2017.09.03 (Sun) *** Diary of my home today and yesterday. ****** Diary of my life mizumakura. ***
私の、この日記は、予定より一日長くお休みを頂く結果になりました。 理由は、左膝半月板の手術による発熱があって入院期間が1日延びたためですが、手術後の発熱は、通常誰にでも現れる 症状の様です。 私の場合は、手術をした当日は夜まで平熱だったのですが、翌日の午前中から37.5度Cの発熱があり、その日の午後には 37.7度Cまで上昇しました。 ここで、予定の9月2日(土曜日)の退院は、年齢が78歳の事もあって大事をとって許可が得られませんでした。 発熱の原因は、手術による人体へのダメージへの正常な対応能力であって、「良い発熱」との事でした。 発熱は、手術が行われた左膝の腫れによるもので、この部分を触ると相当発熱している事が分かりました。 発熱部分の左膝を、病院から出してもらった冷却材(アイスノン)を当てて冷やしていました。 冷やす事により、腫れが引いて回復が早まるとの事でしたし、腫れによる不快感が解消される気持でした。 発熱は今朝には治まり、やっと退院許可が下りて目出度く退院する事が出来ました。 この度の膝の半月板手術は、膝を切開する事なく左膝の三箇所の小さな切開部分から、内視鏡によって半月板や関節の 傷付いた部分の切除と、関節液に浮かぶゴミの除去が行われました。 手術の進捗状況は、ライブでモニターによって見る事が出来ていて、私が見る事が出来る様なモニターも設置されてい ましたので、私は自分の左膝の内部で行われている手術の一分始終を見ていました。 膝の関節部分には、パイプで関節液と同じ成分の水が機械から勢いよく流されていて、流される水の中で手術は進むの です。 関節内部で切取った半月板の不良部分や、関節液に浮遊しているゴミ、手術で出血した血液は、流される水によって外 へ勢いよく吸い出されているのです。 麻酔は、脊髄に麻酔の注射をする下半身麻酔なので、左足から伝わる手術の動きが常に伝わって来るのが分かります。 手術は、正味1時間掛っていました。 さて、手術の結果ですが、手術後二日の経過時点で、ほぼ普段通り手術をした左脚に体重を掛けて歩けます。 心なしか、関節が円滑に曲げる事が出来る様になった感じで、術後の腫れが引けば可なり良くなるのではないかと思わ れます。 明日は、病院から出してもらった紹介状をもって、町内の総合病院外科へ傷の消毒に向いたいと考えています。
このページには、私の左膝半月板の手術をしてもらった「国立医療センター」の、ゴム製 水 枕 の使用状況につきまし て、私の知り得た範囲を記したいと考えていますが、今日は、入院中の睡眠不足によって大変疲れているため、明日以 降の日記に記したいと考えています。2017.09.04 (Mon) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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私の手術をして頂いた国立岡山医療センターの整形外科は、当該外科のホームページ(HP)によると「特に手術療法は最 先端医療を行っており、国内外からの手術見学希望者を受け入れている中核病院であります」と記されています。 私が手術を受けた手術室には、多くの機械や器具が整っている様で、HPには「人工膝関節置換術はより大きな関節の可 動域を獲得するため、最新機種を導入し、日本人のライフスタイルに合わせた膝関節機能の回復を目指しております」 と記されていました。 さて、昨日お約束していました、当医療センターでのゴム製 水 枕 の使用状況につきまし ては、私の最も関心のあるところだったのですが、ひとつだけ確認出来た箇所があります。 それは、私と一緒の定員4名の病室に入っておられた一人の患者さんに夜間に39度Cの発熱があり、急遽解熱剤が処方さ れた様でした。 同時に、看護師さんが「 氷 枕 を持って来ました」と言って、タオルに包まれたモノを患者さんに渡されていました。 その時には、ゴム製の 水 枕 か、保冷材を包んだ枕かは分からなかったのですが、朝近くになった頃、看護師さんが その患者さんに「枕の氷が融けて仕舞っている、替えて来ましょうか」と話しておられました。 そこで、その患者さんにはゴム製の 水 枕 が使われていた事が分かりました。 この医療センターでは、「ゴム製の 水 枕 」と「保冷材の枕」を必要に応じて使い分けている様でした。 私の場合は、発熱が38度C以下でしたので 水 枕 は使われませんでしたが、左膝の熱をもって腫れた関節部分には保 冷材を当てて冷やされました。 手術を受けた次ぎの日には、病棟内部を歩く事が出来ましたので、ナースセンターなどを見て回りましたが、ゴム製の 水 枕 を保存してあるところは確認出来ませんでした。 この度、私は国立岡山医療センターでゴム製の 水 枕 がケースバイケースではありますが使用されている事実を知っ て嬉しくなった次第です。 ゴム製の 水 枕 は、使ってひとに優しいグッズです。 更なる普及を期待しているところです。2017.09.05 (Tue) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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昨日は、手術の傷口の消毒に訪れた病院の帰り道に約1.5kmをゆっくりと歩き、少しばかり歩き過ぎたのではないかと心 配していましたが、膝への影響は余りなかった様で安心しました。 しかし、膝には相変わらず水が溜まっていて腫れているため、膝には常に圧迫感があり不快な感覚があります。 そのため、市販のアイスバッグに氷と水を入れ、それとセットになっているサポーターで膝の患部に当ててアイシング をしています。 膝の患部は熱を持っているため、アイシングすると不快感が和らぎとても気持よく感じます。 アイスバッグとセットになっているサポーターは、断熱性のある素材で出来ているので氷が融け難く長持ちします。 掲載の写真は、アイシングに使っているセットと、私の膝の患部に当てたサポーターで保持されたアイスバッグの状態 です。
昨日の日記に記しました通り、岡山の国立医療センターでのゴム製 水 枕 の利用状況は、ケースバイケースによって、 保冷材の枕と使い分けがなされている様でした。 私の左膝の手術の痕に使われた冷却材は大型のアイスノンでしたが、材質が柔らかく膝の患部にぴったりと沿わす事が 出来て大変使い勝手の良い冷却材でした。 私の様な半月板手術の後のアイシングに、氷をいれたゴム製の 水 枕 を当てた例がインターネットに掲載されていまし たが、 水 枕 ですと形が定め難く扱い難いのではなかろうかと思っていました。 ただ、アイスノンの場合は、しばらくアイシングしていると患部に当てている側のアイスノンの温度が上がって来るの で、アイスノンを反対側にひっくり返してアイシングし直す必要がありました。 氷を入れた 水 枕 の場合は、患部に当てる面に関係なく冷たさが持続するものと思われ、扱いが楽だと思います。 この度の国立岡山医療センターへ入院しての経験では、私の体温上昇が37.7度C止まりであったため、氷を入れた 水 枕 の使用はなかった事に若干心残りな部分はあったのですが、それよりも体温の上昇が37.7度C止まりの発熱であったた め、高い発熱による無駄な不快感が少なくてよかったと胸を撫で下ろしているところです。 それよりも、同病室の隣のベッドの患者さんに、氷を入れたゴム製の 水 枕 が使用されていて、岡山の国立医療センタ ーではゴム製の 水 枕 が使用されている実態を知った事に価値を見出しています。2017.09.06 (Wed) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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今日、起床して我が家の庭を見ると昨夜は雨が降っていた様子で、庭の土が程良く水を打った様に濡れていました。 昨日までは、乾燥気味だった我が家の庭に程良く打ち水が施された状態になって、心なしか庭の木々や草花が元気さを 取り戻した感じがしています。 天気予報によると、今日と明日の二日間は雨が降ったり止んだりの愚図付いた空模様の様です。 私の体調は、その様な空模様の影響ではないのでしょうが若干体調が優れません。 左膝の手術をした関節の奥に、沁みる様な鈍痛を覚えます。 私が10数年前に、痔の手術を受けた時にも手術後の一週間前後に患部の痛みが出て苦しんだ事があり、術後は10日ばか りを経なければ痛みは取れないものと考えています。 この度も、手術後未だ一週間が経っていないので、この様な症状が現れる事は仕方のない事だと思い、退院の時に処方 されていた痛み止めの「頓服(とんぷく)」、薬の袋には「とんよう」と記してある薬を朝食後に服用しました。 その後、薬の効果が現れ痛みは若干凌ぎ易くなって、ほっとしました。 ところで、日記にこの度の手術の事ばかり記していて、8月の日記に記していました私の岡山県美術展覧会へ出品した 作品の審査結果の事柄については記していませんでした。 審査の結果発表は、予定通り私が入院した日の8月31日の地方紙・山陽新聞朝刊に掲載されていました。 私の作品の審査結果は、赤い折りツルをあしらった写真「題名:希望に向って」が「入選」でした。 私としては、もう少し上位に入って欲しかったのですが結果は「平の入選」でした。 私の入選した写真「希望へ向って」は、岡山県立美術館で9月13日(水曜日)から17日(日曜日)まで一般公開されます。 入選した私の写真作品「希望へ向って」を掲載します。来年は、審査結果が「入賞」の域に入る様、これから作品創りに励みたいと考えています。 そのためには、私の手術した左膝を早く回復させなければならないと考えています。
今年の私の県展入選作品「希望へ向って」です。
今日も、拙い私の創作・ 水 枕 関係「5・7・5」を掲載します。 タプタプと 寂しがり屋の 水まくら 身じろげば ただ 今 Busy と 水まくら 長月の 夏の名残りの 水まくら 水まくら 氷触れ合う 音で寝る 水まくら 内に隠した 小宇宙 9月に入って、夜は大変涼しくなってまいりました。 私が毎夜愛用している「組合せ式ダンロップ普及型 水 枕 」は、夏の盛りの様に 水 枕 に生じる結露が少なくなってま いっています。 私は、涼しくなった今、 水 枕 へ入れる氷の量を少なくして程良い冷たさを保ち、 水 枕 を愉しんでいます。 これからの秋の季節の、程良い冷たさの 水 枕 の心地よさもいいものですよ。2017.09.07 (Thu) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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今日は、気象庁の気象情報によりますと、私の住んでいる中国地方では中国地方を秋雨前線が南下して通り過ぎるため に、愚図ついた空模様で所により強い雨が降るとされています。 私の住んでいる岡山県の南東部では、朝から空が厚い雲に覆われ時折強く雨が降る鬱陶しい空模様になっています。 その影響で、私の体調は空模様と同様、何時ものメニエルの症状が現れて気分が悪く優れない状態になっています。 しかし、気温は暑くなく凌ぎ易い涼しさのため気分の悪さをおぎなわれて、メニエルの頓服薬「トラベルミン配合薬」 を服用する必要はありません。 今朝は、体調の悪さを幾分でも解消したいと考え、左膝の手術の傷に防水用に幅30cmのサランラップを三重に巻き、頑 張って浴室で一週間振りのシャワーを浴びました。 シャワーを浴びた後は、身体が清々しくなりメニエルの症状が幾分軽くなった感じがしています。 私の手術痕のある左膝は、昨日のアイシングの効果があったのでしょう、今日は腫れが引いて痛みも軽くなっています。 氷で充分にアイシングする事により、腫れの引く効果は目を見張るものがあります。 今朝も、冷蔵庫で出来た氷をアイスバッグに入れ、水で氷を馴染ませ、アイシング用のサポーターで膝の患部に当てて います。 今日も患部が熱を持っているのでしょう、アイシングの冷たさを気持よく感じています。 掲載の写真は、私の膝の患部をアイシングしている様子です。写真の通り、サポーターからアイスバッグの口が不必要に飛び出さない様、マジックテープでアイスバッグの口を押え ている様子です。 さて、明日は、町内の総合病院の外科を訪れて、患部の消毒とガーゼ替えを行ってもらう予定ですが、明日で手術後一 週間になるため車を運転して病院へ向いたいと考えています。
私の膝の患部のアイシングの様子です。
今日も、拙い私の創作・ 水 枕 関係「5・7・5」を掲載します。 水まくら 膝は如何と 意地らしく 水まくら 作って感じる 秋の風 水まくら 少ない結露に 秋を知る 水まくら 鳴る音冴えて 秋の口(くち) 水まくら 内に秋刀魚の 泳ぐらし 水 枕 関係の「5・7・5」、優しい水の揺らぎと心地よく奏でる水の調べに身体とこころを任せながら、言葉の並び を考えていますと「高が 水 枕 されど 水 枕 」の感があって、様々な言葉の並びがが浮かんでまいります。 先日から、この日記に掲載している 水 枕 関係の「5・7・5」の言葉の並びは、その時に頭に浮かんだ言葉を書き留 め掲載したモノです。2017.09.08 (Fri) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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今日は、午前10時から膝の手術痕のガーゼを替えて頂きに、八日振りに愛車を運転して我が町の総合病院外科を訪れま した。 車の運転をする前に、車のクラッチペダルを痛みなく踏めるかどうか心配でしたが、全く痛みなく踏める事が分かりま した。 車が軽自動車である事のあって、クラッチペダルを踏むために余り強い力がいらなかった性もあるのでしょう。 外科医の医師の診察を受けると、順調に回復していると診察の結果を教えて頂き、ガーゼは市販のカットバンを貼って 頂きました。 そして、カットバンが外れた場合は家庭用のカットバンを貼ればよいと教えて頂きました。 患部の傷は完全に癒えている状態の様でした。 ただ、関節部分に水が溜まっている様ですが、これは、糸抜きの時に国立医療センター整形外科で処置をして頂けると 思っています。 これで、9月15日の国立医療センター整形外科での傷口の糸抜きの日までに、来週12日に我が町の創業病院外科を訪れ れば治療は終了となる予定です。 後は、自分で無理をしない様、しかし過保護にならない様、充分に左脚の膝を意識してリハビリを行う事になります。 今日は、数日振りに快晴の清々しい空模様になっています。 風がそよそよと吹いて、日差しも真夏の太陽の日差しより幾分和らぎ穏やかな日差しです。 昨日は、前線の南下で天候が私の体調は最悪だったのですが、今日は一転して清々しい気持で一杯です。2017.09.09 (Sat) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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昨日から、日中の最高気温は31度Cになる予報が出ているものの、朝から快晴の空に澄んだ空気に恵まれて秋らしい天 候になっています。 空気が乾燥している性か、日差しは可なり強いにも関わらず身体に爽やかな風が流れて気持が好く過ごす事が出来てい ます。 さて、明日は私が所属している老人クラブがお世話をしている、地区の自治会の主催の敬老会が開かれる日です。 事前に出欠の確認をした出席者は、30名に満たない数になっています。 最近は、地区の敬老会などの公の催しものに参加しない方々が増えていて、敬老会も他聞にもれず出席者が減少傾向に あります。 老人会では、何とか敬老会への出席者が増える様に、楽しいプログラムを考えているのですが、思う様に出席者が増え ない実情に悩んでいます。 ところで、明日の敬老会には、私は例年カメラマンになって出席者の集合写真を撮影する役を仰せつかっていますが、 今年は若干膝の痛みが残っているので、痛みを押してのカメラマン役となります。 敬老会の会場は、地区のコミュニティーハウスの二階の広間なので、撮影機材を持っての階段の昇降が大変ですが、出 席者に手伝ってもらって役目を果たしたいと考えています。 私の膝関節の手術のその後の経過は、順調に回復していると思われますが、昨日診察してもらった医師によると、関節 に水が溜まっているために関節を曲げ様とした時に圧迫感と痛みを感じる、と教えて頂きました。 事実、関節の圧迫感は常時あって、痛みと圧迫感のために関節を或る程度以上曲げる事は出来ません。 そして、熱を持っている感じがあるので、今朝も朝食後に患部のアイシングを行っています。 糸抜きを終えると、縫ってある患部の痛みがなくなり、その時に溜まっている水を抜いてもらえると思いますので、そ れまで後6日間の辛抱です。
昨日の日記に掲載しました「看護師が教える「氷を入れた 水 枕 」の正しい作り方」のコンテンツは著作権の事もある ので、今日の午前中に掲載を中止しリンクも外しました。 その内容をご覧になりたい方は、リンクを貼って置きますので、当該サイトへアクセスして閲覧頂きたいと存じます。 そして、「 水 枕 の作り方」を説明したサイトとしては、このサイトも参考になると思いますのでご覧頂ければとご案 内します。 参考のために、リンクを貼って置きます。 更に、この様なサイトもありますので、リンクを貼って置きます。 もちろん、私のこのホームページ(HP)にも詳しく「 水 枕 の作り方」の作り方と使い方を掲載していますので、ご覧頂 きたいと思います。 私のHPのこのページへリンクを貼って置きます。 水まくら 水音澄んで 小さな秋 最初は小さな秋ですが、秋は日一日と深まってまいります。 私が毎夜愛用しているゴム製の 水 枕 の奏でる水の調べも、秋の深まりと共に次第に澄んだ音色になって、一層本格的 な秋の訪れを感じる様になるのです。2017.09.10 (Sun) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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今日は、午前9時30分から地区の敬老会の準備がありました。 私達の地区の敬老会は、実施主体は地区の自治会ですが、設営は老人クラブが引受けて行います。 敬老会の開会は午前11時からですが、我々役員の者は準備のために午前9時30分に集まって準備作業に入りました。 私は、未だ膝の手術の痕に痛みがあり、長時間の立ち仕事は辛いものがありますので、痛みのない範囲で作業に参加を させてもらっていました。 そして、何時もの通り出席者の集合写真を撮影する役があり、敬老会の開始前に行う参加者の集合写真の撮影が終わり、 地区自治会の区長や役員、老人会会長のあいさつが終わった段階で、懇談会は長時間座った姿勢になるため痛みを覚え るので、私は失礼をさせて頂きました。 敬老会は、午後2時過ぎまで余興などをして楽しく過ごす事になっています。 午後0時前に帰宅しましたが、手術後比較的安静にしていて余り身体を動かさずにいたので、久し振りに約2時間ばかり の仕事をしただけで、少し疲れて仕舞いました。 午後は、少し無理をした左膝にアイシングをして、昼寝をして身体を休ませる事にしました。 今日撮影した集合写真は、明日編集する事にしています。
昨夜、思い付いた、 水 枕 を愛しく想う、私の 水 枕 へ贈る言葉たち二首です。 水まくら ふわり極楽 音至極 氷を入れた 水 枕 は、氷の欠片の触れ合う音が優しい子守唄に聴こえます。 水まくら 氷は唄う 子守唄 未だ未だ今の季節、タオルのカバーで程良い冷たさに保った氷を入れた 水 枕 は本当に気持の好いもの、毎夜手放す事 が出来ません。
2017.09.11 (Mon) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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今日は、午前11時から町の総合病院外科へ、手術痕診察とガーゼ替えを行って頂きに訪れました。 診察の結果は、手術で開けられた手術痕は完全に癒えているとの事で、整形外科の場合は抜糸は手術後二週間に行うの が慣例になっている、との事でした。 膝の関節の腫れは、未だ残っているとの診断でした。 今後の予定は、今週の金曜日・15日に手術を受けた国立医療センター整形外科に出向き、抜糸をして頂く予定です。 関節の腫れと水が溜まっているため、膝関節を使った後にはアイシングをして安静を保つ事にしています。 さて、午後からは現在「木彫り作品」の作品展が開かれている会場へ、妻と一緒に展示作品を見せて頂きに伺いました。 展示されている作品は、大きな作品では横70cm縦50cm厚さ5cm程度の欅の木彫り、小さな彫りモノではブローチまで、 様々な木彫り作品が展示されていました。 会場には、8名の方々の作品が展示されていましたが、その内数名の方は、私の妻が絵を教えて頂いている先生に木彫り を習っている方です。 妻は、その内の懇意な方と、木彫りのご苦労などについて話を交わしていました。 ところで、明後日13日・水曜日からは、私が入選している岡山県美術展覧会の写真の部の作品が展示されます。 その日は、妻が和紙ちぎり絵サークルの9月例会の日でもあるので、妻を岡山の例会会場へ送った後に、写真の展示会 場の岡山県立美術館を訪れたいと予定しています。 ところで、最近の私の日記は、私の膝の手術関係の記事ばかりを掲載していて、ご覧頂く方々にはご迷惑をお掛けして いると、恐縮しております。 9月15日の抜糸後は、従来に反って日常の話題の記事に戻したいと思っておりますので、どうぞ、よろしくお願いいた します。
今朝、Yahoo! オークションへ出品されている 水 枕 関係の商品を閲覧すると、リケン銘柄の 水 枕 に私が初めて目にす デザインをあしらった収納箱のモノを見付けました。 今日は、その収納箱と 水 枕 本体の写真を掲載します。ご覧の通り、出品されている「リケン」銘柄のこの 水 枕 の形は、水の取入れ口の「ひとつ目フック」のない形の 水 枕 です。 この「リケン」銘柄の 水 枕 を製造販売している会社は、当時「岡本理研ゴム株式会社」と称していましたが、現在は 「オカモト株式会社」となっています。 さて、ダンロップ製 水 枕 の一般的な「普及型タイプ」 水 枕 の、水取入れ口に付いている「ひとつ目フック」は何の ために付いているのか・・、私も知らなかった時代があり、その理由について「KRC」銘柄の 水 枕 メーカー「木下ゴ ム工業」社長に直接お尋ねした事があります。 木下社長は、私のメールによる質問に快く回答をお寄せ頂いたのでした。 私は、その理由は以前の私のこの日記に記しているところですが、この日記をご覧のみな様、どうぞお考えになって見 て下さい。 私は、ゴム製の 水 枕 の姿の一番の特徴は、この「ひとつ目フック」にあると思っていて、タプタプ鳴って「ひとつ 目フック」を揺らす 水 枕 の姿にこころを惹かれて仕舞うのです。 掲載の写真は、上記の 水 枕 の水の取入れ口の「ひとつ目フック」の部分です。
正解は、明日のこの日記に記したいと思っています。
「ひとつ目フック」の役目は?2017.09.12 (Tue) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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昨夜の夜半は、雷が鳴る音で目覚めましたが、同時に雨が屋根を叩く音が響く程の強い雨が降っていました。 私は、目覚めたとは言うものの半分眠っている状態でしたので、時計を見る間もなく、その内に眠りに入っていました ので、雷鳴はその後はなかったものと思われます。 朝のテレビのニュースで、奈良県地方に極めて強い雨があったと報道されていましたので、妻は奈良県宇陀市に居る妻 の妹へ電話をしていましたが、今朝方相当強い雨が降ったらしいものの、被害が出る程ではなかった様子でした。 気象庁の発表によりますと、ここ数年ゲリラ的な50年に一度と言われる豪雨が起こっている状況がある様子です。 このゲリラ豪雨は、予想が極めて困難な様子です。 そして、ゲリラ豪雨の発生原因は、日本列島周辺の海面温度の上昇によって日本列島に向う気流の湿度が増し、ゲリラ 豪雨の原因になる強い積乱雲が連続的に発生するための様です。 海面温度が数度上昇するだけで、日本に向う気流に含まれる湿度が敏感に上昇しゲリラ豪雨の発生につながる、と言わ れます。 気象予報は、従来の気象データーを参考に組立てられるそうですが、最近の気象現象は従来のデーターが参考になり難 く気象の予報が大変難しくなっている様です。 地球の温暖化が更に進むと、気象予報の精度が更に悪くなって、これからますます必要になる気象予報の精度が落ちざ るを得なくなるジレンマがある様です。 今日の、私の住んでいる岡山県東南部地域の空模様は、これから回復して来る予報になっています。 気象庁発表の今日午前7時30分現在の、私が住んでいる地域近傍の「高解像度降水ナウキャスト」の画像を掲載します。この時刻の「高解像度降水ナウキャスト」では、私の妻の妹の居る奈良県宇陀市の辺りで相当強い雨が降っていた事が 分かります。 明日の予定は、妻が「和紙ちぎり絵サークル」の9月例会へ30号の和紙ちぎり絵作品を持って出席するため、私は車に 妻と作品を乗せて明日の午前8時30分に自宅を出発する事にしています。 妻の和紙ちぎり絵作品は、講師の先生の指導を受けるため持って行くもので、指導を受けた後は妻の友達に一時預かっ てもらい、作品は15日に私が国立医療センターからの帰り道に友達の家へ取りに伺う予定にしています。 私は、妻を例会会場へ送った後は直ぐに帰宅する予定にしています。
「高解像度降水ナウキャスト」画像です。
昨日、この日記に掲げていました、ゴム製 水 枕 の水の取入れ口の「ひとつ目フック」の役目についての質問は、お分 り頂けたでしょうか。 さて、このゴム製 水 枕 の特徴でもある水取入れ口の「ひとつ目フック」は、ゴム製 水 枕 が大正の時代から現在まで 完成されたデザインとして一貫して変わっていない姿をしている事に存在理由があるのです。 この「ひとつ目フック」の存在理由は、大正時代の家庭生活スタイルに起因しているのです。 大正時代から第二次世界大戦直後の、日本の一般的な台所スタイルは現在のダイニング・キッチン方式のスタイルの台所 と比べると、とても使い勝手の悪いスタイルでした。 水道は、大都会の中心部に普及しているのみで、ほとんどの家庭は井戸水を生活水に頼っていました。 井戸は母屋の外にあって、炊事に使用する生活用水は台所に置いた水カメに井戸水を汲み置きしてあり、水カメから柄 杓で汲んで使用していました。 その時代の水事情は、現在の様に水道のカランを回せば勢いよく、殺菌されたそのまま飲める清潔な水が出る様な便利 な水の環境ではなかったのです。 ゴム製の 水 枕 に水を入れる場合も、水カメの水を柄杓に汲んで一杯づつ 水 枕 の水取入れ口へ水を注いでいたのです。 その作業は、片方の手で 水 枕 の水取入れ口を開きながら、もう一方の手で水カメから柄杓で水を汲み、 水 枕 の口へ 水を注ぐ必要があったのです。 水 枕 を扱った事のある方はお分かり頂けると思いますが、 水 枕 の口は開き難く直ぐに閉じ様とします。 そこで、考え出されたのが、 水 枕 の水取入れ口へ「ひとつ目フック」を設けて、その「フック」を台所の柱に打った 釘へ引っ掛けるのです。 すると、 水 枕 は、自身の重みで水取入れ口を開き気味になるのです。 水 枕 をこの様にして置いて、柄杓の水を柱に引っ掛けた 水 枕 に注ぐのです。 そのために設けられた「フック」が、現在もそのスタイルを変えないで残っている「ひとつ目フック」なのです。 水道の普及した現在では、その役目を終えた「ひとつ目フック」ですが、 水 枕 のスタイルとして残されているのです。 ただ、私が考えるのに、水取入れ口の片方のゴムが長く出ていると口を開き易くなると思うので、その存在価値と機能 は幾分残っているとも思います。 現在のゴム製 水 枕 の「ひとつ目フック」には、その時代の生活用水の環境を語る痕跡が記録されているのです。 私は、ゴム製の 水 枕 の特徴でありトレードマーク的存在の「ひとつ目フック」は、絶対になくして欲しくない部分だ と思っています。 「ひとつ目フック」があるが故に、はじめて晴れてゴム製の 水 枕 らしい 水 枕 なのだと私は考えています。 どうでしょうか、ご納得頂けたでしょうか。
特徴的・印象的な「ひとつ目フック」です。2017.09.13 (Wed) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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今日は、予定通り妻を岡山市内の「和紙ちぎり絵サークル」9月例会会場まで送ってまいりました。 来月10月に開かれる、和紙ちぎり絵作品展に出品する作品について、講師先生の指導を受けるため現在制作途中の30号 の作品を例会会場まで持って行くため、会場へ送り届けたものです。 予定通り、午前10時までに会場前までに到着出来ました。 私は、妻の作品の指導を受けるまでの間、車を近くの立体駐車場へ預けて置いて、近くの丸善書店へ本を見に行ってい ました。 そして、1時間後の午前11時、妻から指導を終えた作品を受け取り、妻は例会会場に残り私は帰宅の途に就きました。 何時もですと、妻の帰る時刻まで岡山市内の植物園や岡山後楽園などの撮影場所で写真撮影をしているのですが、この 度は私の膝の手術をした直後でもあり、妻の帰りを待たずに直接帰宅をしました。 私の立ち寄った丸善書店は、岡山市内の書店では一番多く書籍が陳列されている書店です。 少し前までは、市内には紀伊国屋書店、三省堂、地元に昔からあった書店などがあって、夫々多くの書籍が陳列されて いたのですが、丸善書店以外は書籍の数が少なくなって仕舞いました。 岡山の丸善書店は、書籍の他に文房具や文房具に類する様々なグッズ類が陳列されていて、見ていて楽しくなる書店な ので、私は岡山市内を訪れた時には出来るだけ立ち寄る事にしています。 今日は、特に買いたい書積が見られなかったのですが、文房具売り場に掲載の写真の様な万能工具もどきのグッズが目 に入ったので、遂衝動買いして仕舞いました。 掲載の写真は、その万能工具まがいのグッズ・\972.-です。このグッズは、私の愛用のカメラバッグにマスコットとして取り付けて置きたいと考えています。
丸善書店で購入したグッズです。
今日は9月13日、9月に入って中旬になっていますが、私の住んでいる岡山県南東部では、晴れた日の日中の最高気温は 30度Cを超す暑さになっています。 しかし、日暮れを迎えると、私の住んでいる地域は山間部になるため、一気に涼しくなってまいりました。 そして、朝方には大変涼しくなって、無意識の内にベッドに折りたたまれている夏の布団を肩まで掛けて眠る状態です。 その様な、9月中旬の私の住んでいる岡山県南東部の気象状況なのですが、私は未だに真夏の続きで、毎夜愛用している 「ダンロップ普及型 水 枕 」に氷を入れ、温度調節のためのタオルのカバーを掛けて使用しています。 夏の間に、氷を入れた 水 枕 の程良い冷たさの 水 枕 を使い馴れて仕舞い、氷入りに 水 枕 が手放されなくなって仕舞ったのです。 私の耳下で、 水 枕 の氷が触れ合って、勝手に奏でる氷の調べが何んとも心地いいからです。 水 枕 の氷は、時間と共に次第に解けて行くのですが、解けて小さくなって行く氷は、時に重心を失って夫々の氷の欠片が 回転するのでしょう、様々な美しい音を奏でて鳴るのです。 私は、その夫々の氷の奏でる音の違いを聴いているのが好きです。 氷が解けるに従って、氷に含まれていた空気が 水 枕 の中に充満して行き、今度は 水 枕 の水が勝手に水の調べを奏で 始めます。 水 枕 の氷が完全に解ける時刻は、 水 枕 を使用し始めてから約2時間後の深夜の午前1時前ころです。 その頃、私が目を覚ますと、愛用の 水 枕 は水だけの 水 枕 になっていて、独りで美しい水の調べを奏でています。 私は、その水の調べを聴きながら、次の眠りへと誘われてまいります。 今日は、昨日掲載した写真に続いて、 水 枕 の水の取入れ口の「ひとつ目フック」の印象的な写真を掲載します。
印象的な「ひとつ目フック」の写真です。2017.09.14 (Thu) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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今日の午前中、私の所属している写真クラブのM副会長から電話があって、9月17日(日曜日)に予定されている9月例会を 明くる日の18日(月曜日)の敬老の日に日延べする、との事でした。 台風18号の進路予想が、17日に午前中から九州から四国・中国地方に接近する予想になっているためです。 17日午前9時の予報は、中心気圧955hPa、瞬間最大風速は60m/s、午前9時の台風の中心位置は九州南部付近になっていま す。 17日の深夜から18日に掛けて、四国から中国地方を通過する予報になっています。今日は14日ですので、台風18号接近までに4日間ほど残されていますが、今日の夕方には台風接近による風対策を講じて 置く必要があると考えています。 明日は、午前9時までに国立岡山医療センター整形外科を訪れて、先日手術したもらった傷痕の抜糸をして頂くため、午 前8時前に自宅を出発する予定にしています。 抜糸を終えた後は、岡山県美術展覧会に入選した私の写真作品の展示されている岡山県立美術館へ出向きたいと考えてい ます。
台風18号進路予想図です。
昨夜は、ベッドへ入ってしばらくの間眠りに就く事が出来なかったので、愛用の「ダンロップ普及型 水 枕 」を友達に 水 枕 を詠み込んだ言葉の並び「5・7・5」を考えていました。 そして、こころに浮かんだ「5・7・5」の言葉の並びが掲載の言葉です。 水まくら 眠れぬ闇を 照らす音 水まくら 音は闇夜の 羅針盤 水まくら 眠れぬ夜を 救う友 私の愛用の「ダンロップ普及型 水 枕 」は、加齢と共に眠りの浅くなっている私の夜の道しるべであり、かつ親友で もあるのです。 さて、昨夜は、愛用の 水 枕 の在る面白い現象を発見しました。 それは、氷は解けて水になると体積が10%縮むと言うと言う物理現象が証明された事実です。 昨夜私は、毎夜愛用している「ダンロップ普及型 水 枕 」を作る時、何時もよりも氷を多めに入れて作って仕舞い、氷 を馴染ませるための水を入れて、 水 枕 の高さが 水 枕 に頭を乗せた時に丁度底付きしない高さになっていました。 水 枕 は頭を乗せた時に、氷と水が少な過ぎると頭が 水 枕 の下側のゴムに着く、いわゆる頭が「底に着く」状態にな って心地いいものではありません。 私は、 水 枕 を作る場合に、この事に注意しながら頭が「底着きしない高さ」に氷と水の量を調節して 水 枕 を作って います。 昨日も、その様にして 水 枕 を作っていたのですが、昨日の場合は氷の量が何時もよりも多めだった違いがありました。 ところで、昨夜の場合は、氷が融けていない 水 枕 を使い始めの頃の 水 枕 の高さが、「底着きしない」丁度好い高さ であった 水 枕 が、氷が完全に融けた時には 水 枕 の高さが若干低くなって若干「底着きする」高さになっていたので す。 最初の内、その原因が分からなかった私は、氷は解けて水のなると体積が10%小さくなる現象の事に思い当りました。 そうなのです、 水 枕 の氷は解けて水になり体積を10%小さくして仕舞ったのです。 その結果、 水 枕 の高さが低くなって、頭が「底着きする」状態になったのです。 貴重な物理現象の体験をした、昨夜の私の愛用の「ダンロップ普及型 水 枕 」でした。 今日も、昨日掲載した写真に続いて、 水 枕 の水の取入れ口の「ひとつ目フック」の印象的な写真を掲載します。
印象的な「ひとつ目フック」の写真です。2017.09.15 (Fri) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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今日は、予定通りに午前5時30分に起床して身支度をし午前7時45分に自宅を出発、国立岡山医療センターへ向いました。 往路は、通勤時間帯であったので我が家の直ぐ近くのICから山陽自動車道に乗り、約20分で岡山ICへ到着しました。 医療センターは岡山ICから車で10分程度の場所です。 医療センターの成形外科には、午前9時に予約が行われていたので、丁度その時間に診察を終える事が出来ました。 経過は良好に治癒していて、明日には入浴の許可が降りました。 久し振りに、伸び伸びと湯船に浸かって入浴が愉しめ、身体を綺麗に洗う事が出来ると、明日を心待ちにしています。 今日診察をして頂いた整形外科の先生によりますと、私の左脚の膝の関節は軟骨が可なり擦り減っているので、しばら くすると関節炎を発病するかも知れないとの事でした。 出来る限り関節を長持ちさせるためには、体重を減らす事、重たい荷物を持って歩かない事、大腿骨の筋肉を鍛える事 などを告げられました。 関節炎が酷くなった場合は、人工関節の処置が必要になると脅されました。 今日頂いた、整形外科の先生の忠告を真摯に受け止め、左膝の関節をいたわらなければならないと思っています。 医療センターからの帰り路は、急ぐ事はないので一般道路をゆっくりと運転して帰り、途中赤磐市のショッピングセン ターで買い物をして帰りました。 明後日には台風18号が接近するので、食料品を余分に仕入れる事にして買い物をしました。 最近の中国地方に接近する台風は、案外腰砕け台風が多く中国地方に接近すると中心気圧が上昇して、風速が弱くなっ ていましたが、この度の台風18号はどうでしょうか。 この度の台風は、秋の台風に特徴の台風の進むスピードが速いので、中心気圧が低いい状態で中国地方に接近する恐れ があります。 相当強い風が吹く恐れがあるので、注意が必要です。
今日は、「ダンロップ普及型 水 枕 」の印象的な姿をスライドでお見せする様に掲載しましたので、どうぞご覧下さい。操作方法:上の「コンソール・ボタン」をクリックして画像を操作して下さい。
「ダンロップ普及型 水 枕 」
ひとつ目フック・スライド上映
2017.09.16 (Sat) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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今日の午前中は、妻を「和紙ちぎり絵サークル」の会合会場へ送る方々、私の入選写真作品が展示されている岡山県立 美術館へ向うために、我が家を午前8時前に出発しました。 生憎の、台風18号からみの雨の降る道路状況でしたが、途中渋滞もなく予定の時刻に目的地へ到着する事が出来ました。 妻と分かれて、私は県立美術館へ向いました。 今日の展示は、写真と工芸品です。 写真は、入賞作品、入選作品が展示されていましたが、今年の展示は昨年と違って「デザイン部門」の展示がなくなっ ているため、写真の展示スペースがその分広くなっていました。 そのため、入賞作品は昨年通りの展示だったのですが、入選作品の展示が一部スペースを広く展示されていました。 私の作品は、その広くなったスペースの部分に展示されていましたので、大変見易い状態に展示されていました。 入賞作品から、奨励賞作品、入選作品と見て行きましたが、矢張り上位入賞作品はそれなりの出来栄えのする作品です。 私の作品は、それらの作品と比べると平入選の価値でしかない事が充分理解出来ました。 来年は、今年の作品を参考にして努力したいと思いながら会場を後にしました。 掲載の写真は、会場の岡山県立美術館の岡山県美術展覧会会場入口の状況です。
岡山県美術展覧会会場入口の様子です。2017.09.17 (Sun) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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今日は、起床時から台風18号による気圧の低下の影響で、私の何時ものメニエルの症状が酷く日頃の起床する時刻に起 き上がる事が出来ませんでした。 止むなく、そのままベッドに横になって状態で症状に耐えていました。 台風の接近によって、これ以上症状が酷くなるではないかと考え、耳鼻咽喉科の医院で処方してもらっていた目まいの 頓服薬「トラベルミン配合薬」を服用しました。 症状は頭痛と胸のつかえがあって、何時もの朝食は食べられなかったので冷蔵庫にあった小豆のアイスバーを頂いたと ころ、冷たくて美味しく喉を通りました。 私の住んでいる岡山県南東部地域は、今日の午後9時頃に台風の中心付近が通過する予報になっています。 その時刻までは、気圧が低下し続ける事が考えられますので、私のメニエルの症状はそれまで続くものと覚悟をしてい るところです。 メニエルの症状の内、目まいの症状に効くとされる頓服の「トラベルミン配合薬」は、服用すると目まいの症状は幾分 軽くなるのですが、眠気と憂鬱感が生じ、頭痛の症状は治まりません。 そのため、ベッドに横になって安静にして症状を我慢しているしか方法がない状態です。 兎に角、台風が通過して気圧が上昇に転じるまで、その時刻の午後9時頃を待ち、じっと辛い症状を我慢するのみです。 現在の時刻は午後1時過ぎ、メニエルの不快で辛い症状に耐えながら、この日記のタイプを叩いています。
今日のYahoo!オークションに、AJD銘柄のことも用 水 枕 の収納箱に、私が初めて見ると思われるデザインのモノが出 品されていましたので、その写真を掲載します。こどもが、お月さまや雲に乗って浮かんでいるデザインが、 水 枕 の浮遊感を象徴している感じがして印象的でした。 昭和30年代から50年代に掛けては、ゴム製 水 枕 の全盛時代で、様々な銘柄の 水 枕 が市販されていました。 そして、 水 枕 のゴムの表面に刻印されているデザインや、収納箱のデザインも様々なものがありました。
AJD銘柄・こども用 水 枕 収納箱です。2017.09.18 (Mon) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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今日は、私を含めての敬老の日です。 私は、本年8月の誕生日を過ぎて満78歳になって仕舞いました。 今日は、年一回の老人を敬う日に設定されていますが、高齢者の年齢が毎年上昇していて、果たして若い世代の国民か ら今の老人が敬われる存在なのかどうか、私は考えて仕舞います。 私が考えるのに、若い人の考えの中に、私達老人が敬われる存在と厄介者として邪魔者扱いされる存在が入り混じって いるか、若しくは邪魔者である考えに偏っているのではないかと、危惧しています。 私達老人が長生きする事は良い事とする考え方は、理想としては正論なのですが、現実は厄介者である事にも間違いな い様です。 何はともあれ、私達老人は、若い世代の方々に出来る限り迷惑の掛らない様に余生を過ごす必要があると思うのです。 そのためには、出来る限り健康に心掛け、可能な限り医療費で世の中に負担を掛けない様にする事だと思います。 この度、私の左膝の関節の手術をして、高齢者医療制度から医療費を支払ってもらって、その様に思った次第です。 さて、今日は午後7時から私が所属している写真クラブの9月例会があります。 私は、最近左脚の不具合によって、ほとんど撮影に出掛けていなく、最近撮影した写真がありません。 そのため、例会に持参する写真作品がありませんでした。 そこで、今日の午前中、台風一過で空が綺麗に澄み渡った気象条件の基、小さな秋を見付けに近くの撮影ポイントへ 撮影に出掛けて見ました。 撮影の目的は、彼岸花とススキ、熟し掛けた柿などです。 撮影ポイントへ到着すると、彼岸花が咲き始めていました。 その彼岸花を中心に、私は未だ若干痛みの残る左脚の関節をかばいながら、注意して藁ぶき屋根の農家の母屋などを 撮影して帰りました。 今日、9月例会へ持参する予定の写真作品を三枚掲載します。写真中央の藁ぶきの農家は、現在では大変珍しい存在なのですが、この農家では未だに藁ぶきの状態で残されていて、 集落の周囲に昭和の息吹を醸し出していました。 この農家の家の門先に、咲き始めの彼岸花が咲いていましたので、撮影をさせて頂きました。 今日訪れた自宅近くの私の撮影ポイントで、私は「小さな秋」を見付ける事が出来て嬉しく思っています。
2017.09.19 (Tue) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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昨日は、実弟から電話がありこの度の秋分の日の墓参りは、身体の調子が悪いため中止する旨の事でした。 詳しく話を聞いてみると、8月の末から体調を崩し治療のために入院をしていたとの事でした。 病名を訪ねると、聞いた事のない病名の様で様子が分かりません。 昨晩は、弟の病気の状況が心配になり良く眠れませんでした。 そこで、急遽実弟の家へ見舞いに行く事にしました。 今日の午前9時前に自宅を出発し、途中赤磐市の産地直販の果実店でマスカットを買い求め、彼岸用のお供えの菓子も 仕入れ、山陽ICから山陽自動車道に乗り入れ岡山市南区の弟の自宅へと向いました。 弟の家へ到着して、弟に会うと意外に元気そうな顔をしていました。 病気の詳細を聞くと、矢張り私がかつて聞いた事のない様な名前の病気に罹っていると話すのです。 その病名は、「巨細胞性動脈炎」との事でした。 この病気は、膠原病の一種の様で日本人には珍しい難病との事で、日本国内に600名程度しか居ない病の様です。 治療の方法は、ステロイド剤による治療が効果的との事でした。 注意しなければならない一番の併発症状は、失明だそうで大変な事です。 現在の状況は、一応落ち着いている様子なのでステロイドによる治療を続けて様子を見ている状況です。 弟が治療してもらっている川崎医大付属病院には、その筋の専門医がおられる様なので、治療を任せているとの事でし た。 信頼のおける設備の整った病院で診療を受けているので、安心している様でした。 弟の家に、余り長く居ては迷惑なので、お昼前に家を後にして帰路に就きました。 今日は午前中、秋の彼岸の墓掃除を予定していたのですが墓掃除は明後日にする事にしています。2017.09.20 (Wed) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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昨日の日記に記した実弟が発病した「巨細胞性動脈炎」は、その病気の記載されている厚労省や慶応義塾医大の難病関 係のサイトを閲覧すると、日本の難病に指定されているものの悪性腫瘍の様な治療の大変困難な病気ではなさそうであ る事が分かりました。 しかし、重篤な状態になると失明や脳梗塞の様な症状が現れる事も記載されていて、症状の軽い間に充分治療をする必 要がある様です。 治療の特効薬は、ステロイドを用いた治療の様ですがステロイドには副作用に注意する必要があって、副作用を管理し ながらの投与が必要の様です。 副作用のひとつに、免疫機能の低下が挙げられていて、感染症を如何に防ぐかが課題の様です。 それを知った私は、今朝一番に弟に電話をして感染症予防の必要性を告げると同時に、弟の掛っている川崎医大病院に は、この病気に詳しい先生が居られるので先生の指導を良く聞き治療に専念する様に告げました。 弟は今日の午後、川崎医大病院へ「巨細胞性動脈炎」の症状のひとつ、目の症状の有無の検査に訪れる事になっている 様です。 私には、兄弟が一人しかいない、その一人の実兄弟が、その様な難病に罹って大変心配です。 兎に角、ステロイドの副作用が少なく、確実に症状が和らぐように治療の成り行きを見守りたいと考えています。 さて、今日の午前中は、昨日作業出来なかった我が家の先祖代々の墓掃除を行いました。 先月の盂蘭盆前に墓掃除を行っていたので、墓地は左程汚れてはいませんでした。 それでも、落葉かきや除草などを済ませると作業に小一時間掛っていました。 そして、23日(土曜日)のお彼岸の中日には、お供えを持って墓参りに訪れる事にしています。
今日は、久し振りにネットに掲載されている写真に、ベランダに干されているゴム製の 水 枕 の写真がありました。 そのサイトには、次の通りのコメントが書き込まれていました。 ・ ・ さて、これは愛用の 水 枕 定期的に水切りして干します。 ・ ・ この方は、毎夜、私と同じ様にゴム製の 水 枕 を普段の枕に愛用されているのでしょう。 掲載されていた、ベランダに干された 水 枕 の写真を掲載します。この写真は、ピントが手前の 水 枕 に合っているのですが、露出が空に合っていて 水 枕 の表面の模様が暗く写ってい るので、刻印の模様がよく分かりません。 しかし、ボックス型の 水 枕 である事が分かります。 ゴム製の 水 枕 は、この方の様に定期的に水を切って干さなくても良いと思います。 水 枕 を干す場合は、ベランダの様な日光の直接当たる場所は、 水 枕 の素材の天然ゴムが日光の紫外線で阻害されゴ ムが早く劣化(ゴムの老化現象)して仕舞います。 ゴム製の 水 枕 の乾燥は、ゴムを長持ちさせるために、必ず直接外の風の当たらない日陰で乾燥させる必要があります。
ベランダに干された 水 枕 です。2017.09.21 (Thu) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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今日の午前中は、今年の夏に茶の間の出窓から差し込む西日を遮ってくれていたニガウリが、その役目を終えたので、 ニガウリのツルの撤去作業をしました。 今年のニガウリは、夏の初め頃には実が着かず、夏の後半の八月下旬に入ってから多くの実を着けました。 例年ですと、九月下旬になるとツルが枯れ始めるのですが、今年は未だ若々しく確りとしています。 しかし、西日の遮光の目的は終わりましたので、ツルを取り外す事にしたのです。 ニガウリのツルはアサガオのツルと違い、ニガウリの茎の本体を支柱に巻き付けるのではなく、ツルの手を支柱に伸ば して立ち上がるので、ツルの撤去が簡単です。 約1時間の作業で、完全に撤去を終える事が出来ました。 今日の午前中に撤去したニガウリには、丁度今食べ頃のニガウリの実が成っていたので収穫をして、その内のひとつを 昼食の副食の食材にさせてもらいました。 程良い苦みが残暑に清々しさを感じ、大変美味しく頂く事が出来ました。 私の左膝の手術の後の回復具合は、昨日の墓掃除、そして今日のニガウリの撤去作業と二日続けての作業で、膝の関節 に負担を掛けての作業が続いたのですが、特に膝関節に痛みは感じていません。 手術から約3週間を経過しているところですが、ほぼ普段の膝に戻っている状態になりました。 しかし、手術で膝の皮膚を切開した三箇所の内、大きな傷の痕が、無理な力を加えると未だ少し痛む状況です。 完全に元通りに戻るのには、少なくとも後2週間程度は必要なのかも知れません。 (追伸) 昨日の日記に記していた、実弟の昨日の目の検査結果については、「巨細胞性動脈炎」が原因の目の症状は現れてい ないとの事でした。 ほっと、しています。 実弟の症状の治まりを切に祈るのみです。
今日、 水 枕 関連のブログを閲覧していると、ご主人の熱中症に久し振りにゴム製の 水 枕 を使った、と言う書込みを 見付けました。 その書込みのページの一部分を掲載します。書込みを読むと、この奥様はゴム製の 水 枕 をご贔屓(ひいき))にされておられるようです。 その部分の書込みの一部を掲載します。 ・ ・ 我が家の水まくらは昔ながらの水まくら。 昨今は冷えピタシートだの、巨大な保冷剤みたいな枕だのが流行っているけれど、私はあえて昔ながらの水まくら を推していきたい。 発熱プロの私自身が言うのだから間違いない。 凍らせる系の枕と、昔ながらの水まくらは性能が違い過ぎるのだ。 ・ ・ 久し振りに、ゴム製の 水 枕 を推奨するブログの書込みに出会って、嬉しくなっている私でした。 未だ残暑厳しい折柄、みな様もどうぞゴム製の 水 枕 を普段の枕に使用して見てご覧下さい。
ゴム製 水 枕 についての書込みです。2017.09.22 (Fri) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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今日の午前中は、私が所属している写真クラブが、我が町の「ものづくりフェスタ」に参加するために写真作品展を、 町の経営する鵜飼谷温泉のいきいき情報館で開くため、作品の搬入作業に参加していました。 展示する作品は全部で16点です。 私は、以前に岡山県美術展覧会で県展賞を受賞した作品「希望」を、全倍の大きさにプリントした作品を出品しました。 午前9時から作業を開始し、10時30分頃に作業を終了させました。 掲載の写真は、今日搬入した写真「希望」です。今日の天候は曇りの天候で、午前11時過ぎから小雨がパラつく空模様になっています。 午後から、雨が止む様であれば、近くに咲いている彼岸花の撮影に出掛けては?と考えていましたが、午後になって雨 は一層強く降り始めたので撮影を中止する事にしました。 彼岸花は撮影は、明後日頃になると花の最盛期を過ぎるので、明日には撮影しておく必要があります。 明日の岡山県南部地域の天気予報は、「晴れ時々曇り」なので写真撮影には適していると思われまが、明日の午前中は 墓参り、その後、岡山市北区の岡山県立美術館へ県展入選の作品を受取りに行かなければなりません。。 彼岸花の撮影は、明日の午後からの仕事になる予定です。
今日搬入した写真「希望」です。2017.09.23 (Sat) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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今日は、妻と二人で午前9時に我が家を出発して、様々な用事を済ませながら寄り道をし、一巡して午後4時過ぎに帰っ てまいりました。 今までにない、多くの寄り道をして帰ってまいりましたので、ここに記録をしておきます。 午前9時に自宅を出発。 赤磐市の果物産直売り場に寄り水密桃を購入、高松の義理の弟の家へ発送。 岡山市北区天神山文化プラザへ、妻の希望により中国四国九州押し花展を観に行く。 市内の天満屋デパートで買い物、同デパート食堂で昼食。 市内県立美術館へ、岡山県美術展覧会入選作品を受取りに寄る。 備前市へ回り、電器量販店で注文していた照明器具を受け取る。 午後4時過ぎに帰宅。 以上が、今日の全行程でした。 久し振りに、方々に寄り路をしていたので、若干疲れて仕舞いました。 帰宅して休憩していると眠くなって仕舞ったので、約1時間ばかり昼寝をして身体を休ませました。 左膝の関節の手術後、余り身体を動かせていないために、疲れ易い身体になって仕舞っている事に気が着きました。 これから徐々に身体を鍛錬して行く必要があります。2017.09.24 (Sun) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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昨日は、久し振りに、ほぼ一日中車で岡山市内へ出向いて野暮用を済ませていましたので疲れました。 しかし、栄養剤のQPゴールドを服用して眠った結果、今日は疲れが取れて体調は回復していました。 今日の午前中は、秋晴れの好い天候となっていましたので、彼岸花の撮影には今日が最後の日だと思い、隣町の備前市 の八塔寺地区へ彼岸花の撮影に出掛けました。 八塔寺地区は、標高400m程度の標高の高い地区のため、彼岸花の開花は最盛期を若干過ぎていたのですが、未だ開花し たばかりの花も多くあって撮影には事欠きませんでした。 この度の彼岸花の撮影は、敢てカメラの設定を赤のフィルターでのモノクロ撮影として、赤色の彼岸花の花を白く浮き 上がらせる事にしました。 私は、彼岸花の赤の色が真紅の赤ではなく私の好きな真紅の赤ではないため、敢てモノクロで表現させました。 今日撮影した、八塔寺地区の彼岸花の写真を掲載します。赤の色彩の消された彼岸花は、赤のフィルター効果のために赤色の花が白く表現されて独特な雰囲気の写真に仕上がっ たと考えています。 私は、三枚の写真の内左端の写真が好きです。
今日は、昨夜思い付いた私の拙い「5・7・5」の言葉の羅列を掲載します。 水まくら 明日へ漕ぎ行く 秋夜更け 水まくら ちゃぷたぷ漕いで 明日へ舵 水まくら たぷちゃぷ響く 秋夜長2017.09.25 (Mon) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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今日は、昨日の日記には記していませんでしたが、予定通り高松市の義父義母の墓へ彼岸の墓参に行ってまいりました。 我が家を午前8時30分に出発して、山陽自動車道の和気ICから瀬戸大橋経由で高松市内の高松中央ICまで、途中与島SAで 休憩してドライブしました。 所要時間は、途中与島SAで休憩した時間を入れて薬1時間40分でした。 走行キロ数は、我が家から義弟の家まで片道約120kmでした。 一年前ならば、瀬戸内海を宇野港から高松港までフェリーに乗って行くのですが、現在フェリーは一日5便往復するのみ なので不便なので、瀬戸大橋経由で四国へ渡るしか方法はありません。 今日は、秋晴れの好い天気の下、高松の義父義母の墓参が出来、義弟と歓談出来て爽やかな気分になって帰宅する事が 出来ました。 帰宅したのは、午後5時少し前でした。 掲載の写真は、今日、墓参した墓地の一部と、義弟にご馳走になった讃岐うどんの店、瀬戸大橋与島SAから見た瀬戸大 橋備讃瀬戸大橋の姿です。
今日も、昨夜、毎夜愛用の「ダンロップ普及型 水 枕 」にこころと身体を委ねながら思い付いた「5・7・5」の言葉 の並びを掲載します。 水まくら 虫の音真似て 鳴きとおす 水まくら コラボは 秋の くつわ 虫 昨夜は、二首しか思い付きませんでした。2017.09.26 (Tue) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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今日の午前中は、私が所属している老人クラブが請負っている我が町の広報紙の仕分け作業に参加していました。 仕分けした広報紙は10月号ですが、本体の広報紙の他に一緒に配るリーフレット類が10種類もあって、時間が掛りまし たが約1時間の作業で終了しました。 その後の時間は、何時もの通り茶話会で世間話などをして過ごしましたが、一番の話題は先日の台風18号での河川の増 水に伴う、役場の連絡体制の不手際の話題でした。 我が町を流れる一級河川「吉井川」の、井関の開門の県からの情報に対して地区への連絡が上手く行ってなく、支流の 水門の開閉に使用を来たし、排水に問題を生じた事に対して役場への批判が出ていました。 茶話会を終えて解散したのは11時30分になっていました。 さて、今日は、昨日の高松市にある義理の父母の墓の日帰りでの墓参の疲れが若干あるようで、午後から寝むくなった ので、約1時間ばかり昼寝をしていました。 今日の午後1時の我が町の気温は、気象庁のサイトを閲覧すると28.1度Cまで上昇していて暑く感じます。 しかし、空気が55%まで乾燥しているため、爽やかな暑さでした。 我が家の庭では、園芸用の「タデ」が赤い穂の実を着けています。 この「タデ」は、別名「ネコマンマ」とも言われていて、赤い穂が可愛い形をしています。 そして、今年は庭木の「ボケ」に幾つもの大きな丸い実が成っています。 今年は、この「ボケの実」を収穫してホワイトリカーに漬けて、果実酒を作る事にしています。 今日は、我が家の庭の「ネコマンマの穂」と「ボケの実」の写真を掲載します。掲載の写真は、図鑑の様な写真になっては面白みがないので、モノクロ写真にして見ました。
今日、ネットで 水 枕 関係の写真をキーワード「氷まくら」で検索していると、掲載の様な写真を見付けました。掲載の写真は、左の写真はネットに掲載されていた 水 枕 の写真、そして右の写真は私が毎夜使っている 水 枕 の置き 方の写真です。 写真を見ると、左の写真の 水 枕 の「締め金具」のレバーは下に隠れていますが、右の写真の 水 枕 の「締め金具」の レバーは「締め金具」の上側になっている事が分かります。 今日は、ゴム製の 水 枕 を枕としてベッドへ置く場合の置き方について記したいと思います。 掲載の左の写真の 水 枕 は、 水 枕 の水取入れ口の「ひとつ目フック」が斜めに立ち上がらない様に置いてあります。 ゴム製の 水 枕 を所定の位置で「締め金具」を締めると、「締め金具」の窪みの形にゴムが曲がり水の取入れ口の「ひ とつ目フック」が斜めに曲がる姿になります。 左の写真の 水 枕 は、斜めに立ち上がった「ひとつ目フック」が下に向く様に 水 枕 を置いた状態になっています。 この様な状態に 水 枕 を置くと、「締め金具」のレバーが 水 枕 の下に隠れる状態になるため、睡眠中に不用意にレバ ーに触って「締め金具」が外れる恐れが少なくなる利点があり、医療関係機関などではこの向きに 水 枕 を置く事を勧 めている様です。 その意味では、ここに掲載の写真様な向きに 水 枕 を置くのが正しい置き方だと思います。 さて、私の場合は、ゴム製の 水 枕 の「ひとつ目フック」が斜めに立ち上がった姿に、 水 枕 本来の 水 枕 らしさを求 めている人間なので、多少の「締め金具」外れのリスクは冒して、必ず「ひとつ目フック」が斜め上に立ち上がる様に 水 枕 を置いて使用しています。 私の場合は、 水 枕 の奏でる水の調べに合せて「ひとつ目フック」が「ふら・ふら」と揺れる姿に、 水 枕 本来のの愛 らしさを感じ、目の前の 水 枕 の揺らぐ「ひとつ目フック」を見ているのが好きなのです。 更に、 水 枕 の「ひとつ目フック」が「締め金具」によって、ゴムの皺が出来ない様に姿良く締められる様ゴムの延び を調節して、少しでも 水 枕 が可愛い姿に見る事が出来る様に心掛けています。
2017.09.27 (Wed) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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今日は、朝から強い東風の吹く曇り空の天候です。 天気予報によると、今日の午後の天候は90%の確率で雨が降る予報になっています。 九州北部の西から、前線を伴う低気圧が近付いていて、低気圧は今日の午後9時には隠岐の島付近の日本海を東に進む予 報になっています。 低気圧が接近しているためでしょう、私の体調も今日の朝から曇り気味で、若干メニエルの症状が現れ軽い頭痛と耳鳴 りがしています。 症状が酷くなる様ですと、症状を和らげる頓服の「トラベルミン配合薬」を飲まなければなりません。 昨日は、夕方から我が家の庭に作っているキッチンガーデンに、秋蒔きの野菜を植えるために肥料を撒いて土地を耕し ました。 そして、今日の午後からの雨で肥料が土地に染み込み土地に馴染むのを待って、雨が上がった時点で種蒔きをする予定 にしています。 本当に狭い面積のキッチンガーデンですが、「三つクワ」で土地を耕すと作業の終わり頃には息が上がる状態になって、 体力が弱っている事を実感し、最近運動をしていない事を痛切に感じています。 我が家には、運動用の自転車漕ぎの機械があるので、徐々に身体を鍛えたいと思っています。 ところで、関節の手術をした左脚の膝の具合は後二日で4週間目を迎え、関節の手術後の痛みは徐々に少なくなり、普段 の歩きの状態に戻りつつあります。 内視鏡手術のために空けた、三箇所の傷跡の内二箇所の傷跡に若干腫れが残っていますが、間もなく腫れは引くものと 思われます。
今日は、私が毎夜愛用している「ダンロップ普及型 水 枕 」の台に使っている、4枚の 水 枕 を洗って水替えをする作業 を行いました。 台の 水 枕 の水替えは、ほぼ二週間毎に行っています。 水は我が町の水道水を使っていて、この水道水は町の広報によると、塩素による滅菌が行われているため数週間程度の 水の貯蔵では雑菌の繁殖は考えられません。 そのため、安心して 水 枕 に水道水を入れて使用しています。 さて、今日も昨夜思い付いた、頭を乗せても底着きしない丁度よい水たっぷりの豊かな、「たぷ・たぷ」の心地いい 水 枕 を詠んだ「5・7・5」の言葉を五首掲載します。 水まくら 底は波なみ 秋夜長 首反らし 何気瀬探す 水まくら 水まくら 底の知れない 波の園 水まくら 底を探ぐれば 波遥(はる)か 水まくら タップン ポチョンと 其処(そこ:底)は波 ゴムの 水 枕 、頭を乗せて「底着き」しない浮遊した感覚が心地よく、そのまましばらく居ると何故か安定を求めて、 水 枕 の底を求めたくなり無意識に首を反らしたりするのですが、そうすると 水 枕 は「ポチョン」と可愛い音を立て 水を爪弾き水の調べを奏でて鳴るのです。 私が 水 枕 を小気味よく、心地よく、そして 水 枕 を目の中に入れても痛くない程可愛く感じる至福のひと時なのです。 何故か、人生70年間に亘って 水 枕 を手放せない、愛して止まない気持になる根源が、この辺りにある気がしています。2017.09.28 (Thu) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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昨日は、低気圧の接近によって、午後7時頃から私の体調は何時もの通りメニエルの症状に悩まされました。 そのため、止むなくメニエルの症状を和らげる頓服「トラベルミン配合薬」を服用しましたが、症状はなかなか治まら ず夕食もやっとの思いで済ませ、午後7時過ぎにベッドへ身体を休ませて仕舞いました。 今朝は、低気圧が東へと去ったためメニエルの症状は解消して、まずまずの体調に回復しています。 ところが、今度は昨夜遅くから、妻の持病である「虚血性大腸炎」の症状があって、今朝町のK総合病院へ受診に行き ました。 病院では、大腸のCT撮影などの検査をして、現在は点滴注射を受けていますが、矢張り症状が回復するまで入院を宣言 されて仕舞いました。 妻のこの前の「虚血性大腸炎」発病は約半年前になり、どの時は約1週間の入院で回復しています。 この度は、前回とほぼ同じ程度の症状と思われるので、入院は長くても10日間程度ではなかろうかと思っています。 *この時には、この様に考えていたのですが、診察の結果少なくとも三週間の入院治療が必要だと告げられました。 今は、長期入院の覚悟をしています。 何れにしても、口から食物を摂る事が出来なくエネルギーや栄養の補給は点滴注射に頼るため、大腸の炎症が治まるま で食べる事が出来ないので、その間は入院する必要があるのです。 これから、しばらくの間は私独りの単身生活となりますが、私の左膝の手術が曲がりなりにも癒えた時期の事をなって 不幸中の幸いであると感じています。 単身生活については、今までに幾度か経験があるので大した苦にはなりません。 それよりも、妻の症状が一日も早く解消する事を祈って止みません。 午後3時過ぎに妻に会いに病院へ行きましたが、病室へ入院していました。 私の膝関節の手術の時には、定員4名の部屋での入院だったのですが、三泊の夜他の同室の入院患者の方々の出入りがあ って、全く眠れなかった経験があるので、妻のこの度の入院は個室の部屋に入院させてもらいました。 一泊三千円と少しの余分の支払いになりますが、安眠しいては早期治癒には代えられません。 私の写真撮影やアルコールに費やす出費を倹約して、治療費の一部に当てたいと考えています。
今日は、ネットに掲載されていたゴム製 水 枕 の写真を掲載します。 このゴム製 水 枕 は、いわゆるダンロップ製の「普及型 水 枕 」のタイプではなく「ボックス(安定型)タイプ」の 水 枕 なのですが、 水 枕 を両手で差し上げた姿が印象的に感じた写真でしたので掲載しました。写真の 水 枕 はダンロップのボックス(安定)型 水 枕 ですが、 水 枕 の中央部分のゴムの上下がゴムの柱でつながれてい るタイプの 水 枕 です。 私は、このタイプのダンロップ製の 水 枕 を何度か使った事がありますが、私の場合は 水 枕 中央のゴムをつないでいる ゴムの柱を切断し、水の自由度を高めた状態で使用していました。 その様に、中央のゴムの柱を切断すると、このタイプの 水 枕 は「普及型タイプ」の 水 枕 とは異なり、 水 枕 のマチが 厚くなっていて、水の自由度が高く独特な使用感が得られ、それなりに好感が得られていました。 現在私が毎夜愛用している 水 枕 は、60年前に私が普段の枕に 水 枕 を使用し始めての原点の「ダンロップ普及型 水 枕」 に戻っています。
2017.09.29 (Fri) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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今日から、しばらくの間の独身生活の始まりです。 今朝は、午前5時に目が覚めて仕舞いましたが、午前6時過ぎまでの間寝室のテレビを点けてNHK総合テレビのニュース を視聴していました。 しばらくの間、ベッドで横になっていましたが、午前6時半になったので起床しました。 先ずは、昨日着替えた私の下着類など、妻が昨日病院で着替えたモノなどを洗濯機に入れ、機械の指示通りの量の洗剤 を入れて洗濯開始、洗濯は機械が自動的に作業をしてくれるので本当に助かります。 洗濯機が働いてくれている間に、朝食の味噌汁を作り、仏壇の給仕をして、何時もの通り仏壇へ向って読経をしました。 読経の後、今日の家内安全などを祈願し、妻の病が早く癒える様にお願いをしました。 そして、朝食を済ませると午前8時を少し回っていました。 朝食後は、今日は私の母の月命日なので、母が生前に好きだった砂糖とフレッシュを入れたコーヒーをお供えしました。 コーヒーは、先日姪っ子がハワイのお土産だと言ってくれた「コナコーヒー」を淹れて、私と亡母が半分ずつ頂きまし た。 その後、洗濯が仕上がっていたので、洗濯物を庭先の物干し竿に干して行きました。 今日は、秋晴れの爽やかな空模様なので、洗濯物は午前中に乾燥出来ると思います。 そして、午前9時過ぎから妻の入院先のK総合病院へ・・・、妻に会うと昨夜は個室だったので良く眠れたと言ってくれ ました。 ただ、点滴が深夜まで掛っていたので、今日は点滴が早く済めばよいと思っていると言っていました。 約1時間と少し病室にいましたが、妻は今しばらく居て欲しい様でしたが、今日は天気が好いので庭仕事をしなければ ならないので、その様に言って病院を後にしました。 帰宅後は、庭のキッチンガーデンに植わっていた「ミニトマト」「バジル」「青紫蘇」などを撤去、土地を耕し次ぎの 野菜を植える準備をしました。 午後からは、先ず、昨日使った浴室の掃除ですが、下水の落ち込みまで綺麗に清掃したのですが、この掃除には結構体 力を使います。 清掃作業には、約40分の時間を要しました。 何気ない家事の仕事ですが、独りで行っていると結構な仕事量があるものです。
数日前から、Yahoo!オークションに出品されている「アメリカ製 アンティーク品 氷枕 ICE CAP USA デットストック アメリカンビンテージ」と称する商品が見られます。 商品の収納箱には「ICE CAP」と書かれているので直訳すれば「アイス帽子」でしょうか? 兎に角、 水 枕 らしき珍しいアメリカ製のモノなので、このページに掲載しました。 写真を掲載します。この商品は、一般的な「アイシング」用の「アイスバッグ」的な使い方をするグッズなのでしょう。 それにしても、日本の「 水 枕 」の様な使い方は、大きな水の取入れ口があって出来ないのではないと思われます。 因みに、入札終了まで残り3日間、現在価格は\980.-と表示されています。
2017.09.30 (Sat) *** Diary of my home today and yesterday. ***
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今日の午前中は、私が所属している老人クラブが請負っている、コミュニティーハウスと地区の神社の清掃の日です。 午前9時にコミュニティーハウスへ集まって、何時もの通り清掃をしました。 清掃を終えたのは午前10時、その後は参加者が集まって茶話会になりました。 茶話会を散会したのは午前11時過ぎでした。 そのため、今日の午前中は妻の入院先へは行く事が出来ません。 妻には電話でその旨連絡し、午後4時頃に行く事を伝えました。 午後からは、遅くなって仕舞っている、先日の岡山県美術展覧会で入選した私の写真のプリントを知人に贈るため、プ リントの裏張りと発送の準備作業をしました。 もう少し早く仕上げて贈る予定にしていたのですが、様々な出来事があって遅くなって仕舞っていました。 プリントの大きさは、この写真はただの「入選」だったのですが私が大変好きな写真でしたので、全紙の大きさに伸ば してフレームへ入れて謹呈したものです。 喜んでご覧頂ければ、これほど幸せな事はありません。 今日の正午過ぎ入院中の妻から電話があって、経過が良好なので今日のお昼から昼食に「おも湯」を出してもらったと 言っていました。 順調に回復している様です。 この調子ならば、三週間の入院が二週間程度に短縮されるのではないかと、明るい希望を持てる様です。
今日は、私が毎夜愛用している「ダンロップ普及型 水 枕 」の、撮影アングルの変わった写真を掲載します。私の 水 枕 への愛着は、「締め金具」で斜めに立ち上がる 水 枕 の「ひとつ目フック」を先端に、「ぷくり」と膨らせ 水 枕 のお腹の部分の姿です。 そして、 水 枕 の奏でる水の調べのリズムに合せて「ひとつ目フック」を「ゆらゆら」と揺らす姿に、何故か引き込ま るその姿なのです。 私は、その 水 枕 の姿に、何故か無機質な天然ゴムの袋ではなく、自分と同じ命の宿る生命体である様な錯覚を覚える のです。 更に、毎夜愛用の 水 枕 にこころと身体を委ねていると、私と 水 枕 が一体になった何んとも言えない心地いい心境に 誘われるのです。 掲載の写真は、その様に愛して止まない「ダンロップ普及型 水 枕 」の「ひとつ目フック」の部分を中心に印象的な写 真に撮影して見ました。
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