2013.12.01 (Sun) *** Diary of my home today and yesterday. *** 今日の午前中、予定通り午前9時から我が地区の老人クラブの12月例会が開かれました。 例会の開始前、地区に祀られている神社の清掃、コミュニティーハウスの窓ガラスの清掃をして例会に入りました。 例会では、我が町・和気町老人連合会からの連絡事項の伝達、忘年会の予定などが議題に上がっていましたが、今月の 例会には、何時にない多くの出席があり出席者は18名に上りました。 今年最後の例会とあって、メンバー有志からの手作りの赤飯のおにぎりと自家製漬物などで、今月の例会は老人クラブの 打ち上げ会を兼ねる会となりました。 今日開かれた、老人クラブ12月例会・今年の打ち上げ会の模様の写真を掲載します。我が地区の老人クラブ12月例会兼今年の打ち上げ会は、正午を若干過ぎた時刻に終了しました。 今日の午前中は、穏やかな快晴の晩秋の秋の日和だったのですが、午後1時を過ぎて空一面曇り空になってしまいました。 午前中は、穏やかな快晴の晴天に恵まれ、楽しい会になりよかったと思っています。 ・・・・・・・・・・ ところで最近、私は就寝中に足首から爪先に掛けて暖かくならなく少し気に掛っていたのですが、昨夜は眠りに入って 直ぐに足先が冷たく痛くなって目が覚めてしまいました。 目が覚めてから、何とか足首から爪先を暖め様と、寝ながらふくらはぎの筋肉を延ばしたり縮めたりの運動や、深い深呼吸 などをしたのですが、一向に暖まりません。 それでも、足を縮めて約1時間ほどしていますと、次第に暖まり何とか眠りに入る事が出来ました。 就寝中の足首から爪先に掛けての冷え、その原因と対策方法をインターネットで調べて対処して見たいと思っています。 *** Diary of my life mizumakura. *** 先日から試行錯誤で工夫をしている、愛用のKRCオリジナル 水 枕 用「天蓋付き防寒カバー」ですが、昨日再度作り直しを して、昨夜防寒効果などの使用感を試しました。 試作した「天蓋付き防寒カバー」は、カバーの台を、厚さ3mm、縦25cm横15cmほどの木製板に、八番鉄線をペンチで折り曲げ 木製板の裏に粘着テープで貼り付け、写真の様な形に仕上げました。
「天蓋付き防寒カバー」の高さは約20cmあり、上の 水 枕 表面からは約13cm位になっていますが、 水 枕 に頭を乗せると、 沈み込みのためにカバーと顔の間には約5cm程度の空間が生じます。 この程度の空間があると、寝返りを打った場合でもカバーが邪魔にならない事が分かりました。 昨夜の試用の結果は、 水 枕 と天蓋付き防寒カバーの空間は意外に広く、カバーをすっぽりと顔に被せると、呼吸の暖かな 空気がカバー内を暖め大変暖かな事が分かりました。 ただ、針金がむき出しのため、不用意に頭を持ち上げた時針金が頭に当たると冷たく感じます。 更に、試行錯誤をして使い勝手のよい「天蓋付き防寒カバー」に仕上げたいと考えています。
新作の「天蓋付き防寒カバー」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.02 (Mon) *** Diary of my home today and yesterday. *** 昨日の夕方、突然季節外れの激しい雷鳴が轟き驚きました。 急にパラパラと大粒の雨が降り出しましたが、数分の後に雨は止み、雷鳴も聴こえなくなりました。 インターネットの気象庁のサイトでアメダス・レーダー画面を閲覧すると、我が町の上空付近に強く雨を降らせる雲が確認 出来ました。 その雨を強く降らせる雲は、東の方向へ移動しながら兵庫県の方向へ移動して行きました。 その時のアメダス・レーダー画面のコピーを掲載します。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 右端の写真は、今日の午前中に買い物に出た際、車の運転席から撮影したJR山陽本線の架線の写真です。 雲ひとつない青空に、架線の配線が印象的だったので撮影しました。 左の写真、拡大画像の赤丸印のところが我が町の付近で、強く雨を降らせる雲が確認出来ます。 岡山県で、この時期に雷が生じる事はほとんどありませんでしたが、近年は、季節外れの激しい気象現象が度々現れる様に なっていて、その現れなのかも知れません。 兎に角、昨日の夕方は、突然の大きな雷鳴に驚いたのでした。 ・・・・・・・・・・ 今日は、朝から雲の少ない穏やかな空模様です。 その動き易い天候を利用して、今日は我が家の庭の花壇の霜で枯れてしまった草花などの葉の撤去作業をしました。 枯れた葉を完全に撤去してしまうと、霜の影響が草花の根や球根に現れるので、適当な長さで切取りました。 この作業で、枯れた葉で見苦しくなっていた我が家の庭の花壇はすっきりとしましたが、一面冬枯れの殺風景な庭の姿に 変わってしまいました。 *** Diary of my life mizumakura. *** 先日から、試行錯誤しながら快適な「天蓋防寒カバー」付きKRCオリジナル 水 枕 の試作を続けていましたが、やっと昨夜、 私が意図していたスタイルにたどり着けた感がしています。 そのスタイルは、昨日の日記に掲載しました写真よりも若干カバーの高さを高したスタイルです。 カバーを顔に覆った場合に生じる顔とカバーの空間、顔とカバー左右の空間にほどよい余裕があり窮屈さがありません。 水 枕 に浮かんだ私を、程良い空間でカバーが覆ってくれ安心感が得られ、同時に程良く狭い閉鎖空間内で心地いい 水 枕 を 独り占めにしながら 水 枕 を堪能出来る幸せ感を味わえたのです。 写真は、「天蓋付き防寒カバー」に収まった愛用のKRCオリジナル 水 枕 です。
一応の使い良さが得られた「天蓋付き防寒カバー」、更に改良して使用感を高めたいと考えています。
「天蓋付き防寒カバー」内の、愛用のKRC 水 枕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.03 (Tue) *** Diary of my home today and yesterday. *** 我が家の北側にある余地には、クコの木が二本あって赤いクコの実がたわわに稔っていました。 昨日は、このクコの実を収穫する作業をしました。 クコの実は、熟すと大変柔らかくなり、強く摘まむとつぶれてしまいます。 私は、小さなクコの実をつぶさない様に丁寧に収穫しました。 収穫したクコの実は、傷付いたものや奇形のものなどを取除き水道水を浄水器を通した水でよく洗って、ホワイトリカーに 漬け込み、上に黒糖を入れて置きました。 数か月寝かせて置いて味見をしたいと思っています。 収穫したクコの実と、クコの実をホワイトリカーに漬けた写真を掲載します。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 昨日ホワイトリカーに付けたクコの実、水分の多い生の実をよく洗浄し水分を充分切って漬けたのですが、果たして上手く 果実酒に仕上げる事が出来るかどうか心配です。 *** Diary of my life mizumakura. *** 昨夜は、愛用のKRCオリジナル 水 枕 で眠る前に、先日来この日記に記している「天蓋付き防寒カバー」が 水 枕 の台の枕 からズレない様にするための処置をしました。 具体的には、「天蓋付き防寒カバー」の台を 水 枕 の台の枕に粘着テープで固定したのです。 そして、「天蓋付き防寒カバー」の台には、滑り止めシートを敷いて、その上に乗せるKRCオリジナル 水 枕 がズレない様に しました。 その結果、当然の事ながら「天蓋付き防寒カバー」が台の枕からズレなくなり、その上に乗せている 水 枕 のズレもなくなり、 水 枕 全体を安定させる事が出来ました。 そして、昨夜気が付いた改良点は、カバーの骨組みを補強する事です。 そこで、今日の午前中、掲載の写真の様にカバーの骨組みの背面に、クラフト用ポリプロピレンを当てて補強しました。 これで、骨組が頑丈になりカバー全体の形の崩れがなくなりました。 掲載の写真は、KRCオリジナル 水 枕 、「天蓋付き防寒カバー」、 水 枕 の台の枕の三つが安定して一体となった枕の写真 です。
右の写真は、先日の日記に掲載し当日注文していた文庫本「万年筆の旅」、今日配達されたので掲載しました。 ここに掲載されている「 水 枕 に入っていた遺書」の件は、明日のこの日記に掲載します。 昨夜使用した結果は、一晩中 水 枕 が台の枕からズレる事なく、更に安心して眠る事が出来ました。 私は、更にこの「天蓋付き防寒カバー」に創意工夫を凝らしてまいりたいと考えています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.04 (Wed) *** Diary of my home today and yesterday. *** 今日は、午後から一階和室南に新設したベランダに、透明ビニールのカーテンを設ける作業をしていました。 ビニールのカーテンを設けるとは言うものの、ベランダの屋根の梁にカーテンレールを取り付けなければなりません。 その作業には、若干の工夫が必要でした。 ベランダの屋根の梁には、梁を柱に取り付ける溝が切ってあって、その溝を利用してカーテンレールを固定するボルトを 植える事にしました。 ボルトは、5mm径・長さ50mmの市販のものを利用するのですが、座金が5mmボルト用で、径が梁の溝に合うものを探すのが 大変でした。 座金をホームセンターでやっと見付け、梁の溝にボルトを植え込み、そのボルトにカーテンレールを固定して作業を終え 作業を終了しました。 透明ビニールカーテンを、カーテンレールに取り付ける作業は、明日の事にして今日の作業を終えました。 カーテンにする透明ビニールは、ホームセンターで買い求めましたが、120cm×200cmのものを4枚で約七千円でしたが、 完成すれば、カーテンを締めるとベランダは日光がよく当り、冷たい風を遮って冬は暖かに過ごせる様になります。 *** Diary of my life mizumakura. *** 今日は、昨日の日記でお約束の、吉村昭著文庫本「万年筆の旅」に掲載されている「 水 枕 に入っていた遺書」について記し ます。 この文庫本「万年筆の旅」に載っている「 水 枕 に入っていた遺書」については、私は以前から気になっていて、私のこの ホームページにも 記している 通りです。 そして、この度、私のこの記事の基になっている「 水 枕 に入っていた遺書」の記事を手に入れる事が出来たのです。 吉村昭著文庫本「万年筆の旅」は、「日本の古書」のサイトから古書を\700.-で通信販売にて購入しました。 さて、先ずは「 水 枕 に入っていた遺書」の項目の 水 枕 に関係する部分の文章のコピーを「万年筆の旅」の表紙と共に掲載 します。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 故障して浮上不能になった潜水艦で死を待つ水兵たちは、紙片に遺書をしたためゴムの 水 枕 に詰め締め金具を締めたのです。 ゴムの 水 枕 の中で水に濡れずに原型を保った紙片には、死を前にして決して取り乱す事もなく記した遺書がありました。 著作権の理由から、文面の全部を掲載出来ませんので、掲載の画像から全体を類推して頂きたいと思います。
「 水 枕 に入っていた遺書」の一部分です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.05 (Thu) *** Diary of my home today and yesterday. *** 今日の日記は、明後日の私の父親の33回忌法要の準備などで、掲載が遅くなってしまいました。 さて、今日の午前中は、昨日の作業の続きで、一階ベランダに作ったカーテンレールへ透明ビニールカーテンを取り付ける 作業をしていました。 巾約4メートル高さ1.8メートルのベランダの開口部分へ、透明ビニールカーテンを取り付け、カーテンを閉め切ると暖かな ベランダに早変わりさせる事が出来ました。 風の強い日や雨の日は、カーテンを両サイドへ引いて柱に固定する事にしています。 カーテンに使用したビニールシートは、片面が防カビ処理がしてあって、その面を外側にしてカビや苔の発生を防いでいます。 このビニールシートによるベランダのカーテンについては、後日、詳細をこのページに掲載したいと思っています。 ・・・・・・・・・・ 明後日は、私の父親の33回忌の法要を営むため、午後から墓掃除に行ってまいりました。 我が家の墓は、里山の山麓の墓地にあるため、この時期には落葉が落ちて墓地一面落葉が一杯になっています。 今日の墓掃除は、その落葉を掻き集める作業から始めなければなりませんでした。 この作業が大変な作業で、墓地へ通じる道と墓地の落葉を熊手で集めました。 明後日の法事の日までには、また落葉が落ちるとは思いますが、取りあえず墓は綺麗に清掃する事が出来ました。 その後、法事のための買い物などをして今日を終えました。 *** Diary of my life mizumakura. *** 先日から、試行錯誤をしながら改良を重ねている、愛用のKRCオリジナル 水 枕 の「天蓋付き防寒カバー」ですが、昨夜も その防寒効果は大変役に立っていて、頭の頂点が冷えて頭痛を覚える事はありませんでした。 私は、「天蓋付き防寒カバー」の内側の温度が何度位になっているものかと疑問に思い、カバーの内側の温度を測る事を 思い付きました。 私の持っている携帯目覚まし時計には、便利な事に温度計が付属しています。 そこで、昨夜、就寝時この時計をカバーの内側に置いて眠りました。 私は、夜中の3時頃に必ず目が覚めトイレに起きるので、その時、カバー内の温度を見たのです。 その結果は、カバー内の温度は21.1度Cを記録していました。 因みに、寝室の温度は12度Cです。 大よそ、9度Cカバーの中の温度が暖かかったのです。 私は、「天蓋付き防寒カバー」の効果が大きい事に驚きました。 カバーの中の温度が高くなるのは、私の呼吸して吐く息がカバー内に留まる事が原因の様に思われます。 ところで、ここで、ひとつの欠点が浮かび上がりました。 それは、愛用のKRCオリジナル 水 枕 の温度が暖まってしまい、冷たくなくなる欠点が生じたのです。 カバー内の温度が上昇するため、 水 枕 の水の温度が暖まってしまったのです。 今後の問題は、如何に 水 枕 の温度を上げないで「天蓋付き防寒カバー」の防寒効果を高めるかです。 私は、ひとつの方法を思い付いていて、それは、掲載の写真の様に、アルミの板を二枚の 水 枕 の間に挟み、一方の端を カバーの外に出して置く事です。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 二枚の 水 枕 の間に挟んだアルミ板の余った部分をカバーの外に出して、寝室の冷たい空気で冷却させます。 これによって、カバーの外で冷やされた冷気がアルミ板を伝って 水 枕 を冷やしてくれるのではないかと考えたのです。 今夜は、この効果を確かめたいと考えています。
アルミ板を使った冷却テスト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.06 (Fri) *** Diary of my home today and yesterday. *** 今日も午前中は、明日の法事の供用の品物などを揃えに、赤磐市のスーパーマーケットなどを回っていました。 午後1時過ぎに、一通り買い物を済ませて帰宅し、遅くなった昼食を済ませました。 今日の天候は、朝の内はスモッグの様などんよりとした空模様だったのですが、正午頃になると、空が夕焼けの様にオレンジ 色に染まって来ました。 正午の太陽の光なのにオレンジ色の夕焼けの空の色、何か異様な雰囲気の空模様です。 正午のラジオニュースを聴いていると、中国の上海ではスモッグが酷く、日本の大使館では五万人いる日本人に対して、 スモッグに対する注意を喚起していると報じていました。 今日の我が町のスモッグは、中国から飛来したスモッグなのかも知らないと考えさせられました。 今日14時過ぎの、我が家から見た空の模様を掲載します。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 雲の切れ間から、霧かスモッグに掛った様にオレンジ色の太陽の姿が見えるのです。 *** Diary of my life mizumakura. *** 昨日の日記に記した、愛用のKRCオリジナル 水 枕 を冷却するためのアルミ板の効果ですが、昨夜テスト使用した結果、 アルミ板がない場合に比べ、幾分冷たく感じた感がありました。 実際、今朝起床する直前に、二枚の 水 枕 の間に挟んだアルミ板に手の甲で触れて見ると、カバーの外に面したアルミ板の 温度が相当冷たく感じるのに対し、 水 枕 の直近のアルミ板の部分は暖かく感じたのでした。 金属のアルミは、熱や電気の伝導度が高い金属で、身近な金属では、銀、銅に続いて伝導度の高い金属です。 そのため、電子回路に使われるトランジスターやインテグレイテッド・サーキット(IC)の発生する熱を放射させる冷却 フィンには、アルミ素材が使用されています。 音響アンプの電力増幅に使用されるトランジスターやICにも、大きな冷却フィンが使用されていて、冷却フィンは電子 部品の製品として販売されています。 私は、若い頃、音響アンプを自作した事がありますが、その時にも電力増幅用のトランジスターに冷却フィンを使用しました。 私の愛用するKRCオリジナル 水 枕 にも、この冷却フィンを真似て使う事を思い付いています。 明日の父親の33回忌の法事が終われば、この作業に取り掛かりたいと考えています。 Google画像検索で「冷却フィン」をキーワードに検索した結果に リンク を貼って置きました。
今日14時過ぎに、我が家から見た南の空・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.07 (Sat) *** Diary of my home today and yesterday. *** 今日は、予定通り午前10時30分から私の父親の33回忌の法要を営みました。 一週間前の天気予報によると、今日の予報は「曇り時々雨」だったのですが、朝から雲ひとつない穏やかな天候でした。 自宅での法要を済ませ墓へお参りをしたのですが、風が冷たくなく暖かでコートを着込む事なく済ませる事が出来ました。 午後1時、町内の割烹で仕上げを済ませ、無事33回忌の法要を済ませる事が出来ました。 法要の後片付けが残っていますが、今日は疲れた感じなので明日後始末をする事にしています。 *** Diary of my life mizumakura. *** Yahoo!オークションに「大正」銘柄の 水 枕 が出品されています。 「大正」銘柄の 水 枕 は、大正製薬が販売されていた 水 枕 ですが、大正製薬では現在は 水 枕 の販売を行っていません。 この 水 枕 は、昭和40年代に販売の全盛だったと思われます。 水 枕 に刻印されている「ワシ」のマークが特徴です。 Yahoo!オークションに掲載されていた「大正」銘柄の 水 枕 の写真を掲載します。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 写真を見ると、 水 枕 本体のスタイルは現在のいわゆる普及型 水 枕 のスタイルと変わりないのですが、収納箱のデザインが 昭和初期の 水 枕 のスタイルを彷彿とさせ、ノスタルジアを感じます。 写真では、 水 枕 本体が覆われているハトロン紙のため隠れてよく見えないのが残念です。 オークションの当初入札価格は、\3,700.-に設定されていて、若干高価な気がします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.08 (Sun) *** Diary of my home today and yesterday. *** 昨日は、父親の33回忌法要を親族を迎え無事営む事が出来、満足に思っています。 昨年には、母親の17回忌法要を済ませての続いての年回法要でした。 これで、父と母の年回法要を終える事が出来、今後は五年後の母親の23回忌を営む事になります。 父親の今後の年回忌は50年になるのですが、後17年後の事になり私達夫婦は疾うに多分別世界へ旅立っているでしょう。 今年は、先祖から受け継がれて来た岡山市内の土地に設けたアパートの、建設費の借入金の返済を終了し終えました。 父親と母親の年回忌を終え、アパート建設費の借り入れも終了し、自宅の住宅借入金は既に終了していて、取りあえず 私達の大きな役目は終了した事になります。 今後は、二人とも健康にお互いの趣味を活かして余生を送り、二人の息子達に迷惑が掛らない様心掛けたいと思います。 ・・・・・・・・・・ 今日は、昨日の法要の疲れがあって、私達二人とも休養する日としました。 午後からは、天候が好く穏やかな日和なので、久し振りに二人で散歩に出掛けました。 何時も私達が散歩道にしている、山陽自動車道側道を歩きました。 山陽自動車道の上の高台から我が家が見下ろせたので、我が家の写真を撮影しました。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 この高台からは、真冬になると木々の葉が落ちて我が家がよく見えるのですが、今の時期枯れ葉が木々に残っているので 我が家は見え辛いのです *** Diary of my life mizumakura. *** 今日は、休養の日なのですが、家の中に閉じ篭っていても反って気分が晴れないので、先日から改良したいと思っていた 愛用のKRCオリジナル 水 枕 の冷却用アルミ板に冷却用フィンを取り付ける細工を手掛けました。 先ずは、現在使用している巾10cm、長さ30cm、厚さ2mmのアルミ板を真ん中から直角に曲げる作業に掛りました。 厚さ2mmのアルミ板を確実に直角に曲げる作業は、余り簡単な作業ではありません。 私は、現役時代は放送局の技術職だったので、昭和30年代の若い頃、職場の技術的な創意工夫は全て自分でアルミ板で電子 回路のシャーシー(外枠)を工作で作ったりしていましたので、アルミ板を曲げるのはお手の物です。 取りあえず、今日は、このアルミ板を直角に曲げる作業をしました。 我が家には、工作用の作業台がないので、厚さ20mmのラワン板の角をアルミ板の曲げる位置に万力で固定し、適当な厚さの 板を当てがい、その上からアルミ板をハンマーで叩きながら徐々に直角に曲げました。 その結果、アルミ板を綺麗に直角に曲げる事が出来ました。 掲載の写真は、直角に曲げたアルミ板の冷却フィンを、愛用の二枚のKRCオリジナル 水 枕 の間に挟んだところです。
散歩道の高台から我が家今日の作業は、ここまでとして、明日はこの立ち上がったアルミ板へ、新しいアルミ板で作った冷却用のフィンを取り付ける 作業を予定しています。
直角に曲げたアルミ製冷却板と 水 枕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.09 (Mon) *** Diary of my home today and yesterday. *** 今日は、近くで知合いの司法書士事務所へお邪魔して、私の所有する土地とアパートの抵当権設定解除手続きを法務局に 対して行うための打合せを行いました。 私のアパートは、平成2年にアパートを新築しましたが、その際資金を銀行から融資を受けていたため、担保に土地とアパ ートに抵当権の設定をされていたものです。 そして、この度の司法書士との打合せは、融資の返済が完済出来たため、法務局で抵当権設定解除登記をするための書類を 作成してもらうためのものなのです。 司法書士のお世話にならなくても、自分で書類作成は出来る様なのですが、法務局で誤りを指摘されながら何回も法務局へ 通うのも面倒なので、手数料が掛りますが司法書士のお世話になる事にしました。 打合せをしたところ、手続きを司法書士さんにお願いしてよかったと思います。 資金の借入をした時の私の住所と、現在の住所が変わっていて、先ずはその住所変更手続きから始めねばならなかった のです。 兎に角、作成する書類が複雑で専門家にお願いしなければ先に進めない事が分かりました。 ・・・・・・・・・・ 午後からは、愛用のKRCオリジナル 水 枕 に装着するアルミ製冷却版へフィンを取り付ける作業に掛り切りでした。 *** Diary of my life mizumakura. *** 昨日に続いて、愛用のKRCオリジナル 水 枕 の冷却板へのフィン取り付け作業をしました。 先ず、新しいアルミ板を必要とするので近くのホームセンターへ行き、厚さ1.5mmの冷却板で使ったアルミ板と同じ大きさの アルミ板を購入して帰りました。 そして、そのアルミ板から巾4cm長さ10cmの形の板を6枚切り出しました。 この板をバイスに挟み、巾1cmの取付代から直角に折り曲げる作業を行ったのですが、厚みが1.5mmなので厚さ2mmの冷却板を 折り曲げるよりは比較的手軽に折り曲げる事が出来ました。 この冷却フィン6枚を、冷却板に縦に平行に並べてビスで取り付けました。 掛った経費は、アルミ板などの材料代合計 \700.-也、ビスなどは工具箱にあったものを流用しました。 出来上がった冷却板の写真を掲載します。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 左の写真は6枚のフィンを装着したアルミ製冷却版、右の写真は冷却版を愛用のKRCオリジナル 水 枕 へ装着した冷却版です。 今夜は、この冷却版の冷却効果を確かめたいと思っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.10 (Tue) *** Diary of my home today and yesterday. *** 今日は午前中、年賀状の印刷を始めました。 私は、70歳になるまでは、リタイア後も現役の頃関係のあった方々に年賀状をお出ししていたのですが、70歳を区切りに 身近に関係のある方々のみに絞ってお出ししています。 70歳までは、300枚近くお出ししていた年賀状が、現在では親族の方々を入れても100枚程度に少なくなっています。 そして、今年からは、年賀状を一枚60円の写真用インクジェット用紙から、一枚50円の通常のインクジェット印刷用紙に させて頂きました。 この一枚50円の通常のインクジェット印刷用紙でも、まずまずの写真印刷が出来る事を確認したからです。 これから、今年年賀状欠礼の書状が届いた方々を除いて宛名の印刷をして、更に簡単に通信文を記したいと思っています。 郵便局での年賀状の受け付けは12月15日から始める様ですので、通信文は丁寧に記したいと考えています。 ・・・・・・・・・・ 昨夜は、明け方近くの時刻に、私の住んでいる地方では珍しく雷が鳴り、その雷鳴で目を覚ましてしまいました。 冬の雷鳴らしく、「ドロドロ」と言った重苦しい雷鳴でした。 それと共に、大粒の雨が屋根を叩く音がしました。 朝、玄関に新聞を取りに出ると、雨の上がった澄み切った空に冬の千切れ雲が足早に流れていました。 今日から、寒さが募るとの予報が出ています。 その様な今日は、我が家の一階ベランダに自作したビニール製カーテンは、冬の冷たい風を遮り太陽の光をベランダに通し ベランダに出るとポカポカと暖かです。 その様な、我が家の自作したビニール・カーテンのベランダの写真を掲載します。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 *** Diary of my life mizumakura. *** 昨日、完成させた愛用のKRCオリジナル 水 枕 の冷却版の冷却効果ですが、意外に良好な事が分かりました。 アルミ板一枚だけの冷却版よりは、はっきりと冷却効果が現れている事が分かりました。 昨日取り付けた、アルミ板のフィンの効果が認められました。 愛用のKRCオリジナル 水 枕 の冷たさは、朝になっても維持されていました。 私の体温が発する熱を、 水 枕 から冷却板を通し冷却フィンが寝室の冷たい空気へ発散してくれているのです。 素人細工の、いかついアルミ板製の冷却板とフィンが、一晩中愛用の 水 枕 を冷やし続けてくれたのです。 冷却板付きKRCオリジナル 水 枕 の使用状態を写真で示します。
自作カーテンのあるベランダ天蓋付き防寒カバーの中へ頭を入れて就寝します。 カバーの中の空気は外気と遮断され暖かくなるので、 水 枕 の温度は次第に暖まり、朝方には生温かくなってしまいます。 何とか 水 枕 の温度を下げて遣りたい。 その目的で製作したのが、この度この日記に記している 水 枕 用アルミ製フィン付き冷却板なのでした。 アルミ製のフィン付き冷却板は、寝室の冷たい空気で冷やされ、その冷気はアルミ板を伝って 水 枕 を冷やすのです。 冷却板に付けたフィンは、寝室の冷たい空気で効率よく冷却板を冷やすためのものです。 更に冷却効果を高めるためには、二枚のKRCオリジナル 水 枕 の間に挟まれるアルミ板の厚さを厚くする必要があると 考えています。 アルミ板の厚さを厚くすると、熱伝導の抵抗が少なくなり冷却効果が増すと思われます。 私は、この二枚の 水 枕 に挟まれたアルミ製冷却板の温度分布を測定して見たいと考えています。
天蓋付き防寒カバーで覆われた冷却板付きKRC 水 枕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.11 (Wed) *** Diary of my home today and yesterday. *** 今日は午前中、月に一回の慢性蕁麻疹の診察の受診に、岡山市北区のK総合病院を訪れました。 私の慢性蕁麻疹は、長期間現状維持を保った状態で推移していて、今まで通りの痒み止めの薬を変更する事なく処方して もらっています。 今日は、先日から慢性蕁麻疹とは異なる背中の皮膚に痒みを伴う症状が現れているので、診察をしてもらいましたが、これは 皮膚が乾燥した事による湿疹だと診断され、以前頂いていた塗り薬を塗れば次第に治って来ると言って頂きました。 私が、病院を出たのは午前10時頃だったので、帰り道、私の撮影ポイントのひとつの後楽園外苑へ撮影に寄る事にしました。 今日は、晴れたり曇ったりの日差しの定まらない空模様だったのですが、後楽園に着いて見ると、幾分天候が回復して来て いました。 私は、後楽園を訪れると、旭川沿いの何時も決まった撮影順路を辿りながら撮影をしてまいります。 今日も、その順路を辿りながら被写体を探していますと、旭川の岸辺に大きなアオサギが一羽、魚を探している姿を見付け ました。 私が、出来るだけ静かに近くまで寄ってカメラを構えていると、何んとアオサギが魚をとらえたのです。 私は、逃す事なくその瞬間をカメラに収める事が出来ました。 本当に一瞬の出来事でした。 魚をとらえたアオサギは、岸へ歩いて上がろうとしましたが、その模様もカメラに収める事が出来ました。 アオサギは、おもむろに魚を飲み込むと、何事もなかった様に旭川の向こう岸へ向かって飛び去って行きました。 その時の写真を二枚と、岡山城の写真一枚と共に掲載します。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 左端の写真は魚を捕まえた瞬間、そして中間の写真は魚をくわえ岸に上がろうとしているところです。 右端の写真は岡山城(通称・烏城-うじょう-)、ハゼの木の紅葉が逆光に映え背景の岡山城が印象的でした。 *** Diary of my life mizumakura. *** 昨夜も、冷却フィン付きの冷却板(これからは「ヒートシンク」と言います)を装着した愛用のKRCオリジナル 水 枕 は、 就寝中の私の頭を程良く冷やしてくれていました。 お陰によりまして、昨夜は充分な睡眠が得られ今日の私の気分は誠に爽やかです。 さて、ここで昨夜、このヒートシンクに問題点がある事に気が付いたのです。 それは、私が愛用の 水 枕 に頭を乗せると、 水 枕 は私の頭の部分は沈み込むのですが、 水 枕 の端の部分は逆に立ち 上がる事になるのです。 すると、 水 枕 の端の部分のゴムは、ヒートシンクのアルミ板から離れてしまい冷却されない事が分かりました。 これでは、折角のヒートシンクの冷却効果が薄れてしまいます。 その解決策を考えた私は、ヒートシンクを私が頭を乗せる 水 枕 の中央部分に敷いて、写真の様な位置に定める事にした のです。
これによって、私が 水 枕 に頭を乗せて沈む部分にヒートシンクが位置する事になり、ヒートシンクの全面が 水 枕 に接し 寝室の冷気で冷却されたヒートシンクが効率よく 水 枕 を冷やしてくれる筈です。 なお、防寒カバーは、ヒートシンクと赤い板の間の隙間に入れ、針金で作った骨組みに乗せる形で 水 枕 全体を覆うスタイルに なります。 今夜は、どの程度冷却効果が改善されているか確かめたいと考えています。
ヒートシンクの位置を変えた 水 枕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.12 (Thu) *** Diary of my home today and yesterday. *** 今日は、午前中に家内の買い物の運転手役と相成りました。 近くのパン屋さん、銀行、郵便局、農協販売所、スーパーマーケットを一通り回って帰宅しました。 私は、農協販売所で家内の買い物を待つ時間に、懇意な農家で分けてもらった玄米を精米機で精米していました。 精米は希望により八分ツキにしたお米、岡山県産の果物などと一緒に千葉県鎌ケ谷市在住の二男夫婦へ送る予定です。 ・・・・・・・・・・ 今日の午前中は、冬型の寒いながらも好く晴れた天候だったのですが、午後からは雪のチラつく雪時雨の天候になりました。 我が町に降った、初雪ならぬ初雪時雨です。 家内は、近所の奥さんとお喋りしていた様で、外出したまま帰って来ません。 冬物に布団カバーを替え、今まで使用していた布団カバーを洗濯して外へ干しているところに、折からの雪時雨です。 私は、急いで生乾きの二枚の布団カバーを、一階テラスの屋根の下に移動させました。 ・・・・・・・・・・ 来る15日(日曜日)には、私が所属している写真クラブの12月例会が開かれます。 この例会に持って行く写真作品3枚の撰別を行う必要があります。 また、例会には、来年1月に町民ギャラリーで洋画クラブと合同で開かれる作品展に出品する作品の題名を持参する必要が あり、題名を決めて行く必要があります。 それらについて、現在思案中です。 *** Diary of my life mizumakura. *** ヒートシンクの位置を変えた、愛用のKRCオリジナルの冷却効果は、予想以上に良い事が分かりました。 矢張り、ヒートシンクの冷却板が 水 枕 に密着している事が冷却効果を高めたのだと思います。 今夜から、更に冷え込みが厳しくなるとの予報が出ているので、寝室の気温も下がって 水 枕 の温度も下げられるものと 思われます。 私の場合、就寝時に後頭部や頭の側面を程良く冷やすと気持ちが好いのですが、頭の頂点が冷え過ぎると頭痛を覚えてよく ありません。 従って、愛用のKRCオリジナル 水 枕 の温度は、今の冬場でも或る程度冷たい必要があるのです。 この度作製したアルミ製ヒートシンクは、愛用の 水 枕 を程良く冷やしてくれる、冬場の私の睡眠になくてはならない 必需品になりそうです。 ・・・・・・・・・・ さて、今年もインフルエンザの流行する季節に入ってまいりました。 私は、今年の1月末から2月の上旬に掛けてインフルエンザに罹ってしまい、大変苦しい思いをしました。 今朝のテレビのニュースでは、高知県でインフルエンザが流行し始めたと報じていました。 インフルエンザに罹ると、急に高熱が出て頭痛、関節の痛み、など苦痛を生じるものですが、インフルエンザに罹ったと 思った場合の対処方法について、インターネットにひとつのアドバイスが載っていましたので掲載します。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 インフルエンザに罹ると、本人だけでなく周りの方々にも大変迷惑を掛けます。 お互いに気を付けて、インフルエンザに罹らない様注意をしたいものです。 この時期、幾ら注意していてもインフルエンザに罹ってしまうかも知れません。 そのために、ご家庭にひとつ、ゴムの 水 枕 を備えて置いて下さい。 高い熱の辛さを優しく癒してくれ、大変重宝すると思います。
インフルエンザ対処法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.13 (Fri) *** Diary of my home today and yesterday. *** 今日は午前11時から、私の何時もの家事担当の風呂掃除を始めました。 これからの冬の季節、風呂掃除の時刻が遅くなって午後2時を過ぎると風呂の水は冷え切ってしまいます。 そうなると、浴槽に付着した脂肪が固まって洗い落とし難くなるのです。 冬の季節の風呂掃除は、風呂の残り湯が暖かい内に掃除をする必要があるのです。 今日の風呂掃除は、二回に一回の綺麗に掃除をする日です。 浴槽、下水口、浴室、風呂の蓋などを風呂用洗剤を使用して綺麗に掃除をしました。 風呂掃除は、運動不足になりがちな今の時期のよい運動になるのです。 ・・・・・・・・・・ 今日は、北西の風の強い寒い一日になっています。 午後からの気温は、8度Cほどしか上がっていません。 散歩に出掛け様と思いましたが、何時時雨が到来するのか分からない空模様のため躊躇し、結局止めてしまいました。 その代わり、毎日行っている、高さ17cmの踏み台を上がり降りして足踏みする10分間の運動を、追加で更に10分間行い ました。 *** Diary of my life mizumakura. *** 今朝のNHK総合テレビ番組「あさイチ」に伊勢谷友介さんが出演されていました。 私は、この方のダンディーさ、それに卓越した頭の良さ、ものの考え方、そして器用さ実行力と演技力に感心してしまい、 素晴らしい人物だと思いました。 そして、大変大切にお気に入りのグッズが自転車なのだそうです。 その理由は、自転車の持つ形が究極の機能美を持っているところに魅力を感じているのだそうです。 私も、自転車の魅力に取り付かれ、昭和60年にオーダーメードで自転車を組立ててもらい、20数年間その自転車でサイク リングを愉しみ、走った距離は一万キロメートルになりました。(現在は、健康上の理由で辞めてしまっています) 自転車は、世の中でヒトがエネルギーを一番効率よく利用して移動出来る道具であり手段だそうです。 自転車は、日本自転車文化協会 のホームページによると、西暦1,800年の初めごろドイツのカール・フォン・ドライス男爵が 最初に発明したとされています。 それから約200年の間に改良が重ねられ、使用される材料の改良もあって現在の姿になったのです。 現在の自転車の形は、改良に改良を重ねられた究極の形で、その形にはモノの機能美を感じます。 私は、この自転車の無駄を剥ぎ落した究極の機能美が好きです。 さて、私の愛して止まないゴム製の普及型 水 枕 の形ですが、 水 枕 は明治の末期に作られ、その後改良されて現在の形と 大きさに落ち着いたのでした。 この普及型 水 枕 は、この形と大きさに落ち着いて以来大きく変わる事は出来ませんでした。 それは、現在の自転車と同じく、究極のシンプルな形と大きさだからなのです。 ゴムの 水 枕 は、大きさにおいては現在の大きさから大きくなると、氷と水を入れた時に重過ぎると共に水の動きで取り 扱いが不便になってしまいます。 現在の普及型 水 枕 の形には、既に省くところと追加するところは皆無で、締め金具についても完成されたものです。 因みに、自転車の一番大切な部分のタイヤは、水 枕 と同じくゴムを素材に空気を入れて使用され、ヒトはその上に乗って 運転するのです。 その様な自転車、ゴム製普及型 水 枕 と同様に私を魅了させ、私は愛着を覚えるのです。 掲載の写真は、私が究極の機能美を感じる、自転車・ロードレーサーとゴム製普及型 水 枕 です。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.14 (Sat) *** Diary of my home today and yesterday. *** 明日は、私が所属している老人クラブの忘年会が、地区のコミュニティーハウスで開かれる跨tになっています。 出席者は27名の予定、私は今回も出席者の集合写真を撮影しますので、今日は撮影機材の準備をしておきました。 私は、老人クラブの花見や敬老会、そして忘年会などの寄り合いがある度に出席者の集合写真を撮影するのですが、予備の 写真を数枚撮影するのですが、30名ほどの出席者の中には、どうしても目を瞑ったり身じろぎして姿勢が不自然になる方が おられ、その状態で写真に写ってしまう方が出て来ます。 今年は、一度の撮影で三枚程度連写するモードにカメラをセットして撮影を試みたいと思っています。 ・・・・・・・・・・ 今朝の我が町は、大変厳しい冷え込みで午前4時47分の気温が氷点下4度Cとなっていました。 もちろん、今年一番の冷え込みです。 我が家では、寝室には暖房を点けずに眠りますので、朝方の起床前の感じでその朝の冷え込みの程度を知る事が出来ます。 今朝の寝室の冷え込み具合で、今年一番の冷え込みだろうとは思っていましたが、最低気温が氷点下4度Cまで冷え込んで いるとは思いも寄りませんでした。 起床して直ぐに外の景色を見たのですが、氷点下4度Cの冷え込みの割には霜は全く降りていませんでした。 多分、弱い風が吹いていた性だったのでしょう。 今日も、冷たい一日になりそうです。 午前11時現在の我が町の気象庁アメダスの記録画面を掲載します。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 *** Diary of my life mizumakura. *** 昨日の日記にも記しましたが、これからインフルエンザ流行本番の季節を迎えます。 私は、近々一年になりますが今年の1月下旬から2月上旬に掛けてインフルエンザに罹って、大変な目に遭いました。 今年も、高知県などではインフルエンザの患者が多く発生し始めている様です。 インフルエンザに罹った場合の対処方法として、インターネットに次の様な記述がありましたので掲載します。 昔も今も静養が一番の薬。 「インフルエンザは風邪の一種。恐れ過ぎることはありません。 かかったらとにかく外出を避け、安静第一」 発熱は、体の免疫力がウイルスと戦っている証拠。 解熱剤を使用することで、逆に免疫力を抑える結果となり、病気を本格化させる。 脳症などの重篤な症状を発生させる危険が高まる。 発熱時は? 「寒気、悪寒が来たら体を温め、体温が上がってきたら薄着に。基本的に熱を下げる必要はありません。 子供が熱を出した場合を考えても、解熱剤の副作用を考えると40度くらいまではがまん。 熱だけで脳にダメージが起きる心配はありません」 タオルで全身をふいたり、水風呂に入れたりするのもよくない。 温かい飲み物を飲ませ、濡れてぬぐいや 水 枕 でやさしく頭を冷やすなどの日本伝統の方法が、体にも優しい。 昨シーズン、私がインフルエンザに罹った時に掛った病院の主治医の先生が仰った言葉は、「インフルエンザのウィルスに 効く特効薬はないので、安静にして症状の嵐が去るのを待つしかない」でした。 運悪く、インフルエンザに罹った場合は、早く医師の診察を受け処置を受け、指示に従って安静にするしかないのです。 発熱が高くて苦しい時には、程良く冷たい氷を入れたゴムの 水 枕 を当てて安静に、自分の体力を信じてインフルエンザの 症状の嵐が過ぎるのを待つのです。
今日のアメダス記録画面ご閲覧頂いているみな様、どうか、この冬インフルエンザに罹らない様にお気を付け下さい。
安静にゴムの 水 枕 で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.15 (Sun) *** Diary of my home today and yesterday. *** 今日は、午前11時から我が地区の老人クラブ忘年会の開かれる日です。 私は、クラブの役員のため忘年会の準備に朝10時に駆り出されていました。 出席者は、今日に出られなくなった1名を除いて26名、料理の幕の内弁当でビールで乾杯して始まりました。 三味線を習っている女性の演奏披露などがあって、ビンゴゲームが始まりました。 景品は、ビンゴを当てた人から順番に好きな景品を持って帰るルールです。 私は、幸運にも二番手にビンゴになりました。 景品は、百円ショップのまな板シートセットとお酒のワンカップです。 最後にカラオケ大会に入り、私は何時もの十八番の「浪花盃」は止めて「無錫旅情」を歌いました。 老人クラブの忘年会のカラオケ大会とあって、出し物はほとんど昭和40年代から50年代に掛けての歌が殆どです。 カラオケ大会が終わって、午後2時過ぎにお開きになりました。 今日は、午後7時から私の所属している写真クラブの12月例会があり、出席しなければなりません。 *** Diary of my life mizumakura. *** インターネットを閲覧していますと、次の様な書き込みに出会いました。 ・ 画像とはまったく関係ないんだけど、 実はね、先日、突然、高熱が出ました。 ・ 何気に熱を測ると、38度3分。 ・ そして、みるみる38度9分まで上昇。 微熱はよく出るけど、高熱は滅多に出ないのでアイスノンもヒエピタも常備なし。 友達はおろおろして、取り敢えず、買い物に。 そして買ってきてくれたものが 水 枕 と氷でした。 なーつかしい、何年も目にしなかった 水 枕 。 頭の下でごぼごぼしながらも、とっても気持ちよくって熱も一気に下がっていくような感じでした。 実際には、次の日に病院に行って風邪薬を処方されましたが・・・。 うれしなつかし 水 枕 ・・・。 これからは、冷凍室には冷凍食品やアイスクリームだけではなく、 常に 水 枕 用の氷を用意しておこうと思います (^_-) ・ ・ これからの風邪やインフルエンザ流行の季節、是非、一家にひとつゴム製の 水 枕 を準備しておく必要がありますね。 考えて見れば、ただのゴムの袋に水(と氷を)入れた 水 枕 ですが、この 水 枕 に頭を乗せると、書込みの様に何故かこころを 惹きつけられ癒されるものを感じます。 そして、「みずまくら」と言う言葉にも、懐かしさと癒し、そしてこころを惹き付けられる優しい響きを感じるのです。 水(と氷を)入れたゴムの 水 枕、ただの水(と氷を)入れたゴムの袋ではない、ひとのこころを惹きつけるモノの様です。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 掲載の写真と今日の日記とは関係ありません。
今では見られなくなった 水 枕 干し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.16 (Mon) *** Diary of my home today and yesterday. *** 今日のお昼前、突然、岡山県交通安全協会から担当者の方が高齢者の交通安全と飲酒運転撲滅の啓発のために、チラシを もって説明に訪れました。 訪れられた方は、交通安全協会の中年の女性の方です。 年末を控え、高齢者の交通事故防止と若者の飲酒運転撲滅の啓発活動に個別訪問をされているのです。 私は、説明をお聞きし、寒い中での活動にこころから敬意を表しました。 今日、頂いた啓発用のチラシの写真を掲載します。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 他に、写真に小さく写っている、靴の踵に取り付けるライト反射材を頂きました。 *** Diary of my life mizumakura. *** ここ数日、私が毎夜愛用しているKRCオリジナル 水 枕 に、今まで通りの量の水を入れて使いますと、 水 枕 に頭を乗せた 時に、頭が 水 枕 の水で支えきれず底付き状態になったしまい、 水 枕 本来の心地よさが失われた状態になっていたのです。 これを避けるため 水 枕 に多くの水を入れますと、本来の頭を水に包まれる様な心地よさが損なわれてしまいます。 原因を調べて見ますと、どうも、二枚重ねの 水 枕 の下に敷いている「天蓋付き防寒カバー」の台のベニヤ板が原因になっている様なのです。 私は、「天蓋付き防寒カバー」を製作する時、台のベニヤ板に厚さ2mmの板を使用していましたが、これを台の枕の上に 置いて使用した場合、この上に乗る 水 枕 の変形によってたわまない状態になっていたのです。 知らない内に 水 枕 を硬い板の上に置いて使用している状態にしていた様です。 そこで昨日、老人クラブ忘年会を終えた後、「天蓋付き防寒カバー」の台のベニヤ板の代わりに、厚さ0.5mmのクラフト用 ポリプロピレンの板に取り替える作業をしました。 その結果、今までの欠点が解消され、今まで通りの水の量で頭が 水 枕 の底付きなしに使用出来る様になったのです。 昨夜からは、「天蓋付き防寒カバー」に囲まれながら、程よい冷たさの 水 枕 の水に包まれ、本来の 水 枕 の心地よさを満喫 しながら眠る事が出来ています。 台の部材をポリプロピレン板に取り替えた「天蓋付き防寒カバー」の写真を掲載します。
交通安全協会のチラシ二枚写真は、左から「天蓋付き防寒カバー」、「その上に二枚のKRCオリジナル 水 枕 を置いた状態」、「防寒カバーを被せた 状態」です。 写真で歯、防寒カバーは針金の骨組みの上に折り畳んでいますが、就寝時は垂らして頭を覆う様にして就寝します。 一番上の 水 枕 を冷やす「ヒートシンク」は、防寒カバーの後ろ側にあって写真には写っていません。 「ヒートシンク」のアルミ冷却板は、二枚の 水 枕 の間に挟んであります。 ・・・・・・・・・・ 今日から、この私のホームページの日記目次画面の背景を変更しています。 背景の画面は こちら からご覧頂けます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.17 (Tue) *** Diary of my home today and yesterday. *** 今日は、私が住んでいる地区の幼稚園・H幼稚園児と老人クラブメンバーとの交流会が開かれ、私はクラブの一員として 福富老人クラブから四名の一人として参加する事になりました。 幼稚園児と老人クラブ員の交流会に参加するのは初めての事です。 しかし、私は、孫の様な子供と遊ぶのは嫌いではありませんので、喜んで参加しました。 H幼稚園には、年少、年中、年長と三つの年代の幼児が通っています。 私たちは、その内の年中組の幼児を遊ばせる事になりました。 幼児とは、コマ回し、あやとり、ガリガリ(竹トンボ様の翼のある柄をガリガリこすって翼を回す遊具)などで遊びます。 最近の幼児は、人見知りする事もなく、私たち老人と積極的に明るく一緒に遊ぶ態度には驚きました。 最後に、幼児と老人クラブメンバーは区毎に分かれ、ジャンケン遊びなどをしながらお菓子とお茶を飲んで今日の行事は 終了しました。 孫のいない私ではありますが、幼児たちの元気をもらって若返った今日の2時間ばかりでした。 今日の本庄幼稚園児と老人クラブメンバーとの交流会の模様の写真を掲載します。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 大きめの写真については、コピーを防止させて頂くため100%のノイズを掛けています。ご了承ください。 写真左端は、ガリガリをして遊ぶ年中組さん。 写真中程は、我々の訪問のお礼に楽器演奏をしてくれる年長組さん。 写真右端は、地区に分かれて、お菓子とお茶を頂きながらのお話会。 *** Diary of my life mizumakura. *** 低気圧が、日本列島の南沿岸に近付いている性なのか、今日のごごから私の体調が優れません。 風邪を引き掛けている様でもない気がするのですが、寒気がして仕方がないのです。 そこで、午後2時過ぎから昼寝をする事にしてベッドに横になりました。 私は、昨年以来、就寝時に足の爪先が痛いほど冷えるので、電気コタツをして就寝する習慣が付いてしまいました。 今年も、12月上旬から電気コタツを入れて就寝しています。 もちろん、頭にはKRCオリジナル 水 枕 を毎夜愛用して就寝です。 今日の午後の昼寝にも、足元には電気コタツ、そして頭には愛用のKRCオリジナル 水 枕 です。 2時間ばかり眠って起きると、身体の不調は解消されていました。 さて、私の場合、愛用の 水 枕 には、今の時期、水道の水のみを入れて就寝時は冷たく、入眠して時間の経過と共に次第に 水 枕 の水の温度が上昇し、その後は、自作した「ヒートシンク」の作用で程良い冷たさが一定の冷たい温度が持続する 様に工夫しています。 「頭寒足熱」と言う言葉があります。 この言葉をキーワードに、インターネット検索をして見ますと様々なサイトがヒットして表示されますが、その中のサイトに この言葉の解説の書込みがありました。 次に、そのコピーを掲載します。 人間の体温は、上半身が高く下半身は低くなっています。 サーモグラフィの画像で見ても、上半身の体温が高く、下半身の体温が低くなっています。 この上半身と下半身の体温の差を、できるだけ小さくするというのが「頭寒足熱」です。 ためしに、足の小指を触ってみてください。冷たく感じませんか。人間の体でいちばん冷たいのが、足の小指です。 触ってみて、冷たく感じなければ「頭寒足熱」状態にあると考えられます。 触ってみて「冷たい」ようであれば、「頭熱足寒」であるといえます。 多くの病気は、「頭熱足寒」の状態が続くことから生じてきます。東洋医学でいう「冷えのぼせ」の状態です。 上半身、とくに頭部がうっ血して紅潮し、のぼせ感があります。 反対に、下半身は虚血の状態で冷たく、とくに足や足の指が冷たい状態です。 この「頭熱足寒」状態を解消して、「頭寒足熱」の状態にすることが病気の予防と改善には大切なことです。 そのためには、血液の循環をよくして、血流によって体を温めることしかありません。 もちろん、お風呂や湯たんぽなどで外部から熱を与えることも効果的ですが、最終的には血液の循環をよくすることです。 ここのサイトには、この「頭寒足熱」を得るための様々な方法が記されていますので、ご覧になりたい方は ここ から閲覧 して見て下さい。 みな様も、これからの寒い時期の就寝には「頭寒足熱」で、風邪を引かぬ様に健康を保って下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.18 (Wed) *** Diary of my home today and yesterday. *** 今日は、午前中に二男の嫁さんの里から送られて来たお歳暮のお礼状をしたためていました。 お歳暮は毎年、熊本の活きクルマエビが送られて来ますが、今年も昨日クルマエビが到着しました。 今年のクルマエビは、小さいながら全て活きた状態でした。 早速、昨日の夕食に数匹を刺身で頂き、残りを冷凍にして正月料理用に保存して置きました。 ・・・・・・・・・・ 今日の午後からは、先日印刷した年賀状の宛名印刷をしました。 枚数は、私の知合いと親族関係を合わせて約130枚ほどですので、大した時間は掛りません。 およそ、2時間ほどで印刷を終了する事が出来ました。 続いて、先日開かれた老人クラブ忘年会の集合写真の印刷です。 今年の忘年会の参加者は26名でした。 写真を、パソコン・ワープロソフトのワードに移して標題を入れ印刷の準備を整えました。 印刷は、明日行う事にしています。 ・・・・・・・・・・ 今日は、朝から冷たい雨が降りしきっています。 我が家の南には、標高509mの熊山の裾野が迫っていて、その裾野の標高300mのピークが我が家から見えます。 我が家の周りに、ひと冬に一度か二度みぞれが降る事があるのですが、その時にはそのピーク付近に雪化粧が見られる事が あるのです。 今日は、若干気温が高いので、雪化粧は見られません。 それにしても、今日は底冷えのする冷たい雨が降り続いています。 *** Diary of my life mizumakura. *** 昨日は、久し振りに心地いい 水 枕 に揺られている夢を見ました。 私が未だ現役時代の夢でした。 私は現役時代に、仕事柄よく関係先に泊り掛けで出張していたのです。 泊り掛けの出張には、必ず愛用のゴムの 水 枕 をバッグに忍ばせて持って行っていました。 そして、宿泊先のホテルでは、洗面所の水を 水 枕 に汲み、ベッドの備え付けの枕に乗せて使っていました。 泊るホテルによっては、製氷機がそなえられているホテルがあって、その様なホテルに泊まった時には、その氷を部屋へ 持って入り 水 枕 に入れていました。 昨夜の夢は、私が現役時代に出張して、或るホテルに泊まった時の夢の様でした。 その夢は、愛用の 水 枕 の水の揺らぎに身を任せながら、 水 枕 の奏でる水の調べを聴いている心地のよい夢でした。 私は、愛用の 水 枕 の水を揺らしながら、水の揺らぎと 水 枕 の奏でる水の調べを愉しんでいたのです。 しばらくの間、私はその心地よさにこころを委ねていたのでした。 すると、私に声を掛けるひとがいるのです。 私は目を覚ましました。 隣のベッドで眠っていた家内が、私に声を掛けたのでした。 家内は、「私の 水 枕 が頻繁に水を鳴らすので心配して私を起した」と言うのです。 私は、眠っていて無意識に 水 枕 を揺らしていた様です。 私は恥ずかしく思い「 水 枕 を揺らして愉しむ夢を見ていた」とは、本当の事は言えませんでした。 その後、私は直ぐに眠りに入ってしまいましたが、また、 水 枕 の夢を見ていました。 今度の夢には、ベスト安定 水 枕 の収納箱のお姉さんの顔が現れました。 そのお姉さんが、私に 水 枕 を差し出してくれている夢でした。 ベスト安定 水 枕 は、私の収集している 水 枕 の中にあります。 その収納箱に印刷されている写真を掲載します。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 何故か、もう一度見てみたい愉しい後味のよい夢でした。
ベスト安定 水 枕 収納箱のお姉さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.19 (Thu) *** Diary of my home today and yesterday. *** 去る11月28日に発売を始めた、ニコンのフルサイズ・デジタル一眼レフカメラ「Df」は、ニコンのフィルム時代の一眼 レフカメラを彷彿とさせる、アナログ感覚の外観を持ったカメラです。 そのカメラ・ニコンDfの写真を掲載します。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 レンズに、新発売のニコンの焦点距離50mmF1.8単焦点レンズを装着した、Dfの写真です。 何んとも、往年のニコン・カメラの雰囲気を彷彿とさせる精悍な面構えをしています。 カメラは、画素数を約1,600万画素に抑えた、画質優先設計になっている様です。 私の写真撮影の原点は、昭和33年に社会人になって初めて、職場の備品であったニコンFを使ってテレビの受信状態を記録 するため、テレビ画面を撮影したのが始まりです。 当時のニコンFは、露出計は付属していなかったのですが、テレビの受信状態を記録するために写り具合を撮影するのには 適していました。 テレビ画面の撮影には、ISO(当時はASA)感度100のネガカラ―フィルムでレンズの絞りF5.6、シャッター速度1/30にすれば 大丈夫、受信場所の撮影は、曇りの場合はF5.6で1/60、晴天の場合はF8で1/125程度でよかったからです。 私は、仕事柄、テレビの受信状態を画面を撮影する事によって記録したり、その時のテレビアンテナの位置を撮影して記録 する作業を、リタイアするまでの長年行っていました。 使用したカメラは、昭和33年に使用を始めたニコンFは、私がリタイアした平成7年まで使われていましたが、使用した カメラは、レンズを流用する関係でニコンの機種ばかりでした。 そして、私が趣味で写真撮影を始めたカメラは、リタイアの時に後輩たちが記念品に贈ってくれたフィルムカメラ・ニコン F3だったのです。 この度、発売されたDfは、このニコンF3に極めて近いスタイルをしています。 今、私は、この往年のニコンのフィルムカメラを彷彿とさせるスタイルのニコンDfが欲しくて堪らなくなっています。 しかし、カメラボデーのみの価格はインターネットの価格コムで調べると、一番安いところで\250,200.-也です。 今直ぐ購入出来る状況ではないので様子を見ていますが、来年の岡山県美術展覧会に入選を果たす事が出来れば、何とか 入手したいものと考えています。 *** Diary of my life mizumakura. *** 先日改良した「天蓋付き防寒カバー」で囲まれ、「ヒートシンク」で程よい冷たさを保たれた愛用のKRCオリジナル 水 枕 は、昨夜も私を心地よい眠りの世界に導いてくれていました。 私は昨夜、愛用のKRCオリジナル 水 枕 の心地いい揺らぎと水の調べを聴きながら眠るまでのひと時、心地いい 水 枕 に 必要な条件とは何であろうかと、改めて考え直してみました。 眠りに入る前に整理した、心地いい 水 枕 の要件とは何だったのかを記します。 1 使用する 水 枕 は、ゴムが或る程度馴染んで程よくゴムの伸びた状態の 水 枕 が適当だ。 2 水と残す空気の量は、頭を 水 枕 に乗せて底付きしない量より若干多めが適当だ。 3 残す空気の量は、 水 枕 に乗せて頭を動かし、 水 枕 が程よく水の調べを奏でる程度にする。 1と2は、 水 枕 のゴムの伸び具合により異なるので試行錯誤して調整する。 4 水 枕 を乗せる台の枕は、余り厚くない座布団を二つ折りにしたものが最適だ。 座布団の折り目を手前に(首に当たる様に)して台の枕にする。 5 水 枕 には、身体をリラックスさせ肩と首の力を抜き、身体とこころを 水 枕 の水の動きに任せて就寝する。 以上の要件を満たして 水 枕 を使用すると、 水 枕 の本当の心地よさを享受出来と思われます。 この様な状態の 水 枕 に、横向きに就寝していると、心臓の鼓動の動きが 水 枕 の水を揺らし、身じろぎをせず静かにして いても、 水 枕 は独りで「ぽちゃん、ぽちょん」と一定の間隔で水の調べを奏で始めます。 水 枕 がこの状態にならない場合は、乗せる頭の位置を少しずらすとよい場合があります。 水の揺らぎは、 水 枕 の状態によっては強く揺らいで水を跳ねる場合があって、相当大きな音で水を奏でる事があり、その様な 水 枕 の生態に好奇心をそそられます。 水 枕 の水が大きく揺らいで跳ねると、その都度 水 枕 のひとつ目フックを大きく揺らします。 私は、この様な 水 枕 の生態がこよなく好きで、毎夜 水 枕 の全てを享受し尽くしています。
ニコン・フルサイズデジタル一眼レフカメラDf・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.20 (Fri) *** Diary of my home today and yesterday. *** 今日は、昼前になっても気温の上がらない日です。 我が町の午前9時の気温を気象庁のサイトで調べて見ますと、摂氏0.5度になっていました。 道理で、私が起床して直ぐに新聞を取りに玄関を出て感じた冷たさが理解出来ます。 天気予報によると、今日は、県北は一日中雪の降る予報になっています。 昨日の夜は、家内の年賀状のレイアウトを、パソコンの画像ソフトで制作していました。 家内の出す年賀状は、「ちぎり絵」関係の方々に出すものが殆どで、イラストに午を「ちぎり絵」で描いています。 この画像を、年賀状のイラストへ取り込む必要があるため、先ず、「ちぎり絵」で描いた図柄をスキャナーで取り込み、 画像修正して年賀状のイラストへ取り込みます。 昨夜は、その作業をして年賀状を完成させハガキへ印刷をしていますと、10時をとっくに過ぎていました。 ・・・・・・・・・・ 昨日の午後、先日アマゾンの通販で購入していた本「迷惑メール、返事をしたらこうなった」が到着しました。 題名を見て、内容に興味を覚えたので購入して見たのですが、値段\1,260.-の割には期待外れの内様でした。 しかし、迷惑メールの本質が「どの様な標題の迷惑メールであっても結局現金をだまし取る手段なのだ」と言う事に尽きる と言う事が改めて確認出来た事は収穫だったと思います。 この本の著者・多田文明氏は、身体を張って迷惑メールに返事をし、現れた相手と渡り合って結果を記録しておられます。 その相手と渡り合っての引き際を心得ておられるところが、我々には真似の出来ないところです。 \1,260.-の出費には、若干無駄な様な感じを抱きましたが、得るものはありましたので我慢したいと考えています。 その本の表紙写真を掲載します。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 *** Diary of my life mizumakura. *** インターネットで、「 水 枕 」の書込みのあるブログを閲覧しますと、「 水 枕 」を「たぷたぷ」して気持ちがいいと書き 込んでいる方と、頭が定まらずゴムの匂いが嫌いだと嫌がる書込みの方に分かれます。 どちらかと言えば、「 水 枕 」が心地いいと書き込んでおられる方の方が多き傾向にありますが、嫌いの方も多く居られる 様です。 私の場合は、先ずゴムの匂いですが、確かに気になる匂いではありますが決して嫌いな匂いではありません。 匂いには、何故か懐かしさを感じる、更にもう一度嗅ぎたくなるガソリンの様な匂いがありますが、ゴムの 水 枕 の匂いには、 私はその様な匂いに感じるのです。 そして、水が揺れて水の調べを奏でる 水 枕 の使い心地ですが、私の場合は、とても心地よく感じます。 更に付け加えれば、その心地よさだけではなく、その様な「 水 枕 の生態: 水 枕 の動きや奏でる水の調べ」に対して、 好奇心を持ち、私が 水 枕 に身体とこころを任せている事に、何故か 水 枕 への「征服感」と小気味よさ、そして意地らしさ の様なものを感じ愉しいのです。 特に、 水 枕 の奏でる水の調べには、何故かこころの底から癒しと安らぎを覚え、飽きる事はありません。 この心境は、私が小学校低学年の頃からそうだったので、私のこころに先天的な感受性が備わっていた何ものかがその様に 感じさせているものと思われてなりません。 何れにしましても、私とゴムの「 水 枕 」は、過去60数年間、私の人生の殆どの期間切っても切れない関係にあると言っても 過言ではない関係にあり、これからもずっとその関係にあると思います。 ・・・・・・・・・・ 今日のYahoo!オークションに出品されていた「大正 水 枕 」、典型的な普及型ゴムの 水 枕 のスタイルですので、画像を掲載 します。
迷惑メール撃退術も載っている・・・収納箱に描かれている 水 枕 のイラストが、往年の典型的な普及型 水 枕 のスタイルで、ノスタルジアを感じ幸せを感じます。
大正製薬から発売されていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.21 (Sat) *** Diary of my home today and yesterday. *** 昨日、お願いしていたH司法書士さんから連絡が入り、岡山市北区の私の所有する土地と建物の抵当権抹消手続きが完了 したと言う事です。 私は、早速書類を頂きに事務所を訪れました。 そして、抵当権抹消登記の完了証を頂いて帰りました。 かえりみますと、私は転勤のために当分の間岡山市北区の自分の家には帰れない予定だったので、そこに建っていた自宅を 壊しアパートを建てたのでした。 アパート建設資金は、土地と建物を抵当に地元銀行で借りたのでした。 その後、金利の上昇で平成5年、低い金利に借り換えを行い、アパートの入居率の悪い時期も何とか乗り切り、今年の11月 完済する事が出来ました。 現在住んでいる自宅については、住宅金融公庫からの借り入れは既に完済していますので、これで、全ての借金はなくなり ました。 今後は、岡山市北区のアパートが、現在の入居率100%の状態で何時まで持ってくれるか。 出来る限り長年持っていて欲しいと考えています。 ・・・・・・・・・・ さて、今日は、行き付けの岡山市東区にある家具店から、ペルシャ絨毯展覧会の招待を頂き、家内と二人で目の保養に行って まいりました。 様々な絨毯が展示されていましたが、私達の目の保養が出来た絨毯は、長さ60cm巾30cm程のペルシャ絨毯ですが、ペルシャ 絨毯独特の折模様で素材は絹、極めて緻密に織られていて気品があります。 この絨毯、何とこの大きさで\2,000,000.-也でしたが、説明して頂いた担当者の方は、額に入れると映えますよとの事でした。 私達が入手するには、到底手の届かない程遠い存在の絨毯なのですが、じっと見ていて目の保養になる絨毯でした。 私達は、様々な絨毯を見学して、最後に、羊毛の40×42cmの大きさの絨毯を一枚購入して帰りました。 値段は、この日記には書き込みませんが、程ほどのお値段でしたが、アフガニスタンの遊牧民が制作した鹿と樹木があしらわ れた素朴な模様の絨毯で、デザインが気に入ったので購入しました。 今日、手にした絨毯の写真を掲載します。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 *** Diary of my life mizumakura. *** 今日、Yahoo!オークションをキーワード「 水 枕 」で検索していて、先ずらしい 水 枕 用締め金具の出品を見付けました。 写真を見ると、一般的な 水 枕 用締め金具のスタイルをしているのですが、収納箱のデザインが初めて見るデザインだった ので、入札する価値があるのではないかと思っています。 当初入札価格は\100.-也、入札締切日は12月24日22時20分となっています。 その締め金具の写真を掲載します。
今日購入したペルシャ絨毯多分、宇都宮製作所のものだと思われますが、収納箱のデザインが初めて見るデザインなので食指が動いています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.22 (Sun) *** Diary of my home today and yesterday. *** 昨日手に入れた小さなペルシャ絨毯ですが、今朝、その上に愛用のカメラ達を乗せて写真を撮影しました。 絨毯を購入して、昨日は使用せず、今朝、愛用のカメラ達を乗せ最初に使用して上げました。 先ずは、その写真を掲載します。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 写真のカメラは、左からD7700、D7000+105mmF2.8マクロレンズ、D700+28-300mmF3.5-5.6ズームレンズです。 ・・・・・・・・・・ 今日の午前中は、10時から始まった京都の全国女子高校駅伝のテレビ中継放送を視ていました。 我が郷土・岡山興譲館高校が二位の成績で入賞しました。 よく頑張ったのですが、トップランナーの途中失速が優勝出来なかった原因ではないかと思われました。 それにしても、豊川の走りは二位との差が1分と大きく引き離し、仮に興譲館のトップランナーが失速しなかったとしても、 優勝は困難だったかも知れません。 しかし、興譲館高校は、10年連続三位以内をキープしています。 この記録は、大会に花を添えるものとなったと思います。 *** Diary of my life mizumakura. *** 昨夜は、何故か寝苦しく夜間何回も目が覚め、そして夢見はよくありませんでした。 しかし、その私を助けてくれていたのは、愛用のKRCオリジナル 水 枕 の奏でる水の調べでした。 寝苦しく、目が覚めて深呼吸をして、身体とこころを耳もとの 水 枕 の水の揺らぎに任せていると、愛用の 水 枕 は独りで 水の調べを奏で始めます。 その水の調べに耳を澄ませていると、次第にこころが落ち着いてまいります。 お陰さまで、今朝は寝不足の不快さもなく起床する事が出来ました。 日々、心地よさを深めてくれ、私の睡眠を助けてくれる愛用のKRCオリジナル 水 枕 ですが、その要因になっているものは、 次第に進んでいるゴムの馴染みです。 ゴムが馴染みゴムが適当に伸びると、 水 枕 に入る水の量が増え水の動きが大きくなって、 水 枕 ダイナミックな水の揺らぎが 得られます。 今日現在の、愛用のKRCオリジナル 水 枕 の状態の写真を掲載します。
ペルシャ絨毯上の愛用のカメラ達写真の手前の 水 枕 が、二枚に重ねて使用している上側に置いて使用している 水 枕 です。 ゴムが馴染んで伸びが生じている事が分かります。 奥側の 水 枕 は、二枚重ねの下に置いて使用している 水 枕 です。
愛用のKRCオリジナル 水 枕です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.23 (Mon) *** Diary of my home today and yesterday. *** 昨日の夕方、冬至の日に因んで、私が住んでいる地区の区長さんが柚子を沢山持って来て頂きました。 ご自分で栽培されている柚子の木に生った柚子の実を持って来て下さったのです。 我が家では、早速、風呂に柚子の実を浮かべて柚子風呂を浴びました。 柚子の風呂は、柚子の香りがして大変爽やかでした。 冬至の夜に柚子風呂に入ると、その冬は風邪を引かないと言います。 昨冬は、一月の末から二月の初めに掛けて、インフルエンザに罹り大変な目に会いました。 今年の冬は、柚子風呂に入ったので、この様なアクシデントは退散してくれると思いますが、充分用心したいと思います。 頂いた柚子の実は、沢山あったので、風呂で使った柚子の残りが未だ七つも残っています。 これは、お正月に頂く水炊きのたれに入れ、その風味を味わう事にしたいと思っています。 掲載の写真は、風呂へ入れた残りの柚子の実、収穫したばかりなので大変爽やかな香りが辺りに漂っています。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 *** Diary of my life mizumakura. *** 今日、昼食を頂きながらテレビを視ていますと、テレビは「ひるブラ」の番組で、一年間に放送した番組の総集編を放送 していました。 今日は、富士山の伏流水に因んだ番組でした。 富士宮市や三島の各地に湧き出る伏流水の映像は、誠に綺麗な湧水が流れる清々しい映像でした。 富士山からの湧水は、殆ど純水に近い柔らかな水なので、その水で仕込んだ日本酒や豆腐は、柔らかな舌触りの特徴がある そうです。 テレビで放送されていた、富士山の湧水の水中の映像では、水中に揺れる梅花藻の姿が爽やかでした。 私は、富士山からの湧水の映像を見ながら、この水を愛用の 水 枕 に入れて使って見たくなりました。 日本の最高峰・富士山に降った雨や雪が、伏流水となって熔岩や火山灰で濾過された殆ど不純物を含まない状態で湧水と なって地上に現れた水、その混じり気のない水で作った 水 枕 の心地よさは如何だろうかと・・・。 きっと、その 水 枕 は、まろやかでたおやかな水の調べを奏でて揺らぎ、その 水 枕 に身体とこころを任せた私を、理想の 夢の世界に連れて行ってくれるのではないでしょうか。 私の理想の 水 枕 への夢は、限りなく広がって行くのでした。 今日の 水 枕 の写真は、先日手に入れたペルシャ絨毯の上で上機嫌で揺れる、すっかりと馴染んだ愛用のKRCオリジナル 水 枕 君の上半身の姿です。
爽やかな香りの柚子の実です。心なしか、ペルシャ絨毯に乗って満足げにくつろぎ、揺らぐ感じの愛用のKRCオリジナル 水 枕 、すっかりゴムが馴染んで、 私を毎夜理想の心地よさの境地に導いてくれている、愛しく可愛い 水 枕 君です。 ・・・・・・・・・・ ところで、既にお気付きかと思いますが、先日からこの日記のページの「マウスポインター」のアイコンを変えています。 愛用のKRCオリジナル 水 枕 の「ひとつ目フック」の部分を、リアルなアイコンに作りました。 「マウスポインター」の基になっている画像を掲載します。
ペルシャ絨毯上のKRC 水 枕です。「マウスポインター」については、各ページに夫々工夫された画像を割り当てて見たいと考えています。 今後にご期待下さい。
この日記のマウスポインターの原画・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.24 (Tue) *** Diary of my home today and yesterday. *** 今夜は、クリスマス・イブです。 我が家は、クリスチャンではないのですが、私の高校の同級生・O君ががアメリカ・カリフォルニア州トーレンスへ住んで いて、スイス人の女性と結婚しキリスト教の洗礼を受けていて、そのO君へメールでクリスマス・カードを送りました。 私の行ったクリスマスの行事は、これだけです。 O君は、日本の大晦日から正月に掛けては、奥さまと旅行に出掛けるらしく、元日に到着する様に年賀状を送るのですが 留守のため届けられない様です。 そのため、今年はメールでのクリスマス・カードとしました。 O君が、クリスマス・イブの日に私からのメールでのカードを見てくれるとよいのですが・・・。 ところで、少し以前になるのですが、O君に国際電話を掛けた時に話していたのですが、アメリカでは悪質な迷惑電話が 横行している様です。 日本の迷惑電話に比べ極めて悪質で、若しも迷惑電話の罠に掛ると後始末が大変面倒なのだそうです。 そのため、電話が掛って来ても、番号を確かめ迷惑電話ではない事を確認して電話に出ると言う事です。 従って、要件は国際電話ではなくメールで伝えて欲しいと話していました。 さて、以上の書込みをタイプしていましたら、お昼過ぎにO君からのクリスマスカードが届きました。 その写真を掲載します。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 O君の奥さまの母国、スイスの風景が爽やかなクリスマス・カードです。 *** Diary of my life mizumakura. *** ここ十年程前から、インターネットのブログにゴムの 水 枕 についての書込みが少なくなって来ている事に気が付いて いました。 最近では、夏の寝苦しい暑さ対策にゴムの 水 枕 を使うと言う書込みは散見しますが、発熱の熱さましに使用するとの 書込みはほどんど見られなくなってしまっています。 私は、その原因について少しばかり考えて見ましたが、次の様な事に思い当りました。 ゴムの 水 枕 の全盛時代は、昭和30年代から40年代に掛けてで、それ以降は徐々に手軽なアイスノンなどの保冷材を 使った冷却枕が主流になってしまいました。 昭和30年代から40年代前後に、小学生から中学生だったその頃、母親からゴムの 水 枕 を使って風邪引きなどの 看病をしてもらった経験のある世代の親御さんの子供さん達は、今では既に二十歳前後になっているものと思われます。 その子供達は、今から十年程前には十歳前後だったものと思われます。 子供が十歳前後の頃には、風邪などでよく熱を出すものです。 その時、お母さん方は、自分が子供の頃ゴムの 水 枕 で看病をしてもらった経験があるので、自分の子供にもゴムの 水 枕 を多く使ったと思われます。 しかし、それから十年が経過した現在では、子供が二十歳前後になるのでその必要性が少なくなっている事でしょう。 即ち、今では、十歳前後の子供を持つ親御さんに、かつて親御さんが十歳前後の頃ゴムの 水 枕 を使って看病して もらった経験のない方がほとんどを占める様になって来たのではないかと考えられるのです。 そのため、今、十歳前後の子供を持つ親御さんは、ご自分の子供さんの看病にゴムの 水 枕 を使う発想が出ないのでは ないかと考えるのです。 その様な経過から、インターネットのブログへのゴムの 水 枕 の書込みも少なくなってしまった。 以上が、最近インターネットのブログに、ゴムの 水 枕 の書込みが少なくなっている、私なりの理由です。 ところで、先日のインターネット・ブログに、次の様な書込みを見付けていました。 ・ ・ それはさておき 水 枕 ・・・・・・ ついこの前なんかのドラマで今時 水 枕 !?と思ったばかりなのに再びその光景を見る事になろうとは 熱= 水 枕 ってのがわかりやすいんだろうけど今時 水 枕 なんて使わないでしょ 熱が出たら脇の下を冷やすのは当たり前のことだよね? 夫が脳炎になった時ICUで両脇と他の部分も冷やされてたような決して 水 枕 も額の上も冷やされてはなかった でもそれって私の思い込みで今でも普通に 水 枕 使うのかしら? 私自身風邪を滅多にひかないし家族いないから最近の看病事情がわからんw ・ ・ と、言う書込みでした。 この奥さまの年齢が知れないのですが、多分、私の息子世代以下の年齢ではないかと思われます。 最近の若い奥さま方の、ゴムの 水 枕 への認識度合いを知る書込みではありました。 風邪やインフルエンザ流行の流行するこれからの季節、優しく冷やして母の愛情のこもったゴムの 水 枕 が更に使われて 欲しいものと願ってやみません。 何分、文章が拙く意が尽くせません。 どうか、私の拙い文章の中から、私の意を汲み取って頂きたいと思っております。
アメリカ・トーレンス・OさんからのX'mas カード・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.25 (Wed) *** Diary of my home today and yesterday. *** 今朝8時過ぎ、新聞を取りに玄関の外に出て見ると、不思議な模様に広がっている雲を見ました。 朝の空一面に、帯を並べた様な模様に広がった雲です。 私は、早速、カメラを取りに家の中に入り、その雲の撮影をしました。 今朝の珍しい雲の模様の写真を掲載します。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 写っている家は、小さな二階建ての我が家です。 *** Diary of my life mizumakura. *** 今日は、少しばかりイタズラをして、掲載の様な写真を制作して見ました。
今朝の帯状の模様に並んだ雲の写真ベンガラ色が映えて、結構派手で綺麗な画像が出来上がりました。 私にとっては、何だか、見ていてこころが癒される画像に仕上がりました。 ゴムの 水 枕 のピンと斜めに立ち上がった「ひとつ目フック」の姿に、何故か私のこころは癒されるのです。 これからも、この様な画像を制作して見たいと思っています。
イタズラこころで制作した写真・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.26 (Thu) *** Diary of my home today and yesterday. *** 昨日は、朝から大変穏やかな天候でした。 今年最後の穏やかな日和であろうと、午後から今年最後の撮影に備前市片上港に行って見ました。 片上港の海も穏やかながら、微風が吹いていてさざ波が立っていました。 片上港の岸壁には、中小の遊漁船が繋がれていますが、今日は年末とあってほとんど港に帰った状態です。 どの船も、岸壁にロープで係留されていて、出港の準備をしている船は見当たりません。 折からの微風に、さざ波が遊漁船の船べりを叩いて、どの船も「たっぷん・たっぷん」「ちゃっぷん・ちゃっぷん」と 言う、独特な音色の波音を立てていました。 昨日、片上港で撮影した写真を掲載します。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 撮影を終え帰路に就いた頃には、西の空に天候の下り坂を告げる筋雲が現れ掛けていました。 今日の我が地方の天気予報は、「曇りのち雨」になっています。 *** Diary of my life mizumakura. *** 備前市の片上港の岸壁で聴いた、さざ波が遊漁船の船べりを叩く波の音は、向田邦子の短編集「思い出トランプ」の「耳」 ではありませんが、私の愛用するKRCオリジナル 水 枕 の、毎夜奏でる水の調べにそっくりの音です。 港のさざ波が、遊魚船の船べりを叩く音は、船の胴体に響いて「たっぽん・たっぷん」と独特の調べに聴こえます。
私は、その水音を聴きながら、愛用の 水 枕 の奏でる水の調べを思い出して写真を撮影する愉しいひと時でした。 ・・・・・・・・・・ 昨日に続き、 水 枕 の画像を掲載します。
水 枕 の水の調べを奏でる遊魚船のある港ところで、一昨夜、愉しい 水 枕 の夢を見ました。 明日は、その 水 枕 の夢について記します。
水 枕 の中に 水 枕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.27 (Fri) *** Diary of my home today and yesterday. *** 私の撮影した写真ファイルをコンパクトに保存するため、今までのDVDへ保存する方法を改め、1TBのハードデスク(HD)を 導入しました。 現在までに写真ファイルを保存している4GBのDVDは、数十枚に上りますが、1TBのHDには4GBのDVDがおよそ250枚分が保存 出来ます。 従って、今後、ほとんどHDの残り容量を心配する事なく、撮影した写真を保存出来ます。 年末は、何かと雑用が多いので、正月明けから順次DVDへ保存してある写真ファイルをHDへ移し変えたいと考えています。 それにしても、最近のHDは極めて小型になったものだと感心しています。 私が今まで使用していたHDは30GBでしたが、この度導入したHDは、1TBで30GBのHDよりも小型になっています。 その小型化には目を見張るものがあります。 ・・・・・・・・・・ 今日は、午前9時から、老人クラブ有志による我が地区の荒神様などの年末大掃除がありました。 私も、熊手を持って、境内の落葉をかき綺麗に掃除を行いました。 掃除の後、コミュニティーハウスへ集まり会費\100.-の茶話会をしました。 茶話会では、地区内の様々な話しに花が咲き、よい親睦の場になっていました。 今日の、荒神様の掃除の模様を掲載します。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 そして、午後からは、我が家の先祖代々の墓の掃除に行く事にしています。 *** Diary of my life mizumakura. *** 先日見た、 水 枕 の夢について記します。 私は、見知らぬ街に佇んでいました。 そこは、町工場が集まった様な、例えば東大阪の町工場の集まった様な街でした。 私が佇んでいたところには広場があって、広場の向こうにはバラック建ての工場がありました。 その工場の方向を見ると、その工場から何人かの工員さんが私の方向へ歩いて来られます。 よく見ると、その工員さんたちは、手にベンガラ色のゴムの 水 枕 を持ってこちらへ向かっているのです。 私は、その工場がゴムの 水 枕 を製造する工場だと知りました。 そして、私は、その工場を見学する事にしたのです。 工場へ行くと、そこでは多くの工員さん達がゴムの 水 枕 を作っていました。 何時か、インターネットのサイトで視た、オンリーワンの 水 枕 を製造している浪華ゴム工業の製造行程そのままでした。 多くのゴムの 水 枕 が列をなして作られていました。 何故か、工場の床には、出来そこないのゴムの 水 枕 が捨てられた様に落ちています。 私は、その 水 枕 を踏まない様に工場の中を見て廻っていました。
荒神様境内の掃除の様子工場の一角では、インターネットで視た様に、出来上がったた 水 枕 を水槽に入れて検品が行われていました。 面白い事に、 水 枕 が水槽に入れられると、その 水 枕 が水槽を泳ぎ始めるのです。 そして、 水 枕 は自ら泳いで水槽の端まで行くと、自分で水槽から出て次の工程の場所へと走り去るのです。 私は、その不思議な光景をじっと眺めていました。 すると、水槽を泳いでいた 水 枕 のひとつが私を呼ぶ様に「ひとつ目フック」を揺らしました。 私の、その 水 枕 に気を取られていると、その 水 枕 は、私が聴いた事のある水の調べを奏で始めました。 突然、私の耳もとで「こぽ・こぽ・こぽ」と大きな音がして私は目を覚ましました。 私が寝返りを打って、愛用のKRCオリジナル 水 枕 が大きな水音を出して揺らいで目が覚めたのです。 何んとも懐かしい様な、もう一度見たくなる様な夢ではありました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.28 (Sat) *** Diary of my home today and yesterday. *** 今日は、早12月28日、例年だと官公庁は明日から年末年始の休暇に入るのですが、今年は今日が土曜日のため今日から 休み入る事になります。 そんな今朝、我が家の玄関前の道を登山姿の四人のグループが、標高509mの熊山に上るのでしょう通り過ぎて行きました。 岡山県南部地方は、500m以上の標高の高い山が少ない地形にあります。 その様な地形で、熊山は山塊が大きく標高が509mと高く、頂上からの眺望は抜群で遠く鳥取県の伯耆大山が望めます。 しかし、最近は、山の手入れが行き届いてなく、我が家の集落方面から熊山頂上への登山道は荒れていると思われます。 今日の登山グループが、迷わず頂上へ到着出来る事を祈りながら、グループの後ろ姿を見送っていました。 ・・・・・・・・・・ 今日は、午後から我が家の二階和室のエアコンの更新工事が行われます。 このエアコンは、我が家が新築された当時備え付けたもので、既に20年近く経過しています。 最近、冷暖房の能率が低下し、よく働いてくれなくなったための更新です。 明後日には長男が帰省し、この部屋で眠るので、年末での更新工事となりました。 長男は昭和42年生まれ、既に46歳になりますが独身です。 今までに、何回見合いをさせたか分かりませんが、独身で通していて、どうも、結婚する意志がなさそうです。 この年齢になると、結婚するのが億劫になっている様で、一生独身で通す考えの様です。 ・・・・・・・・・・ 先ほど、お昼前、急に雪時雨となりました。 岡山県北部には、各地に大雪警報が発令されています。 県北各地は、今日から明日に掛けて雪が降り続く天候の様です。 *** Diary of my life mizumakura. *** この一年間、私が愛用しているKRCオリジナル 水 枕 には大変お世話になりました。 特に、今年の1月末から2月初めに掛けて、インフルエンザに罹った時には、私の発熱を優しく冷やしてくれて大変助かった ものでした。 その後の、原因不明の身体の痛みにも、後頭部を程よく冷やしてくれてこころが安らぎ、痛みの苦しさから逃れる事が 出来ました。 また、今年の夏の猛暑は、夜の安眠の妨げになりましたが、愛用の 水 枕 のお陰で夜の暑さが和らぎ感謝しています。 更に、去る10月に山口県宇部市を訪れた撮影旅行には、愛用のKRCオリジナル 水 枕 を連れて行きましたが、日中の撮影の 疲れを宿泊先のホテルで癒してくれたのでした。 今年は、今まで、二回の旅行で外泊した間も一日も欠かさず愛用の 水 枕 は大活躍でした。 その様な 水 枕 は、只の天然ゴムで出来た袋の枕ですが、これに水を入れると何故か私とこころの通い合う人格のある 活きた存在に思えるので不思議です。 愛しい、私の愛用するKRCオリジナル 水 枕 にこころから感謝です。 来年も引き続き、私のこころと身体を癒してくれるものと期待しています。 さて、今年のこの私の日記は、12月30日から来年1月3日までの間お休みを頂く事にしています。
次 へ 前 へ 目 次 お勧め → 「水枕シーン」 自己紹介 過去の日記の目次 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013.12.29 (Sun) *** Diary of my home today and yesterday. *** 昨日は、我が家の二階和室の部屋のエアコンの取替え工事が完了し、新しいエアコンに替わりました。 新しいエアコンは三菱製で、以前のエアコンよりは若干大型になっています。 古いエアコンとは違って、各部に新しい機能が盛り込まれています。 その一番の機能は、自動掃除機能です。 空気のゴミを取除くフィルターや、熱交換部分、ファンなどを自動的に清掃してくれる機能です。 清掃して生じたゴミは、専用のゴミ箱へ入る仕組みになっていて、ゴミ箱へ溜まったゴミは定期的に捨てればよいのです。 その他、様々な機能が付いていますので、一通り取扱説明書を読まなければなりません。 ・・・・・・・・・・ 昨日は、勤めていた会社の退職者協議会中国支部から総会の資料が送られて来ました。 中国支部総会は、毎年広島市内で開かれますが私は毎回欠席にしています。 総会の資料には、メンバーからの近況報告が掲載されていて、そこには現役時代の懐かしい方々の近況が載せられています。 私と同じ位の年齢のメンバーの近況には、身体の不調を訴える内容が多く見られる様になりました。 しかし、私は、身体の不調が全くないとは言えないまでも、普段の生活や多少の労働には支障のない体力は温存出来ている ので、総会資料のメンバーの近況報告を読みながら幸せだと思っています。 メンバーの近況報告を見て思う事は、余り明るい話題を記しているメンバーが多くない事です。 趣味などで明るく過ごす話題が欲しい、そのためには、自分の趣味を持って欲しいものだと思った次第です。 ・・・・・・・・・・ 今日は、午前中は年末・正月用品の買い物に、JA販売所、スーパーマーケットを巡ってまいりました。 何処の売り場も、買い物に訪れたひとひとひとで溢れていました。 午後からは、マイカーの掃除に洗車機のあるガソリンスタンドへ寄りましたが、ここもしばらくの間行列待ち、洗車を済ませ 帰宅して車の室内などを清掃しました。 折からの冷たい風に、車の室内を拭き掃除していると、冷たい水道の水は手が痺れる様に冷たくなりました。 現在14時30分、これから、続いて我が家の窓の網戸の清掃を予定しています。 *** Diary of my life mizumakura. *** 私には、幸せな事に多くの趣味があります。 現在の私の主な趣味を挙げて見ますと、次のとおりです。 1、写真撮影:現在の一番の趣味で、撮影している時には殆ど時間の経過を忘れて被写体に対峙しています。 2、音楽鑑賞:クラシック、軽音楽、歌謡曲を問わず聴く事が好きですが、モーツアルトは神の使いだと信じています。 3、絵画鑑賞:洋画・日本画を問わず名画を鑑賞するのが好きです。 4、読書 :ノンフィクション系の読書が好きです。 5、そして :愛用カメラと並んで愛用の「ゴムの 水 枕 」、私の目の中に入れても痛くない程に惚れています。 その他に、ホームページに日記を記し、ゴムの 水 枕 のコンテンツを発信する事です。 ゴムの 水 枕 は、私のこころの片隅に常に潜在していて「趣味」の範疇ではなく、私の人格を構成している要素のひとつに なっているものと思っています。 来年も、この日記にゴムの 水 枕 について、私の感じるところ、思うところを記して行きたいと思っていますので、どうぞ、 よろしくお願いいたします。 さて、私のこの日記は、年末年始の明日と明後日、ならびに正月三が日はお休みさせて頂きます。 来年は、1月4日から日記を付けますので、よろしくお願いいたします。 それでは、みな様に取りまして新年が幸せな年であります様こころからお祈り申し上げております。
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