH」の 〜とことん( 水 枕 )〜 の内容については、明日の日記以降に掲載して行く予定です。
f
 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.29 (Fri)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今日は、昨夜から降り始めた雨が朝から降り続いています。
  気温は、何時もの平均気温よりも高めの状態で、昨夜は普段掛けて就寝している真冬の掛け布団では暖か過ぎる状態で  
  した。
  天気予報によれば、我が地方の今日の空模様は一日中雨降りの予報です。
  そのため、今日のウォーキングはお休みとしました。
  ・・・・・・・・・・・

  今朝は、体調が今一つ優れない状態です。
  何時もの、私の持病?メニエルの症状が現れているためです。
  症状は、何時もの頭痛、目まい、耳鳴り、胃のもたれの症状で、天候が悪いので気分の悪さが募ります。す。
  気象庁のサイトで、今日から明日に掛けての天気図を閲覧しますと、低気圧が九州から瀬戸内海を通って本州の東へ移
  動している事が分かりました。
  今日の午前11時前に、気象庁で発表されている天気図を掲載します。




        


  今日は、午前6時から午後9時に掛けて、低気圧が足早に九州から本州東海地方沿岸へ移動して行く事が分かります。   私の住んでいる地方から、低気圧が去って行って気圧が上昇に転じれば、私の体調は好くなる方向へ転じると思います。   それまで、今暫くの辛抱です。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  毎夜愛用している、私の 水 枕 に先日から使用している音響板を付属させた枕の台は、昨夜も心地いい響きで水の調べ  
  を強調させて私の耳を楽しませてくれていました。
  しかし、私が毎夜愛用している 水 枕 は、ダンロップ製とミツギロン製の 水 枕 を二枚重ねにした状態で使用している
  ので、下側に使用しているミツギロン製 水 枕 は、音響板に直接接しているため水の調べをよく響かせてくれるのです
  が、上側のダンロップ製 水 枕 の水の調べはミツギロン製 水 枕 を介して音響板に伝わるため、響きが伝わり難い状態
  になっています。
  具体的には、私が本当に聴きたい「ダンロップ普及型 水 枕 」の心地いい水の調べの響きが大きく聴こえないのです。
  それに反して、「ミツギロン 水 枕 」の奏でる水の調べは、上に乗った「ダンロップ普及型 水 枕 」に抑えられたくぐ
  もった音色の水の調べになって、私の聴きたい水の調べになっていません。
  私は、このジレンマを何とか改善したいと、音響板の構造に工夫をすべく具体的な改善策を考え中です。

  ひとつの改善策として、私の頭に浮かんでいる案は、オーディオのスピーカーボックスの原理を利用出来ないか思案中
  です。
  組合せ式 水 枕 の、上側の「ダンロップ普及型 水 枕 」の水の調べを音響板に伝える方法は、「ダンロップ普及型 水 枕 
  と「ミツギロン 水 枕 」の間に挟んだ薄い金属製のU字型の音叉を介して直接音響板に水の調べを伝える事が出来ない
  か試作して試して見たいと考えています。
  ・・・・・・・・・・

  さて、昨日掲載しました「宝塚GRAPH」の 水 枕 のページですが、みな様ご覧頂いたでしょうか?
  このページに登場している宝塚スターさん(仮にTさんとさせて頂きます)のお名前は、プライバシー保護のために伏せ
  させて頂いています。
  この記事を読むと、Tさんは本当にゴム製の 水 枕 を好いていらっしゃる事が分かるのです。
  記事によると、夜の就寝のベッドにはウォーターベッドをご使用だとの事ですし、Tさんは水の浮遊感に特別の感受性を
  持たれているのでしょう。

  実は、私は過去に一度だけ、山口県の防府市のビジネスホテルでウォーターベッドに眠った事がありますが、その時に
  も私はゴム製のマイ 水 枕 を持参していて、ウォーターベッドに 水 枕 を浮かべて枕にして就寝しました。
  このホテルのウォーターベッドは、ベッドの全てが水になっている完全なスタイルのウォーターベッドで、その浮遊感
  はかつて経験した事のない特別な感覚のものでした。
  最初、ウォーターベッドの上に直接水を入れた 水 枕 を置くと、 水 枕 がベッドに沈んで枕のない状態になって仕舞っ
  たのです。
  そこで私は、 水 枕 をホテルの部屋に備えられていた手頃なプラスチック製のお盆の上に乗せ、ウォーターベッドに
  置きました。
  すると、 水 枕 が枕に丁度よい高さにウォーターベッドの上に浮かび、心地よく眠る事が出来た経験があります。
  この辺りの思い出は、私のこのホームページの「 水 枕 の思い出」のページ「ウォーターベッドの 水 枕 体験」に詳し
  く載せています。

  「宝塚GRAPH」に、 水 枕 を「お気に入り」として熱く語られたTスターさん、ウォーターベッドにゴムの 水 枕 を
  浮かべて就寝していらっしゃるのだと思います。

  私は一時期、我が家にウォーターベッドの導入を検討した事があるのですが、本格的なウォーターベッドは何しろ重量が
  半端でなく重く、維持管理が大変だと聞きましたので、導入を導入を諦めた経緯があります。

  ウォーターベッドと 水 枕 の組合せは、現在も私の憧れの的ではあるのですが・・・。
 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.30 (Sat)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今日は、午後6時から我が町にある仕出し料理店で、我が写真クラブの新年宴会が開かれます。            
  参加者は、都合により出席出来ないメンバーが3名居るので、トータル22名の参加です。

  新年宴会へ参加までの午後の時間を、5月に開く二人展へ来て頂いた方々へお礼としてお渡しする、展示作品の写真セ  
  ットの作品選別と試し刷りをして過ごしていました。
  ところが、私の写真はセットにする写真を簡単に選別し、試し刷りも大変スムースに終わったのですが、家内のちぎり
  絵の写真の試し刷りに希望する色が表現出来ません。
  明日は、家内のちぎり絵の写真の色の調整を細かく行わなければなりません。

  さて、新年宴会は賑やかに、そして和気あいあいの内に終了して、午後9時前には帰宅しました。
  参加者は、ほとんどのメンバーが60歳以上の仕事をリタイアした方々なので、二次会へ行く事もせず全員帰宅の途に就
  きました。
  今日は、新年宴会の雰囲気が大変よかったので、少しだけアルコールを多めに飲んで仕舞いました。
  今日の日記は、この程度にさせて頂きます。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  先程の日記に記しました通り、今夜の写真クラブの雰囲気の好い新年宴会で少々多めに芋焼酎の湯割りを頂いて仕舞い  
  ましたので、少しアルコールが回っています。

  今日の日記には、一昨日開催した「宝塚GRAPH」の記事に関した書込みをしたいと考えていましたが、アルコールのた
  め考えが上手くまとまりません。
  この書込みは、明日の日記に延期させて頂きますので、どうぞご了承ください。

  今夜は、少々酔い加減の暖まった頭脳を、毎夜愛用の私の愛する冷たい 水 枕 で冷やして眠りたいと考えています。

  それでは、みな様、今日はこの辺りで失礼をいたします。
 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
 2016.01.31 (Sun)   *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今日は1月31日(日曜日)、今日で1月も終わりです。
  今日の午前中は、午前10時過ぎから何時ものウォーキングに出掛けていました。
  昨日の冷たい雨降りに打って変わって、空は快晴の穏やかな天候でした。
  ウォーキングの帰り路は、南に向かって歩く事になりますので、太陽の日差しを真正面から受けて歩く事になります。  
  すると、顔に受ける日差しが、今までとは違って心なしか今日の日差しが強くなっている感じがしたのです。
  思えば、後三日間で節分、その翌日は立春です。
  春の到来は、もう直ぐ其処まで来ているのです。
  2月の節分を過ぎれば、日毎に太陽の光線は強くなり、日の出の時刻は目に見えて早まり、夕暮の時刻も遅くなります。
  そして、立春を過ぎれば気分も明るくなってまいります。

  さて、今日の作業は、昨日の午後作業していて課題になっていた、家内のちぎり絵作品の写真の色彩編集です。
  二人展に来場して頂いた方々にお渡しする予定の、作品をプリントしたハガキの家内のちぎり絵作品写真の色彩が、今
  ひとつ良くありません。
  絵画系の写真作成の難しさを実感しているところです。
  ソフトを使って、ちぎり絵作品の写真の色彩の編集を試行錯誤で、これから試したいと考えています。
  ・・・・・・・・・・

  昨日は、私の所属している写真クラブの新年宴会でした。
  私の昨日の新年宴会では、会の雰囲気が大変好かった事もあって、メンバーと心置きなく歓談をしていて、知らぬ知ら
  ぬの内にアルコールが進んでいました。
  本当に久し振りのほろ酔い気分になって、心地よく帰宅した次第です。

  私は、この日記の書込みを、新年宴会から帰宅後にする予定で居たのですが、ほろ酔い気分の頭では書込みがまとまら
  なくなって仕舞い、充分な日記を書き込めず仕舞いでした。
  特に、次の欄の「Diary of my life mizumakura.」は、殆ど内容のないものになりました。
  改めて、お詫び申し上げます。
  *** Diary of my life mizumakura. ***


  今日は、一昨日掲載した「宝塚GRAPH」〜とことん〜に取上げられた、宝塚スター・Tさんの好きなもの「 水 枕 」に  
  ついて、私の毎夜使用している「 水 枕 」との違いを比較しながら、その特徴を記したいと思っています。
  以下に、その違いや特徴を箇条書きにして見たいと思います。

      ・
      ・
    1、私の場合は氷を入れない水道水のみnの「 水 枕 」、Tスターの場合は氷を入れた「 氷 枕 」の違い。
    2、私の場合は若干の空気を残す「 水 枕 」、Tスターの場合は完全に空気を抜いた「 氷 枕 」の違い。
    3、私の場合は「ダンロップ普及型 水 枕 」、Tスターの場合はオカモトゴムの「 水 枕 」の違い。
    4、私の場合はスプリング・マットレスのベッドで使用している、Tスターの場合はウォーター・ベッドで使用して
      いる違い。
    5、私の場合は 水 枕 の寿命が長くても2年未満、Tスターの場合は5年間は使用している模様の違い。
      ・
      ・

  など、の違いがあります。

  これは、 水 枕 の使用目的が私とTスターの間で違いがあるためだと思われます。
  先ず、Tスターの使用の主目的は、首筋を冷やす事によるリラックス効果を期待した使用目的と記されていますが、私
  の場合は同様な効果も期待していますが、主な目的は 水 枕 の奏でる水の調べの響きを聴く事と、水の揺らぎによる
  心地いい浮遊感です。

  しかし、共通点は幾つか認められると思いますが、その第一は 水 枕 長時間の使用によるゴムの馴染みが増す事への
  期待感です。
  Tスターは、ゴムの馴染み効果(老化現象)を「ゴムの進化」と言われていますが、この事によって 水 枕 の使用感の
  心地よさが増すのです。
  この事は、Tスターの感性に基づくもので、私はTスターに興味を持ちます。
  これからは、私もゴムの馴染み現象を「ゴムの進化」に表現を改めてはどうかと思っています。

  何れにしましても、Tスターも私も水に対する一体感の様な感性があって、この点については共通点があると感激して
  います。
  Tスターは、過去一時体調不良で公演に出られない状態が続いていた模様ですが、今年の3月からは公演に復帰される
  予定になっているとの事で、活躍が期待され私もTスターの動向を見守りたいと思っています
 次 へ 前 へ 目 次 過去の日記の目 次 
inserted by FC2 system