2011.10.01 (San)

  *** Diary of my home today and yesterday. ***


  今日から10月に入りました。
  気象情報では、今日からめっきり涼しくなり秋らしくなるとの事でしたが、岡山県地方の午後3時の気温が22.4度Cまで上昇、
  体感温度は先日来と余り変わらない感じで、少し身体を動かすと汗をかく状態です。
  しかし、今夜から更に涼しくなるとの事ですから、明日は身体を少々動かしても汗をかく事はないと思われます。

  ところで、昨日は、寒冷前線の接近で体調が悪く気分が優れませんでしたが、今日は体調が幾分回復したものの気分の悪さが
  尾を引いています。
  明日の天気予報は快晴になっていますので、気分も晴れる事と思っています。
  そして、明朝・7時から地区の草刈作業のある日です。
  地区の草刈作業は、毎年5月、8月、10月の年3回行われます。
  私は、前回8月の草刈作業は所用のため出ていません(我が町内会では 欠夫 と言っています)でした。
  作業を欠夫した場合は、1回に付き \2,000.-のペナルティーを町内会へ収めなければなりません。
  明日の草刈作業には、是非出夫しようと思っています。


  *** Diary of my life mizumakura. ***


  10月に入ったところで、ブログに書き込まれる 水 枕  氷 枕 の注目度について、何時もの様に過去3ケ月の模様を調べて見ました。

  Yahoo! のブログ検索ページから、その推移グラフをコピーし掲載します。





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過去3ケ月のブログにおける、水枕・氷枕の注目度推移のグラフです。 水枕氷枕注目度推移    

  グラフから注目度の推移を見てみますと・・・。   8月下旬から一旦涼しくなり注目度が低下しましたが、9月中旬になって残暑がぶり返したため再度注目度が上昇している   事が分かります。   暑さや残暑による夜の過ごし難さと、 水 枕 氷 枕 の注目度が見事に相関している事が理解出来ます。
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 2011.10.02 (Sun)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   今日は、早朝7時から、地区の道端や河川の堤防の草刈作業がありました。   我が集落には、一級河川「吉井川」の支流が流れていて、その堤防は大水が出た時「吉井川」からの逆流による洪水を防ぐため   大きな堤防が設けられています。   そのため、堤防の法面が広く、そこに生える雑草は時期になると大変な量になります。   数年前までは、その堤防の法面に生える雑草を集落の人総出で刈取っていたのですが、現在は、リモコン操作の草刈ロボットが   出現し、地区の若い衆が操作をして草を刈っていまので大変助かっています。   今朝の草刈作業は、主に堤防の法面を除く町道の道端の草刈り作業でした。   私は、農家ではないので、エンジンの付いて草刈機は所有していないので、熊手を持って草刈機で刈った草んお後始末をして   いました。   約1時間半の作業でほぼ終了です。   我が集落に入る町道は、道端と法面の雑草が綺麗に刈取られ、見違える様になりました。   今年の草刈作業はこれにて終了です。   *** Diary of my life mizumakura. ***   今日の午後3時の我が町の気温は、気象庁のアメダス・データーによると21.8度Cでした。   体感温度も、昨日より打って変わって涼しく感じます。   この調子で夜を迎えると、今夜は相当涼しく感じる事請け合いです。   私は、この涼しく秋らしくなった夜のゴムの 水 枕 は、一年の内二番目に好きな季節の 水 枕 です。   この時期の 水 枕 には氷は入れません。   水道の水だけの温度が丁度適度な温度なのです。   ちなみに、私が一年中でゴムの 水 枕 を一番心地よく感じる季節は3月中旬の春先の季節です。   日本手拭いを一枚カバーにしただけの、水道の水だけのゴムの 水 枕 の適度な冷たさは何ものにも代え難い心地よさがあります。   何ものにも代え難いのは、日本手拭いの晒し一枚越しに、殆ど直に感じるゴムの 水 枕 の心地よい感触があるからです。   程よい冷たさの水道の水がゴムの 水 枕 を揺らす感触を、殆ど直に伝えてくれる薄い日本手拭い、ゴムの 水 枕 をカバーする   日本手拭いこの組み合わせは、昔から変わらぬ私の好きな組合せなのです。   今夜の秋の涼しさは、このゴムの 水 枕 の心地よさを充分に満喫させてくれる事と思います。



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私が愛用する日本手拭い一枚をカバーにしたKRC製ゴムの水枕の写真です。 日本手拭いをカバーの愛用の 水 枕     

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 2011.10.03 (Mpn)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   今日は、岡山市南区のゴルフ場レストハウスで、11月6日に1泊2日で行われる高等学校クラス会の打合せに出掛けていました。   昭和33年に卒業した時の卒業生は150名でしたが、現在連絡が取れているメンバーは76名、その内出席希望者は26名でした。   現在のメンバーの年齢は満72歳、欠席の理由は主に、本人や配偶者の健康上の都合が過半数を占めていました。   年々、加齢に伴って出席率が悪くなってまいります。   幸い、クラス会の世話役を毎回担当する私を含めての7名の常連には、身体に問題のある者はいません。   健康にクラス会の世話役が出来る事を幸せに思います。   打合せが終わったのは午後1時過ぎでした。   私はその足で、そこから約17キロメートル程の距離にある倉敷市の美観地区へ写真撮影に行ました。   今日は月曜日、ウィークデーのため人では閑散としていました。   私は、美観地区の裏通りの家並などを撮影して回りました。   今日撮影した写真一枚を掲載します。



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美観地区倉敷川の遊覧船「くらしき天領舟」の写真です。 クリックして、大きな画像へ。
美観地区白壁の裏通り路地の写真です。    

  *** Diary of my life mizumakura. ***   今日は、午前中クラス会の打合せ、午後から倉敷市美観地区の撮影と一日中出掛けていて、帰宅したのは午後5時を少し回って   いました。   昨日の早朝からの草刈作業、そして今日は一日中の外出と二日間身体を動かしていたので、いささか疲れました。   今日は、少し早めに就寝しなければならないと思っています。   そこで頼りになるのが、愛用のKRC製ゴムの 水 枕 です。   今夜は、昨日の水道の水だけの 水 枕 ではなく、冷蔵庫の氷を入れて使用します。   氷を入れた 水 枕 は、日本手拭い一重だけのカバーでは冷た過ぎますのでタオルを二重にしてカバーにします。   タオルのカバー越しに聴こえる、 水 枕 の氷の触れ合う音と水の音、何とも心地よく こころ が癒されます。   適度に心地よく疲れた こころ と身体に、私を優しく癒してくれる氷を入れたゴムの 水 枕 、今夜の 水 枕 は特別の 水 枕 です。
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 2011.10.04 (Tue)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   今日の午前中、昨日撮影した倉敷市美観地区の写真を整理していました。   昨日撮影した写真は、美観地区の蔵屋敷の白壁も撮影しましたが、主に大原美術館別館の前庭にあるステンレスのモニュメント   だったのです。   その写真をじっくりと眺めていると、どうしても別の角度からの写真を撮影したくなりました。   そこで急遽、午後から再度倉敷市の大原美術館別館前庭のステンレスのモニュメントを撮影に出掛けました。   天候は、昨日より雲の少ない秋晴れの快晴、撮影には申し分ない天候です。   午後1時過ぎに自宅を出発、2時過ぎには大原美術館別館前に到着していました。   私は、予定していた様々な角度から、太陽光線の移動を見ながら時間を掛けて撮影、光線の状態が悪くなるまで撮影を続けました。   終わって見ると70数枚の撮影をしました。   帰宅後、撮影した写真の整理をしましたので、日記の書込みが遅くなってしまいました。   本日撮影した、私のお気に入りの写真を一枚掲載します。



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大原美術館別館前庭のモニュメントからの写真です。 題名未定の今日の写真です。    

  今日撮影した写真は、まだ気に入らない部分があるので、また、日を改めて撮影に行って見たいと思っています。   *** Diary of my life mizumakura. ***   インターネットで「冷庵法」の記載のあるサイトを検索していますと、看護師さんのブログに次の様な書込みがあるサイトを見付け   ましたので掲載します。     冷罨法は、身体の一部に冷感刺激を適用する方法で、消炎・鎮痛・止血などの目的で行なわれます。     補助的手段で行なえ、発熱時の寒けや熱感の軽減、腹部膨満の緩和、不眠の解消などの安楽にも使われます。     冷罨法の効果・・・     発熱に伴う熱感や、頭痛に対して、 氷 枕 ・氷嚢を貼用して不快な気分を和らげたり、悪心・嘔吐のあるときに胃部に氷嚢を貼用     して気持ちを鎮めたりします。     冷やすことによって、感覚麻痺を起こし疼痛や掻痒感を緩和させる効果もあります。     必要物品     ・氷 枕     ・留め金     ・氷、水     ・氷 枕 カバー(タオル)     手順ですが・・・     @氷の角を水をかけてとります     A氷 枕 に1/2〜2/3くらい氷を入れます     B氷の間をうめる程度、水を入れ空気を抜きます     C留め金で止め、カバーをかけます     注意点ですが、凍傷や感覚麻痺をおこすことがありますので注意が必要です。(とくに、高齢者や乳幼児、意識障害のある方)     氷 枕 自体に、解熱作用はありませんので間違えないようにしましょう!     解熱を図る場合は、頚部や腋窩、鼠径部などの動脈がある部位を冷やすと解熱効果があります。   流石に看護師さんのお書きになった「 氷 枕 の作り方」の説明、大変的確に説明されていて感心しました。   私のこのホームページの「 水 枕 の作り方」の説明、説明の仕方を今一度見直して見たいと思いました。
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 2011.10.05 (Wed)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   午前9時過ぎから、天気予報のとおり雨が降り始めました。   10月初旬にしては冷たい雨です。   その雨の中、我が写真クラブのメンバー・NさんとKさんの二人が撮影の帰り道、我が家を訪ねてくれました。   Kさんが、私が所有しているカメラ(ニコン・D700)と同じカメラを買い求める予定なので、現品を見せて欲しいとの事でした。   午前11時前に来訪、Nさん、Kさんと私の三名、コーヒーをすすりながら約1時間ばかりカメラ談義をして過ごしました。   Kさんは、ニコン・D700の後継機が発売になって、実勢価格が安くなってから購入する様です。   Kさんは、今年4月から我が写真クラブに入られた写真撮影は初心者の方、Nさんは写真歴数十年のまだ40歳代の若い方で   Kさんの指導者役の方、Kさんのこれからの活躍に期待が掛かります。   ・・・・・・・・・・   Kさん、Nさんが帰ってからの今日の午後は、雨が降って肌寒い感じの日なので、暖かくして写真の整理などをして過ごし、   午後3時からは久し振りに昼寝をしました。   *** Diary of my life mizumakura. ***   私が常時使用しているKRC製ゴムの 水 枕 の水は、三日に一回の割で水を入替えています。   理由は簡単な事で、就寝前に二つの 水 枕 に水を入れて 水 枕 作りが手数だからです。   ところで私は、 水 枕 のゴムが、 水 枕 の表と裏で同じ様にゴムの伸びが進む様、交互に表と裏を上にして使用しています。   これは、この様に使用する事により、 水 枕 の寿命を大幅に延ばす事が出来るからです。   しかし、私の様に注意して使用しても、 水 枕 の寿命は平均1年半位が精一杯なのが実情です。   ゴムの 水 枕 は、夏の気温が高い時期にゴムの老化が早く進みます。   逆に冬の気温の低い時期には、ゴムの劣化が進み難い傾向にあります。   天然ゴムは、温度が高くなるとゴムに練り込んでいる老化防止剤が早く析出してしまい、老化防止剤が少なくなって老化が早く   進むのではないかと思われます。   ゴムの 水 枕 は、使用期間の長さと共に徐々にゴムが伸び馴染んで使用感が好くなるのですが、一番馴染んだ頃にゴムの老化に   より 水 枕 は破れてしまいます。   現在使用しているKRC製ゴムの 水 枕 は、今年6月に新品を下ろしたばかりなので、まだ1年間は大丈夫だと思われます。   この 水 枕 も、来年夏の頃、ゴムが一番馴染んで使用感が最高の状態で老化のため使用不能の運命にあるものと思われます。
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 2011.10.06 (Thu)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   今日、食料品や日用品の買い物に家内と出掛け、家内が買い物をしている間、私は百円ショップで品物を物色していました。   百円ショップの品物を見ていて、私は、品物の色彩の多彩で艶やかな事に改めて驚きました。   そして、私はひとつのヒラメキを覚えたのです。   それは、この色彩豊かな品物を使って、写真の被写体が創作出来ないかと・・・。   時間にして約1時間ばかり、そこの百円ショップは可成大きなショップだったので品物は多彩で豊富、ショップの中を色々と   物色していました。   しばらくショップ内を見ていた私は、手芸用品のコーナーで、中でも色彩豊かな「カラーフェルト」に目が止まりました。   このフェルトを使用して、写真の被写体を創作して見たいと思ったのです。   私は、70×60センチメートルの、赤と黒、白のフェルトと赤色の紐、更に赤色のデコレーション・ボールが5個入ったものを   買い求めました。   百円ショップですから、5ケ購入して \525.- 也でした。   掲載の写真は、今日百円ショップで買い求めた赤・黒・白のフェルトとデコレーション・ボールなどです。



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今日、百円ショップで買い求めた赤・黒・白のフェルトとデコレーション・ボールなどの写真です。 新しい被写体創作素材・フェルト    

  これから、新しい被写体への挑戦として、フェルトを使用した造形の被写体を創作し撮影して見ようと思っています。   写真が撮影出来次第、この日記へ掲載したいと思っています。   *** Diary of my life mizumakura. ***   昨夜は、秋の虫の音が一際多く聴こえていました。   虫の音の種類を数えて見ますと、5種類ほど居る様です。   コオロギ、マツムシ、スズムシ、と、三種類の虫までは分かったのですが、あとが分かりません。   そこで、インターネットで虫の鳴き声と虫について検索したところ、詳し
サイト を見付けました。   驚いた事には、コオロギにも様々な種類があると言う事、そして、鳴き方も異なると言う事に驚きました。   私が昨夜聴いた虫の音には、種類の異なるコオロギの虫の音も入っていたのかも知れません。   掲載の写真は、上記のサイトから借用したスズムシの写真です。



     「リーン・リーン」と鳴くスズムシ    

  昨夜は、秋の夜長を虫の音を楽しみながら、そして、愛用のKRC製ゴムの 水 枕 の奏でる水の音を楽しみながら、眠りに入るまでの   至福のひと時を過ごしていました。   秋の虫の音、そして愛用の 水 枕 の水の音、どちらの音も こころ が癒され何時まで聴いていても飽きない心地いい音です。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  2011.10.07 (Fri)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   昨日買い求めていた、造形被写体の素材のフェルトを組合せ、早速試験撮影を試みて見ました。   試験撮影は、南向きの居間の窓際に素材を組合せ様々な角度から撮影を試みました。   カメラの色温度設定で、写真の出来上がりの色具合が微妙に変わるので、色表現の課題が見えて来そうです。   そして、素材を組合せるに必要な適当な大きさの架台が必要な事も分かりました。   撮影に適した骨組みを、ホームセンターで木材を物色して見たいと思います。   今日の午前中試みた試験撮影で、様々な素材を組合せて創作する造形写真撮影が成立する可能性がある事を確認出来ました。   今後、木製の架台などを製作し、更に試験撮影を試みたいと思っています。   今日の試験撮影で得られた写真を1枚掲載します。



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今日、百円ショップで買い求めた赤・黒・白のフェルトとデコレーション・ボールなどの写真です。 試験撮影写真・「    

  この写真は、「」をイメージして素材を組合せ創作したものです。   *** Diary of my life mizumakura. ***     まくら 雫にキラリ 秋 桜   今朝、昨夜使った愛用のKRC製ゴムの 水 枕 の水を入れ替えるため、水を抜いて逆さにした陰干しの 水 枕 から、水の雫がキラリと   光っていました。   その水の雫の中に、切花にして洗面台に生けていた可憐なコスモスの花が写り込んでいたのです。   私は、そのコスモスの花が写り込んだ 水 枕 の水の雫を写真に撮影しようとしましたが、雫が余りにも小さくて写真に撮れません。   小さな花などを大きく撮影する「マクロレンズ」が必要なのですが、私は生憎それを持ち合わせていませんでした。   写真の撮影は諦めましたが、この情景を俳句に詠んで見たのが冒頭の拙い句です。   じっと、逆さに吊り下げられた愛用のKRC製ゴムの 水 枕 からゆっくりと滴る雫に写り込んだコスモスを眺めていましたが、   雫は次第に大きくなりコスモスの映り込みも大きくなって、見易くなると雫は落下しコスモスの映り込みも消えてなくなります。   可憐なコスモスの花が、 水 枕 の雫とともに消えてゆく儚い出来事を見た今日のひと時でした。
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 2011.10.08 (Sat)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   今日は、岡山市内まで家内をちぎり絵の教室へ送って行っての帰り、後楽園の周辺の撮影に足を延ばしました。   今日は、秋晴れの絶好の日和とあって、後楽園の周辺・園内や岡山城などの名勝地は人出で一杯でした。   私は、初秋の写真撮影を目的にしていますので、人出の群れから離れて、独り散歩の積もりで被写体を物色して散策しました。   後楽園の近くの落葉樹は、まだ、紅葉には随分早く全く色はついていませんが、周辺にはススキの穂が見られ初秋の風情は感じ   られました。   後楽園へは、園の外を巡っている散策路を歩き、南側の門から入園しました。   園内には、多くの観光客が入っていました。   今日はお日柄がよいのでしょう、結婚式の記念撮影をしている姿がありました。   今日、後楽園で撮影した写真を2枚掲載します。



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園内の流れを泳ぐ緋鯉二匹の写真です。 クリックして、大きな画像へ。
園内ハス池に残る朽ちたハスの葉の写真です。    

  *** Diary of my life mizumakura. ***   今日は、後楽園の流れを元気に泳ぐ緋鯉の姿を見ることが出来ました。   私は、緋鯉を見ると何時もベンガラ色のゴムの 水 枕 を思い出して仕舞います。   ゴムの 水 枕 の身体全体を「たぷ・たぷ」と揺らせる生態が、私には緋鯉そのものの姿に映るのです。   今日も、後楽園の流れの中を泳ぐ緋鯉が、ベンガラ色のゴムの 水 枕 に変わって見えて仕舞いました。   その様な情景を、一寸イタズラして現して見たのが下の写真です。



                                    










         


  全くぎこちない写真ですが、気持ちはこのとおりでした。   早く、先日インストールした画像の描画編集ソフトを使いこなす必要があります。
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 2011.10.09 (Sun)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   昨日、岡山市北区・後楽園外園の旭川脇遊歩道で撮影した写真に、風情のある写真がありましたので掲載します。



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後楽園の西を流れる旭川に浮かぶ漁船の写真、写り込んだビルのシルエットとのコンビネーションに風情を感じます。 岡山・旭川に浮かぶ漁船     

  ご覧のみな様、如何でしょうか?   この写真、パソコンの画面に見る限り、深みのある写真に見えるのですが、我が家のプリンターで2Lサイズにプリントすると、   映り込みのビルの色の再現が不十分で今ひとつ満足出来ません。   プロの写真ラボ店でプリントしてもらってはどうか気になるところです。   明日、備前市のアップル写真館でワイド四つ切りにプリントしてもらう事を考えています。   *** Diary of my life mizumakura. ***   私は、愛用のKRC製ゴムの 水 枕 の台の枕に、
メディフロー・ウォーターピロー を使用しています。   このウォーターピローですが、ポリエステル綿の枕にウォーターバッグを併せた構造になっていて、クッション性に優れ   併せて水の持つ圧力分散効果を備えた優れものです。   メディフロー・ウォーターピローの写真を掲載します。



      メディフロー・ウォーターピロー     

  私の場合、このメディフロー・ウォーターピローのウォーターピローのサイドを上にして、その上にKRC製のゴムの 水 枕 を   乗せて使用しています。   これは、枕を適当な高さに保つ事と水の豊かな浮遊感を得るため、試行錯誤で獲得した私の最良の組合せなのです。   私が今使っているメディフロー・ウォーターピローは、使用し始めてから大よそ7年になりますが新品同様のクッション性を   保ち、ウォーターピロー素材の劣化や水取入れ口のパッキン劣化による水漏れもありません。   大変堅牢に作られている事に感心しています。   流石に、NASAで使用されている素材を使ったウォーターピローは大変堅牢で、当分の間、水漏れの心配はないようです。   秋の夜長、メディフロー・ウォーターピローとKRC製ゴムの 水 枕 を組合せた 水 枕 で安眠を享受します。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  2011.10.10 (Mon)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   今日は体育の日、朝から穏やかな秋晴れの好いお天気です。   私は、来年の県美展出典へ向け作品の模索を続けていますが、今日は午前中から先日手掛けている作品の撮影に試行錯誤を   重ねています。   来年の作品のテーマとして「絆」または「友情」を考えていて、これを「テーブル・フォト 的」な撮影手法で表現出来ないかと   考えています。   テーマの基調カラーは「」です。   先ずは、「絆」をテーマにした写真撮影に挑戦しています。   今日、試しに制作した写真を掲載します。



     クリックして、大きな画像へ。
テーマ「絆」の試作作品の写真です。 テーマ「     

  赤い布の形や配置、ボールの位置、紐の掛具合など、更に試行錯誤を重ね奥深さを感じる作品に仕上げたいと思っています。   *** Diary of my life mizumakura. ***   連日過酷な仕事をしてくれる、我が愛する「ニコンD700・デジタル一眼レフカメラ」、これも我が愛するKRC製ゴムの 水 枕 で   休養を取らせて上げたいと思い、KRC製ゴムの 水 枕 の上にカメラを乗せて上げました。。   優しい水の揺らぎに、気持ちよく こころ と身体を休めている事と思います。



    クリックして大きな画像へ。 愛用の水枕と愛用のニコン・カメラD700   

  一般の方からすれば異常と思われても可笑しくない、私のゴムの 水 枕 への想いの深さを嘲笑しないで下さい。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  2011.10.11 (Tue)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   昨日は、一日中テーマ「」の写真撮影に、赤いフェルトの形と陰影の創作に腐心していました。   フェルト2枚の形を親子に見立てて撮影を試みていましたが、満足な造形になりません。   撮影した写真をLサイズにプリントして、一昨日最初に撮影した作品と比較して見ると、一昨日撮影した最初の作品が一番   満足な様な気がします。   最初の、フェルトの造形がひとつの形を更に極めてたい気持ちになっています。   その写真を掲載いたします。



     クリックして、大きな画像へ。
テーマ「絆」の、一応満足だと思われる写真です。 テーマ「」作品 -2-     

  写真では、赤色のカラーボールの数が4ケになっていますが、今後5または7ケに、また、フェルトの造形の向きを若干正面に   向く様に改めたいと思っています。   更に、現在使用しているフェルト素材を他の素材にするとどの様な雰囲気に変わるのかもテストして見たいと思っています。   *** Diary of my life mizumakura. ***   ある
インターネット・サイト に、ゴム製の 水 枕 を使った事があるかないか、また、今後使用する予定があるかなどを調べた   アンケート結果が掲載されていました。   このサイトのアンケートによりますと、以下の様な結果が出ていました。     1、使っていないし今後も使う予定はない   106票 48%     2、以前は使っていたが、今は使っていない   59票 26%     3、その他                  25票 11%     4、まだ使っていないが検討中         16票 7%     5、使ってる                 18票 5%   結果から見る限り、現在使用中の方は、全体の 5%しかなかった事になります。   「その他」は、高熱が出たときに使用するなど、使用に肯定的な票が入っています。   ゴムの 水 枕 を使用した事がある、使用検討中、など使用に肯定的な票は全体の49%になります。   「使っていないし今後も使う予定はない」と答えた方は、他の冷却用具(アイスノンなど)を使用すると答えた方が入っています。   大よそ半数の方がゴムの 水 枕 を知っているなど、今後、ゴムの 水 枕 の普及に期待出来る方々が   いらっしゃる事が伺え、私は気持ちが明るくなりました。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  2011.10.12 (Wed)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   私のこのホームページを開設している「 infoseek 」のサイトで、ホームページのサービスが出来る期限が来年・5月21日まで   に、残り7ケ月程に迫ってまいりました。   infoseek では、それ以降、ホームページのサービスを終了するのです。   最近の傾向として、ブログや Twitter の利用が増え、ホームページ開設の需要が激減しているのが理由の様です。   先だってのこの日記に記しましたとおり、私のこのホームページは「FC2」のサイトへ移行する事にしています。   この infoseek のホームページは来年・5月21日まで残して置いて、FC2のサイトへ開設したホームページへ来月までに順次   内容を充実させ、閲覧いただいている方々にご迷惑が掛からない様スムースな移行を図りたいと考えています。   そして、今年11月から来年5月21日の間に、現在閲覧いただいている方々のためにホームページ移行の周知を図って行きます。   約半年間の期間があれば、Google の検索機能も充実出来るのではなかろうかと考えています。   昨日開設したFC2のサイトのページへ リンク を貼って置きましたので、どうぞ、お立ち寄り下さい。   FC2のページは準備中なので、現在はその旨記したテロップしか表示されていませんが、近日中に暫時充実する予定です。   なお、FC2のホームページでのハンドル(ニックネーム)は、現在の「みずまくら」は既に他の方が使用中なので、やむを得ず   片仮名で「ミズマクラ」にしました。   ホームページに表示する場合は、「ミズクラ」と表示しようと思っています。   よろしくお願いいたします。   *** Diary of my life mizumakura. ***   明後日・14日(金曜日)から2泊3日の予定で、岐阜県美濃市へ出掛けます。   これは、家内の制作した「ちぎり絵(和紙画)・追憶」が 第24回全国和紙画展 に入選し、その作品展が15日から開かれ、当日表彰式があり   その式に出席するためと、作品展を観覧するために旅行するものです。   初日の14日は、郡上八幡の街まで行って宿泊、街歩きを楽しみ、翌日15日は美濃市に宿泊します。   15日の夜には、美濃市の街で和紙で作られた行灯にローソクの火を灯して街を飾る「第8回あかりの町並み〜美濃〜」があります   ので、それを見学し写真を撮影したいと思っています。   翌16日は、午前中岐阜市・岐阜城 を訪ね、午後帰路に着く予定にしています。   さて、ここで、思案している事がひとつあります。   それは、愛用のゴムの 水 枕 を持って行こうか行くまいかと言う事です。   私は、今まで現役時代、外泊して出張する場合は必ず愛用のゴムの 水 枕 を持参していました。   当然、旅行する場合も 水 枕 持参です。   この旅へ、荷物を出来るだけ少なくしたいと思っていますが、私の場合カメラ用具一式があり、その分荷物が多くなります。   ゴムの 水 枕 は、締め金具を入れると重量が500グラムあり、結構かさ張ります。   無理をしてでも、愛用のゴムの 水 枕 を荷物の中に忍ばせて行くかどうか思案をしているところです。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  2011.10.13 (Thu)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   明日からの岐阜方面への2泊3日の旅行、14、15日の二日間は生憎の雨の様、しかも大雨の予報が出ています。   帰宅の16日は、「晴れ時々曇り」の様な天候の予報ですので、その日は、岐阜市に寄って岐阜城の観光が出来そうです。   今日は、朝から携帯用品の準備などをして過ごしています。   私は、カメラ用品一式を持参しますが、この度は荷物になる三脚は持って行かない事にしています。   明日と明後日の日記は、旅行で自宅に不在のため止むを得ず休ませていただきます。   16日は、帰宅が午後6時ころになる予定なので、旅行の様子などを簡単に日記に載せる事が出来ると思っています。   *** Diary of my life mizumakura. ***   この度の旅行には矢張り、愛用のKRC製ゴムの 水 枕 を持って行く事にしました。   何時もの愛用の 水 枕 がなくて、二夜も寝られなくてはレンタカーの運転に支障があってはならないからです。   締め金具を芯にして、 水 枕 を丸く巻き、その上をカバー用の日本手拭いで覆えば携行 水 枕 の出来上がりです。   私は、以前からこの様に 水 枕 を荷物にして出張や旅行に持って行っていました。   しかし、重量が500グラム程度になりますので携行品の重さが重くなってしまいますが、旅行中の安眠対策には欠かせないので   仕方がありません。   最近のホテルでは、ブロック氷の自動販売器が備え付けられていて大変便利です。   旅先で眠れない時には、ブロック氷を購入して愛用の 水 枕 に入れ就寝します。   愛用の 水 枕 が、旅先で気持ちの高ぶり勝ちな こころ を落ち着かせてくれます。
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 2011.10.17 (Mon)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   岐阜県への旅行、16日(日曜日)に予定どおり帰宅しました。   その夜、日記を記そうと思いましたが、久し振りに泊り掛けの旅行をした事もあり疲れてしまい、16日の日記をお休んでしまい   ました。   今日は、2泊3日の旅行を振り返り旅行の内容を日記にしたいと思います。   10月14日(金曜日)    朝7時29分の電車に間に合わすため、早朝5時30分に起床、外はまだ真っ暗なので天候の具合は分かりません。    携帯品の点検をして、呼んでいたタクシーで駅へ出発です。    天候は薄曇り、岐阜県地方の天気予報は、午後から雨模様との事です。    お昼前に新幹線・岐阜羽島駅到着、レンターカーで高速道路へ。途中、関サービスエリアーで昼食。雨が降り始めました。    午後2時前に郡上八幡ICに到着、取りあえず宿泊先のホテル積翠園へ行き携行品を預け身軽に。    雨は上がり、霧が周囲の山肌についていて風情があります。郡上八幡の街歩きを楽しみました。    日本名水第一号に指定された「宗祇水」の近く、「清水橋上からの小駄川の眺め」と「赤い欄干の清水橋」の写真を掲載します。              クリックして大きな画像へ。
日本名水第一号に指定された「宗祇水」の近く、赤い欄干の清水橋からの「小駄川の眺め」の写真です。 クリックして大きな画像へ。
「宗祇水」の近く、赤い欄干の「清水橋」の写真です。   10月15日(土曜日)    昨夜降った強い雨は朝には上がっていました。    郡上八幡城の麓にあるホテルの窓から街並みを見下ろすと、霧の棚引く周囲の山並みに囲まれた郡上八幡に風情を感じました。    午前9時郡上八幡を後に、40分ほど一般道路を走って美濃市へ到着しました。    美濃市は、美濃和紙の産地です。市街地には、郡上八幡の街並みに見られる「うだつ」が上がっている街並み保存地区があり、    午前中、街並みを観て歩きました。    午後からは、美濃和紙の里会館で行われた家内の表彰式へ出席、展示された和紙画作品を観て、その夜は美濃市へ宿泊です。    「郡上八幡の街並み」と「美濃市街のうだつ」、「霧に煙る長良川の支流」の写真を掲載します。    クリックして大きな画像へ。
ホテルの窓からの郡上八幡市街の写真です。 クリックして大きな画像へ。
美濃市の街並み保存地区、「うだつ」と軒先に祀られた祠の写真です。 クリックして大きな画像へ。
和紙の里会館前・霧に煙る長良川支流の写真です。   10月16日(日曜日)    前日までの曇天は打って変わって、朝から秋晴れの快晴の天候です。    宿泊先のホテルの近くには、文化庁指定有形文化財のレンガ造りの三連眼鏡水路橋があり、朝日に美しく映えていたので、    数枚の写真に収めました。    その後は、予定どおり岐阜城へ登る事に決定、美濃市から一般道路で岐阜城へ行ました。    岐阜城へ登るロープウェーの、山頂駅から急な階段の山道を約10分少々、息を切らして登りました。    下から見上げて感心していたとおり、見事な天守閣でした。    余談ですが、岐阜城の麓の岐阜公園の緑が綺麗でした。    「文化庁指定有形文化財のレンガ造りの三連眼鏡水路橋」と「岐阜城・天守閣」の写真を掲載します。              クリックして大きな画像へ。
宿泊先ホテルの近くにある「文化庁指定有形文化財のレンガ造りの三連眼鏡水路橋」の写真です。 クリックして大きな画像へ。
「岐阜城・天守閣」の写真です。   この度の旅では、時節柄、長良川の「落ち鮎」の様々な料理を存分に楽しむ事が出来、何年振りかに地元産松茸の「茶碗蒸」   と「松茸ご飯」も頂きました。   午後5時過ぎに帰宅、この度の2泊3日の岐阜の楽しい旅を無事終えました。   *** Diary of my life mizumakura. ***   この度の2泊3日の岐阜の旅、私は、愛用のゴムの 水 枕 を持って行っていて大変助かりました。   と、申しますのは、宿泊した二晩共に夜中に強い雨が降り、その雨音が半端ではなかったのです。   二日目の晩には、ホテルの直ぐ前を流れている谷川の水が、強い雨で増水し激しい流れの音が夜半から続いていました。   一緒に行った家内は、その雨の音と流れの音で二日ともに寝不足を訴えていました。   さて、宿泊した二つのホテルの部屋にある洗面所の水は大変冷たく、ホテルの方に水源を尋ねると地下水だとの事でした。   道理で冷たいはずです。   私は、その冷たい水を持って行っていた愛用のゴムの 水 枕 に入れて就寝しました。   地下水の程よい冷たさの水を入れた愛用のゴムの 水 枕 は、二晩とも私を気持ちよく眠りに導いてくれたのです。   お陰様で、寝不足を経験する事なく旅行を堪能する事が出来ました。   持って行った愛用のゴムの 水 枕 は、私たちが移動中は外の景色を見る事なくカバンの中で待機させられ、夜になると水を入れられ   私の体重の一割の重さの頭を健気に支えてくれました。   この度の旅行では、大変お世話になった愛用のゴムの 水 枕 でした。   愛するKRC製ゴムの 水 枕 君、本当にお世話になりました。   ありがとうございました。   厚くお礼を申し上げます。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  2011.10.18 (Tue)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   岐阜の旅から帰ってより二日経ちました。   歳を重ねると言う事を身体で感じている今日です。   久し振りに2泊3日の旅行に出た旅の疲れが今少し残っていて、今日も身体が若干気だるい感じです。   何しろ、宿泊を伴う旅行は昨年6月以来の事、慣れない旅行に身体だけの疲れに加え精神的な疲れもあったためと思われます。   これに、加齢に伴う疲れ易さが募ったものと思われますが、年齢とともに疲れ易くなる身体に、これからは無理な日程の旅行は   計画出来ない事を痛感しました。   この度の旅行の二人分の旅費と土産物代の約12万円は、1年半程の五百円硬貨貯金で貯まったお金で全額まかなえました。   昨日から、また五百円硬貨貯金を開始しました。   次に貯金額が10万円を超えるのは、およそ1年半後、日帰り旅行は年数回行っていますが、その頃また宿泊旅行を考えたいと   思っています。   *** Diary of my life mizumakura. ***   昨夜と一昨夜は、平生使用している愛用のKRC製ゴムの 水 枕 の使用に戻っています。   旅行中は、普通のソバガラの枕の上に、持って行った 水 枕 を乗せて 水 枕 を使いましたので、程よい冷たさで安眠出来たとは言え、   何時もとは違った状態で若干違和感があったのでした。    水 枕 の台にしたソバガラの枕が硬かったため、 水 枕 の水のリアクションが小さく物足りない感じ、自宅のベッドの 水 枕 には   ない枕の感じだったのです。   一昨夜からは、平生愛用する 水 枕 に戻り、何時もの 水 枕 の使用感で就寝出来、如何に使い慣れた 水 枕 が心地いいかを実感した   次第です。   この度の旅行、「高がゴムの 水 枕 、されど奥深いゴムの 水 枕 を再認識させられた旅行ではありました。
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 2011.10.19 (Wed)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   岐阜旅行の疲れは三日経って何とか癒えてまいりました。   今日は、とても快適な秋晴れの写真撮影日和だったので、午前中、近くの棚田のある美作市上山地区へ出掛けました。   今年は、柿の豊作の年に当たると見えて、何処の柿の木も柿の実がたわわに実っています。   その実たわわな柿の木、一際見事な柿の木を見付けましたので写真撮影をしました。   本当に豊作な柿の木でした。   撮影を終え、しばらく進むと、ススキが秋の透明な日差しを受けて輝いている野原に出ました。   私は、ここでも逆光にきらめくススキの穂を撮影しました。   自宅を出て約2時間、幸せな秋晴れの写真撮影日和の午前のひと時でした。   実をたわわに稔らせた柿の木の写真と、秋の透明な太陽の光を受けて輝くススキの穂の写真を掲載します。              クリックして大きな画像へ。
岡山県美作市上山地区で見付けた、大豊作の柿の木の写真です。     クリックして大きな画像へ。
秋の透明な太陽の光に輝くススキの穂の写真です。   上の、たわわに実った柿の木の写真、バックに藁葺きの農家の屋根でもあって、朝日か夕日が当たっていると風情があって   好い写真になるのでしょうが、生憎バックが好くないのでこの様な柿だけの写真になってしまいました。   ススキの写真は、トリミングしてこの程度の写真に仕上げる事が出来ました。   *** Diary of my life mizumakura. ***   今日は、アマゾンのサイトにあった「 水 枕 デラックス ブラウン」のカスタマーレビューの内容を掲載します。     今年の夏に熱中症のような症状がでて、久々に40年前に使用していた 氷 枕 を取り出したところ、まったくなんの傷みもなく     使用できました。     感激して、商品名をみたらダンロップと書いてあったのですが、もうさすがに売ってないだろうと思って試しに検索してみたら、     あったので、懐かしいやらなにやら。ダンロップってタイヤだけじゃなかったんだぁと改めて発見。     今回、新型インフルエンザで、いろいろ消毒消毒いっていて、家族が、他人がつかった保冷剤タイプの 氷 枕 を、しかもインフル     エンザウイルスがついているかもしれない奴を食品のはいった冷凍庫にいれるのは気持ちが悪いというので、家族全員が一度に     罹患する可能性を考え急遽家族人数分を購入。     ためしついでに寝苦しいので暑さ対策で新しいのを使ってみました。     大きくて安定感があります。     氷は冷蔵庫が自動製氷で、製氷機付属のスコップ8杯分をいれて、真夏の33度くらいの室温で半日余裕で冷たさがもちました。     枕に氷をいれて、留め金でしわができないように慎重に止め、(しわができると水が後で漏れてきます)大きめのポリビニール     袋にいれて(水漏れと結露よけ。ゴム臭もシャットアウト)、フェイスタオルを巻き、その上からバスタオルを巻いて使用しま     した。     使用方法には、いっしょに水もすこし入れると書いてあったのですが、氷が溶けるのが早まるので入れなかったところ、真中に     お臍のようにこのタイプはゴムで接着してあるのですが、それが氷で擦り切れそうになってしまいました。     まあ2週間ぐらい連続して使用したので、病気のときにたまに使う程度ならもっと長持ちするんじゃないかと思います。     とにかく氷が大量にはいるので、どうしても大量に入れてしまいたくなります。自動製氷で製氷していても、真夏だと一人分で     製氷の引き出しにたまっている量の半分を使うような状態で、全員が倒れたときに氷が足りるかなという心配はあります。     使った後は、お尻に吊り下げ用の穴があいているので、S字フックで吊り下げて乾燥させます。     昔のは、口がつぶってしまってなにか新聞紙でも口にかませないといけなかったのですが、今回買った分は口が適度に開くように     なっていて、ああ、少し商品も進化したのかなぁと思いました。     昔つかっていた分は、使用した後に内側にベビーパウダーかなにかまぶしてあって、新聞紙で包んであったので、今回買ったのも     同じゴムなので、同じ保管方法でいいと思います。   確かに、ゴムの 水 枕 に目一杯に氷を入れ様とすれば大量の氷を必要とします。   冷蔵庫の氷を使用する場合、 水 枕 に氷を目一杯入れると一度にストックしてある氷を半分程度使ってしまう事になります。   病気で発熱している場合は、 水 枕 に目一杯氷を入れる必要があるかも知れませんが、夏の暑さ対策に使用する場合は、そこまで   氷を入れる必要はない、三分の一程度で十分だと思います。    水 枕 に氷だけ入れて使うのは止めた方がよいと思います。   氷が頭に「ゴツ・ゴツ」当たって使い心地がよくありませんし、返って冷え方がよくなく、 水 枕 のゴムのためにも優しくない   のでよくありません。   氷と水の割合は、氷7に対して水3の割合に入れるのが最適とされています。   氷と水を入れて使用するゴムの使用方法について気が付いた事がありましたので、レビューをコピーし考えて見ました。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  2011.10.20 (Thu)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   今日の午後は、先日から手掛けている「赤いフェルト」を使用した造形写真の撮影をしていました。   赤いフェルトを様々な形に形作り、光の当て方を工夫し試行錯誤を繰り返して撮影しました。   三角錐の形を人に、丸い球を絆を結んだ他者に見立てて創った造形を撮影するのですが、考えた様な写真に仕上りません。   カメラはデジカメなので、フィルム写真の様にフィルムの消費に気遣う必要がないのでいくらでも試行錯誤が可能です。   光の当て方は、太陽光線が時間と共に入射角度が変わって来ますので、それに合わせて調節をしました。   今日撮影した作品?を、まだ最終版ではありませんが掲載します。



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テーマ「絆」の、試行錯誤して撮影している今日の写真です。 テーマ「」作品 -3-     

  未だまだ作品に満足がありません。   しばらくの間、満足が行くまで、この素材でよいのかを吟味しながら試行錯誤の撮影の繰り返しになります。   *** Diary of my life mizumakura. ***   昨夜は、愛用のKRC製ゴムの 水 枕 に、冷蔵庫の氷を付属の氷スコップへ3杯ほど入れて就寝しました。   製氷室に付属の氷スコップ3杯分の氷は、角氷が10数個程度になるでしょうか。   この程度の氷ですと、 水 枕 の水に直ぐに解けてしまいますが、水が程よく冷たくなって気持ちよく入眠出来ます。   私は、氷を入れた 水 枕 で氷の塊同士がくぐもった音で「カラ・カラ」と触れ合う音が大変好きです。   その音を聴いていると、歌人・稲森宗太郎の「 水 枕 」の歌のひとつを思い出します。     まくられしくもあるかのかけらたてておよぐ   この短歌は、
稲森宗太郎 が結核で亡くなる間際に詠った「 水 枕 」の歌9首の内の第一首です。   心地いいゴムの 水 枕 の水の中を、氷の欠片が「カラ・カラ」と触れ合う音を立てながら泳いでいる様が大変よく表現されて   います。    (私のこのホームページの 「稲森宗太郎」のページ もどうぞご覧下さい。)   閲覧いただいているみな様、氷を入れた 水 枕 を使って氷の触れ合う音をお聴きになって見て下さい。   稲森宗太郎の「 水 枕 」の歌のとおりに、本当に心地いい音で氷が触れ合って鳴りますよ。   私は以前、氷の代わりに氷と同じ様な音を出すモノはないかと、様々なモノを試して見ましたが、氷の様によい音を出すモノが   見付かりませんでした。   氷とほぼ同じ比重で氷と同じ硬さのモノが必要なのですが、各種プラスチックや硬い木片などを試しましたが駄目でした。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  2011.10.21 (Fri)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   今日は午前中、我が写真クラブメンバーNさんに誘われて、兵庫県赤穂市有年地区のコスモスなどの撮影に行ました。   現場に到着しますと、コスモスは丁度見頃、近くにある「有年牟礼・井田遺跡」の弥生式住居を展示した公園とマッチし、   秋の高層雲の浮かんだ真っ青な空の元、印象的な世界が展開していました。   近くには、大型橋梁を建設するための鉄骨組立て資材置き場があって、巨大な鉄材が集積されていました。   私は、その鉄材の一部分に見られた造形的な形と色彩を撮影しました。     今日撮影したコスモス越しの弥生式住居と鉄材の造形の写真を掲載します。



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秋の青空のもと、コスモスの花越しに見える弥生式住居の写真です。 クリックして、大きな画像へ。
大型橋梁建設に使用する鉄材に見た造形の写真です。     

  私が好きな作品は左の造形写真、作品名は現在思案中です。   *** Diary of my life mizumakura. ***   今日は、Yahoo! オークションで落札した 水 枕 と体温計関連の「昔のチラシ」が送られて来ました。   チラシは、 水 枕 関連のものが昭和4年発行、体温計関連のものが昭和5年発行です。   それぞれ、既に80年以上経っているチラシにしては保存状態が大変よく、紙質が劣化していません。   使用されている紙が、恐らくアルカリを含まないものであるのでしょう。   今日自宅に届いたチラシの写真を掲載します。
     

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カテイ体温計チラシ
  

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日の丸氷嚢・氷枕チラシ(表面)
     

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カテイ体温計チラシ(裏面)
  

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日の丸氷嚢・氷枕チラシ(氷枕の拡大)
  チラシを見ると、卸価格が平型体温計1ダース20円、棒状体温計1ダース14円と表示されています。   氷枕の価格は表示がないので、残念ながら不明です。   また、氷枕の表示は、「ライト角枕」、「クヰン角枕」と表示されていて興味を募ります。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  2011.10.22 (Sat)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   昨日の日記の 水 枕 コーナーへ掲載した「カテイ体温計」のチラシにある京都「百木製作所」は、私の父親が昭和13年ころから   従業員として務めていた会社です。   私は、昭和14年生まれですので、その1年前ころから務めていた事になります。   この「百木製作所」では、私の父親が務めていたころは自社でも体温計を製作していて、私が子供のころ体温計製作の話を、   時々聞かされたものです。   その後、「百木製作所」は昭和15年ころ現在の韓国・ソール(当時の京城)に支店を開くため、父親はそこの支店長として転勤し   私も連れられて行っていたのです。   そして、日本は第二次世界大戦に突入、母親は私と弟を連れ、父親を京城へ残し郷里の岡山へ帰国したのでした。   父親は、京城で兵役に徴兵され現在の北朝鮮域へいたのですが、敗戦後アメリカの輸送船で内地へ帰って来たのでした。   京城での様子は、私はまだ幼児でしたので残念ながら全く記憶にありませんが、京城での生活は当時の朝鮮の方々に大切にされ   楽しい生活を送っていたとの事を母親から聞いていました。   その様な事もあった「百木製作所」に関係のあるチラシ、Yahoo! オークションでの念願の落札でした。   *** Diary of my life mizumakura. ***   今から50数年前に封切りされた映画「東京物語」は、小津安二郎監督、笠智衆主演のモノクロームの映画です。   ウィキペディアによると、世界の映画批評家が集まって映画のベスト10を選出する〜SIGHT AND SOUND〜2002年版 CRITICS'   TOP TEN POLLに次の様な評が記されていると記されています。     年老いた夫婦が成長した子供たちに会うために上京する旅を通して、小津の神秘的かつ細やかな叙述法により家族のつながりと、     その喪失という主題を見る者の心に訴えかける作品、と寸評を出している。   この「東京物語」について、「小津安二郎〜東京物語〜の謎解き・補足31」と題するブログに次の様な書込みがありましたので   掲載させていただきます。     作品序盤の、有名な「空気枕」の場面。     探していた空気枕は、周吉の荷物の中にありました。〜東京物語〜では、これ以外にも「枕」がたくさん出てきます。     空気枕といちばん近いのは、「 水 枕 」でしょう。実君が「診察枕」を投げる場面も、印象的です。     実君は、二回、診察枕を投げます。勇ちゃんが「座布団枕」で寝ています。     幸一宅二階の寝床と枕。熱海の旅館の枕。紀子のアパートの枕。うらら美容院の枕。敬三のアパートの枕(氷嚢の下あたり)。      これだけ「枕」が出てくる作品も珍しい。     最初が「空気枕」で、最後が「 水 枕 」なのです。     「枕」には、旅 ・睡眠・ 性愛・病気・死 などのイメージがあります。     ついでに、鉄道に敷かれているのは「枕木」です。     そういえば、〜東京物語〜(1953年)が撮影される前年、小津監督は、念願の鎌倉(かまくら)に転居してきました。    水 枕 が現れる映画には、「 さざなみ 」など多くの映画があります。   昭和20年代から40年代は、病気で熱が出ると必ずゴムの 水 枕 と氷嚢があてがわれたもの、その頃の映画にそれが反映されています。   ゴムの 水 枕 が多く現れる映画として、私が一番印象深い映画は吉永小百合が主演する「(続)夢千代日記」です。   このホームページに取り上げたいのですが、著作権の関係で掲載する事が出来ないのがまことに残念でなりません。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  2011.10.23 (Sun)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   今日は、第62回岡山県美術展覧会に入賞した方々の表彰式が、岡山市北区山陽新聞本社で開かれました。   私も、その表彰式に出席しました。   表彰式に出席された方々は、日本画、洋画、書、工芸、写真、彫刻、デザインの各部門で入賞された方々です。   入賞の内、上位6賞と特別賞を受賞された方々は、正面壇上に上がっての受賞です。   私は、一般の部上位第2位の県知事賞だったので、一般の部では2番目の晴がましい表彰でした。   私が頂いた賞状と記念パネルの写真を掲載します。



     クリックして、大きな画像へ。
今日の表彰式で頂いた賞状と記念パネルの写真です。 今日の表彰式で頂いた賞状と記念パネル    

  記念のパネルには、私の名前が刻まれていてまことに光栄に存じ、記念のなると思いました。   個人情報を守るため、私の名前は伏せさせて頂きました。   この受賞を契機に、余生を趣味の写真撮影に充実させたいと思っています。   *** Diary of my life mizumakura. ***   東南アジアのタイでは、首都バンコクにも洪水が迫っています。   今のところ、中心部は洪水に至っていない様ですが、日本人が3万人いると言われているバンコク、洪水になると大変です。   タイの洪水は、落差の極めて少ない大河・チャオプラヤ川の水が溢れて生じている洪水、一旦洪水になると水が引き難いのが   難点です。   水の特性は、極わずかでも落差があると水は低い方向に流れ出します。   水の分子間の摩擦力は殆どなく、そのため少しでも落差があると低い方向へ流れ出すのです。   一度流れ出した大量の水は、行き場所を失うと水の比重が大きいので惰性のため水かさを増します。   タイの首都・バンコクは、海に近いため潮の干満の影響も受け一度洪水になると水が極めて引き難いのです。   私の愛用のKRC製ゴムの 水 枕 を心地よく揺らし、優しい音を奏でてくれる水、その水とタイのバンコクを洪水に至らしめる水は   同じ水なのです。   水、ひとのコントロールの範囲にある水は優しく有能な水、ひとのコントロールの出来ない水は危険で有害な水、なのです。
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  *** Diary of my home today and yesterday. ***   今日は、我が町観光協会の研修旅行で滋賀県甲賀の里、近江八幡などへ行っていました。   早朝5時に起床、我が町役場前を午前7時出発、予定どおり研修旅行を終え午後8時過ぎに帰宅しました。   現在、我が家で一段落して日記を記しているところです。   昨日の表彰式出席に続き、今日の研修旅行は日帰り旅行だったので若干疲れました。   研修旅行の報告を明日の日記に記す事を約束し、今日の日記はこの程度に終わらせていただきます。   *** Diary of my life mizumakura. ***   今夜は、愛用のKRC製ゴムの 水 枕 で熟睡し、今日の疲れを癒したいと思っています。   今日のこの日記は、大変簡単ですがこの程度にさせていただきます。
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(Mon)  2011.10.25 (Tue)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   昨日の片道約300キロメートルのバスでの日帰り旅行は、72歳の私にとって少し強行軍の旅行でした。   流石に少しだけ疲れ、昨夜は疲れ過ぎたためなのか変な夢ばかり見て途中で目が覚めていました。   私と、一緒に行った我が写真クラブのNさんはバスの後ろの方の座席に座っていたので、バスの振動を余計に受けていたので   しょう、今日は身体の節々に痛みを覚えます。   加齢と、日頃の運動不足が原因しているのでしょう。   今日は、一日ゆっくりと静かに過ごしていたいと思っています。   昨日撮影した、滋賀県近江八幡・八幡堀周辺の写真の内2枚を掲載します。



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漆喰の土蔵の姿を写す八幡堀の景観の写真です。 クリックして、大きな画像へ。
近江八幡・かわらミュージアム前の瓦を敷き詰めて模様を描いた路地の写真です。    

  昨日は、近江八幡で過ごす時間が1時間半程度だったので、ゆっくりと撮影が出来ませんでした。   時間を掛けて撮影したくなる街並みに思え、心残りな気持ちを抱いて近江八幡の街を後にしました。   *** Diary of my life mizumakura. ***   少しばかりの強行軍の日帰り旅行なのに疲れてしまい、そのためなのか、昨夜は私が現役中に仕事で窮地に陥る様な嫌な夢を   見ては目が覚める事しばし、日頃の身体の鍛え方が足りないと嘆いていました。   しかし、私の耳もとの愛用のKRC製ゴムの 水 枕 がしっかりと私を守ってくれていました。   優しい 水 枕 の水の音を聴いていると、何時の間にか こころ が鎮まり、知らぬまに眠りに入っていたのです。   昨夜は、何時もより冷蔵庫の氷を多めに入れていましたので、冷たさが持続していて功を奏したのでしょう。   私の愛用の、氷を入れたKRC製ゴムの 水 枕 の効用は絶大でした。   今日は、疲れを取るため午後から昼寝をしていました。   昼寝にも、愛用の 水 枕 に氷を入れ程よい冷たさにして眠りました。   起きて、現在こうして日記のタイプを叩いていますが、疲れは若干取れた様で、今日の昼寝にも 水 枕 の効用がありました。   私の眠りには、私の こころ を鎮める効用の極めて高い、優しい水の音を奏でて鳴る、愛用のKRC製ゴムの 水 枕 が欠かせません。
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 2011.10.26 (Wed)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   ご近所から頂いた柿を剥いで干し柿にしています。   今年は、3年に1度の柿のなり年とか、近隣の柿の木には見事な実がたわわに実っています。   頂いた渋柿は、7個ほどを残して皮を剥き干し柿にしましたが、残りは、柿のヘタの木の部分を取り、その部分にティッシュ   ペーパーを四分の一に切ったものに35度の焼酎を浸して当て、全部をビニール袋に入れて渋抜きとしました。   1週間か10日ばかりすると、渋が抜けて美味しい柿になるはずです。   我が家の干し柿の様子と、我が家の庭に咲いている「ツワブキ」の花の写真を掲載します。



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我が家の干し柿の写真です。 クリックして、大きな画像へ。
我が家の庭に咲いている「ツワブキ」の花の写真です。     

  干し柿のバックの古くなったフェンスの見苦しさをお許し下さい。   *** Diary of my life mizumakura. ***   そろそろ、愛用のKRC製ゴムの 水 枕 の内、台にしている 水 枕 のゴムが劣化し始めました。   上に使用している 水 枕 は、まだ使用し始めて数箇月ですので劣化が見られません。   使用出来なくなる前に、KRC・木下ゴム工業さんへ新しい 水 枕 を注文して置く必要があります。   ゴムの 水 枕 は、年間数回程度の使用ですと5年から7年は充分使用出来ますが、連続使用していますと寿命は1年半程度のものです。   寿命を目前に控えた 水 枕 は、適当にゴムが馴染んでゴムが柔らかくなりよくフィットして快適なのですが、その状態から数箇月も   するとゴムの劣化が急速に進み寿命を迎えます。   今、私が愛用している台に使用している 水 枕 が丁度その状態なのです。   恐らく、今年中使用可能かどうか分からない状態なので、早めに2枚ほど注文して置きたいと思っています。   KRC製の最近のゴムの 水 枕 は、5から6年前の 水 枕 み比べゴムの材質が硬く丈夫になった気がしています。   最近のものはゴムの質が硬くなっていますが、その分寿命が長くなった気がしています。   この度注文して送られて来る 水 枕 の材質はどのようなものなのか興味のあるところです。
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 2011.10.27 (Thu)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   今日は、午後1時から、我が町・文化祭写真展の作品搬入作業です。   写真クラブのメンバーが増えた事もあって、1名2点の出品で出品合計数は45点に登ります。   私は、岡山県美術展覧会に出品した作品「鎮魂」と先日来制作している写真「絆(きずな)」の2点です。   「絆」は、完成品ではありませんが、来年の岡山県美術展覧会へ向けての試験的な作品です。   ご覧になった方々の批評をお聞きしたくて出品するものです。   我が町の文化祭は、10月29日から11月3日まで開催されます。   今日は、我が家のベランダ軒先に釣りして干し柿の写真です。   昨日・今日の好いお天気と明日も好い天気の様ですので、柿の水分が早く抜け上質な干し柿が出来るのではと期待しています。



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我が家の干し柿の写真です。 ベランダの軒先の干し柿     

  *** Diary of my life mizumakura. ***   ゴムの 水 枕 へ水や氷を入れるには、柔らかなゴムの 水 枕 の口を片手で開きながら、もう片方の手で水や氷を入れる必要が   あります。   ゴムの 水 枕 の口は、扁平に作られていて常に平らになり口を閉じようとし、片方の手で広げる事が難しいのです。   このため、特に発熱されている本人が 水 枕 を作るなどの場合は大変辛い作業なのです。   私は、この作業を簡単に出来る様、ゴムの 水 枕 の口を広げる治具をステンレス製の針金で作って見ました。   ステンレス製の針金は、ホームセンターなどで販売している、8番線より少し細い針金です。   ステンレス製の針金は硬いので、通常のペンチで細工が出来る範囲の太さの針金を使います。   (針金が細すぎると曲って仕舞い用を成しませんから注意が必要です)   ステンレス製の針金を、掲載の写真の様に細工をします。   製作に関係する写真を2枚掲載します。



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製作した治具の写真です。 クリックして、大きな画像へ。
製作した治具でゴムの水枕の口を広げている写真です。    

  曲げる大きさは、ゴムの 水 枕 の口を上手く広げられる程度に、ご自分で決めて下さい。   製作上の注意点は、 水 枕 の口に入る、治具の先の方を少し広げ気味にする事です。   この事で、針金がゴムの裏面にピッタリと張り付き、 水 枕 の口に水や氷が通る広いスペースが出来更に入れ易くなります。   私は、もう少し早く、今年の夏の始まる前に思い付けばよかったと思っています。   病院などの医療機関では、一度に多くの 水 枕 (医療機関では「ヒョウチン」と称されています)を作るので、製品化出来る可能性が   あるのではないかとも思っています。
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 2011.10.28 (Fri)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   今年の秋は、朝晩の気温が低下して来るに連れ、私の足と手の先々が冷えを事の他強く感じています。   昨日は、椅子に腰掛けてしばらくパソコンのタイプを叩いていると、足と手の指が冷えて辛くなってまいります。   止むを得ず、ムートンのスリッパを履き冷えを防ぐ事にしました。   今年72歳を過ぎ加齢の影響だろうと半ば諦めてはいますが、昨年は感じていなかった感覚だけに、今年の冬は寒さが如何に   身体に沁みるだろうかと少し気分が滅入っています。   ・・・・・   昨日製作した、ゴムの 水 枕 に水や氷を入れ易くする治具ですが、昨夜はこの治具を使って愛用のゴムの 水 枕 に手軽に水や氷を   入れる事が出来ました。   更に工夫をして特許を取得し製品化すれば、病院など医療機関に需要があるかも知れません。   私は、余命幾ばくもない身ですから、これの特許を取る思いは毛頭ありません。   どなたか特許でも取られる方がいらっしゃれば、どうぞご自由にアイデアをご利用下さい。   *** Diary of my life mizumakura. ***   古本屋ツアー・イン・ジャパン「日本全国の古本屋をダッシュで訪ねて」と言う サイト に次のようなエッセイが載っていました。    2/27神戸追記     「 水 枕 ガバリと寒い海がある」と言う西東三鬼の俳句がある。病時を元に結晶化させた句なのであろうが、知った瞬間、この十七     文字に心を撃ち抜かれてしまった。私は幼少時に高熱を出すことが多かったので、ほぼ 水 枕 がマイ枕として存在していた。     赤茶色いゴム製の、クナクナした枕に水を入れ、それをタオルで巻いて熱い頭を始終乗せていた。柔らかく沈む 水 枕 は、寝返りを     打つ度に、その形を変え『ガバリ』と水の移動する音を、耳と頭蓋に直接響かせる。そんな高熱の記憶と共にあった音声が、     この句を見た瞬間、鮮明に甦ってきたのである。おぉ!西東三鬼は、このたった十七文字で、あの苦しんだ高熱の日々と世界を     つなげてくれたのだ!と、私が秘かに感謝している彼には「神戸」「続神戸」と言う、実体験を元にしたであろう短編小説群がある。      ・      ・     それから二ヵ月後の現在、今の私は昨日の悪寒の予感が的中し、見事に熱を出してしまい、あわれ床の中。しかし頭の下に 水 枕 の     姿は無く、『ガバリ』の音を頭の中で再生し、エアー 水 枕 で熱に対抗…ガバリガバリ…。   私は、「エアー 水 枕 」の表現を興味深く読取りました。   ゴムの 水 枕 に、適当な量と割合で空気が残っていると本当に綺麗な優しい音を立てて鳴り、私はその音の虜になるのです。   「エアー 水 枕 」の表現、「ポチョン・ポチョン」と優しい水の音を立てて鳴る 水 枕 、本当に当を得た表現だと思います。   ところで、西東三鬼の俳句「 水 枕 ガバリと寒い海がある」を英訳した英文をあるサイトで見付けたので掲載します。     My water pillow,burbling and gurgling it holds a chilly ocean.   因みに英語辞書を引いてみると・・・     burbling は、小川などが「ブクブク・ゴボゴボ,・サラサラ」音を立てる。     gurgling は、水などが「ドクドク・ゴボゴボ」流れる、音を立てる。   の意味だそうです。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  2011.10.29 (Sat)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   我が写真クラブの秋の撮影会を開催する場所を調べています。   今年の撮影会を開催する期日の11月20(日曜日)には、標高の高い地域では紅葉の最盛期は終わっているとの情報があります。   従って、場所は瀬戸内海沿岸の標高の低いところと言う事になります。   我が写真クラブで候補に挙がっている場所のひとつに、愛媛県新居浜市の別子銅山跡があります。   ここは、最近、新居浜市が観光に力を入れているところで、交通の便も余り不便ではありません。   私は、インターネットで新居浜市のサイトにアクセスし調べて見ましたが、「東洋のマチュピチュ」と言われるほど見所がある   様です。   現在、新居浜市・観光課へ資料を送ってもらうよう依頼中で、資料をよく見て決定したいと思っています。   因みに、当日参加予定メンバーは18名程度、28名乗りのマイクロバスで行く事にしています。   この場合、我が町のICから新居浜ICの間の高速道路の通行料は瀬戸大橋の料金を含め、片道 \8,600.- でした。   運転手付きマイクロバスの借上げ料は、\80,000.- ですから、車関係の経費は合計 \100,000.- 以内に収まりそうです。   メンバーの意見を聞き決定したいと思います。   ・・・・・・・・・・   今日から11月3日(文化の日)まで、我が町文化祭・各公民館活動の発表会の開催されます。   我が写真クラブも、町立図書館2階町民ギャラリーで日頃撮影したクラブメンバーの作品45点の展示を行なっています。   作品展示会場の町立図書館玄関の写真を掲載します。



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文化祭・作品展会場玄関の写真です。 我が町文化祭作品展会場玄関     

  *** Diary of my life mizumakura. ***   レーベンの販売する「シリコンゴム製 水 枕 」の通信販売サイトに次の様な書込みがありました。     2011年の夏は節電・停電で冷房なし特に電気を使えない昼の時間帯氷を貯めておけば効率よく快適にすごせます!     ☆氷と水を入れるだけで、パパッと冷却対応!     ご家庭にある氷と水で、急な発熱にも即座に対応できるので、事前の準備がいりません。     また、冷凍庫で冷やして使う保冷剤入り枕のように冷凍室で場所をとることもありません。     ☆ 水 枕 が熱冷ましに最適な理由( 水 枕 のヒミツ)      冷凍庫で冷やして使う保冷剤入り枕は、温度が上昇し、だんだんとぬるくなります。      一方、氷と水を入れて使う 水 枕 は、氷が完全に溶けるまで、一定の温度を保ち続けます。      寝付いた後も熱を冷ます冷却力は衰えないという訳です。氷の特性を活かした水枕は、熱冷ましに効果抜群の優れもの      なのです!     ☆水に包み込まれるたんわり感が心地いい      発熱時に限らず、水だけ入れれば「ウォーター枕」。どのような頭の形にもジャストフィット。      たおやかな水音が、あたかも羊水に包まれているかのように穏やかな眠りに誘います。



    クリックして、大きな画像へ。 水枕の特長説明図    

  この特長、「シリコンゴム製 水 枕 」に関わらず天然ゴム製の 水 枕 も全て兼ね備えています。   この「シリコンゴム製 水 枕 」、私は実際に使用してみた感想ですが、シリコンゴム素材がしなやかで軟か過ぎて頼りない感じ、   私は、従来からある天然ゴムの 水 枕 の、硬めな使用感に軍パイを上げます。   私が愛用しているKRC製ゴムの 水 枕 は、普及型の 水 枕 でありながら一般の大きさより約1割大きめです。   そのダイナミックな水のリアクションと優しい水の音は、私にとって掛替えのない就寝に欠かす事の出来ない 水 枕 なのです。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  2011.10.30 (Sun)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   昨日は午後から、私が撮影時カメラを持った状態で、若しも私が転倒した場合にカメラとレンズを地面の衝撃から守るための   「プロテクター」の改良を行なっていました。   この「プロテクター」は、先日製作していたのですが、形が無骨でスマートでないため改良をしていたのです。   ホームセンターでスポンジの緩衝材とゴムシートを購入し、試行錯誤を重ねながら何とか気に入ったものが製作出来ました。   カメラ用「プロテクター」を装着した、愛用のカメラの写真を掲載します。



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製作したプロテクターを愛用カメラに装着した写真です。 製作したプロテクターを装着したカメラ    

  製作に要した経費は、材料費として \450.- 也でした。   まだ、若干気に入らない部分があるのですが、取りあえずこの状態で試用し使用感を評価したいと思っています。   *** Diary of my life mizumakura. ***   昨日の Yahoo! オークションに、乳幼児用品を製造販売している「ピジョン」が昭和30年代に製造販売したのではないかと   思われる、「幼児用ゴムの 水 枕 」が当初価格 \1,000.- で出品されていました。   写真で見ると、ゴムは老化していて使用不能な状態、収容箱もかなり傷んではいますが原型を留めていました。   オークションに掲載されていた写真を載せます。



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ピジョンのゴム製幼児用水枕 -1- の写真です。 クリックして、大きな画像へ。
ピジョンのゴム製幼児用水枕 -2- の写真です。 クリックして、大きな画像へ。
ピジョンのゴム製幼児用水枕・収納箱の写真(定価・480円の印刷が確認出来ます)です。 

  しかし、掲載の写真のとおり、 水 枕 の形が一般的な 水 枕 の形ではないので入札は諦めました。   私がオークションを閲覧した時には、一名入札をされている方がおられ、その方が落札されたと思われます。   乳幼児向けの商品を扱っている会社「ピジョン」のゴムの 水 枕 、収納箱の写真に「定価・480円」の印刷が確認出来ましたので、   日記に掲載いたしました。   当時、\480円と言う価格、現在では恐らく\2,000.- 前後はしているだろうと思われます。
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 2011.10.31 (Mon)   *** Diary of my home today and yesterday. ***   現在、山口県宇部市常磐公園で「第24回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)」が11月13日(日曜日)まで開かれています。   この会場では、国内最大級の野外彫刻が公園の広場一円で見る事が出来ます。   野外彫刻の作品の写真は、インターネットのサイト「ときわミュージアム彫刻野外展示場」で閲覧する事が出来ます。   私は、この彫刻展に大変興味があり、必ず現地へ行って見たいと思っています。   そして、この彫刻群各々が部分的に造る光と影の造形を撮影したいと思っています。   展示されている彫刻そのものは、その彫刻を制作された方の作品ですが、その作品の極一部分に見せる光と影が造る造形は別の   ものと思われ、そこに造形美を発見した私が写真に撮影して得た成果物は私の作品になると考えます。   その意味で、そこの部分を写真撮影し私の作品にしたいと思っているのです。   11月は、何かと予定が多く大変忙しいのですが、スケジュールを調整し日帰りで撮影に行って見たいと思っています。   因みに、当日は、我が町のJR駅を朝6時40分に出発、岡山駅で新幹線に乗り換え、宇部市常磐公園駅に9時48分到着予定です。   交通費は、ジパングクラブ利用・往復で\13,080.- の計算、昼食代・雑費を入れても\15,000.- あれば行けます。   *** Diary of my life mizumakura. ***       清流が もとう まくら   昨夜、愛用のKRC製ゴムの 水 枕 に憩っていて、ふと思い付いた「5・7・5」の言葉です。   静かに横になっていても、 水 枕 自身が独り奏でる水の音、あぶくの音がとても爽やかです。   「ポッチョン・トッポン」「パチ・パチ」、私の耳もとを 水 枕 のあぶくが弾け流れて行きます。   まるで、耳もとを清流に洗われる錯覚に陥りとても爽やかです。   私は、眠る前のひと時、渓流の岩魚になって無重力の水中を遊泳しながら、愛用の 水 枕 に身を任せまどろんでいました。   そして、何時の間にか眠りに入っていたのです。
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水 枕 サ ウ ン ド・ミ キ サ ー



プレーヤークリックアクティブにして、効果音調整してさい

水 枕 音 -1-  : 
水 枕 音 -2-  : 
水 枕 音 -3-  : 
先 頭 みずくら
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